表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ザ☆旅行記

ザ☆旅行記ⅩⅠ ドラゴニア戦記

作者:小宮登志子
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий)に掲載していたものを、今更ながら、この話に関しても大幅な修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略によってウェルシー伯領を乗っ取り合法的な支配権を確立した後、諸事情により、違法麻薬の販売、皇帝暗殺、領内騎士団と抗争、御落胤の捜索、バイソン市選挙での裏工作、トードウォリアーの領域の探検、唯一神教を巡る暗躍等々、いろいろと(以上、Ⅹまでの話)。そして、唯一神教の騒動が教団の壊滅という形で幕を閉じ、平穏な日々を取り戻した後、今度はドラゴニア侯(御曹司)から直々に、ドラゴニアへの招待を受けます。怪しさ大爆発ですが、ともかくもドラゴニアでの御曹司の居城であるドラゴニアン・ハート城に行ってみると、御曹司がドラゴニアのマーチャント商会への債務をわたしに押しつけようと画策していること、その一方でドラゴニアの騎士たちの御曹司への不満が高まっていること等々を知ります。そこで、騎士たちと結んでドラゴニアに肩入れし、マーチャント商会と対決してみるのも悪くないなど、少々危険かつ無責任でいい加減なことを考え始めるのですが、実は、事はそれほど単純なものではなく、後に方針は二転三転(元々固い決意に裏付けられたものではないため)、最終的にはどこに落ち着くことになるのやら……
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 293 を表示中
驚愕
2021/09/19 00:03
第22章 とりあえずの平穏
二人の使者
2021/10/06 22:15
事態は好転?
2021/10/19 00:18
第23章 もうしばらくの平穏
第24章 なんとも形容しがたいドラゴニアン・ハート城
この面妖な……
2021/11/30 00:46
着地の際
2021/11/30 22:00
騎士団長の驚き
2021/12/01 15:43
対処方法は如何
2021/12/04 21:50
散策
2021/12/07 00:30
討ち入り
2021/12/10 23:36
戦術的撤退
2021/12/16 14:41
第25章 真夜中の怪しい男(ただし正体は知れている)
再び怪しい男
2021/12/20 23:18
品のない冗談
2021/12/23 10:55
騎士の屋敷
2021/12/24 17:03
真夜中の訪問者
2021/12/27 00:21
ヤツの目的は?
2021/12/29 23:22
朝食の時間
2021/12/31 07:26
町に出て
2022/01/05 09:27
ニコラスの話
2022/01/18 00:01
第26章 最終決戦近し
「量産型」
2022/01/27 21:02
第一関門突破
2022/02/05 23:02
城の中へ
2022/02/07 23:19
悪臭でオエー
2022/03/16 22:53
振り出しに戻る
2022/04/03 21:50
第27章 待たせ過ぎだけどとにかく最終決戦
ウガガとウキキ
2022/07/05 22:33
6体の鎧武者
2022/07/07 05:58
撤退だぁ
2024/09/12 23:43
手前勝手な騎士様たち
2025/05/13 13:58
楽観できない形勢
2025/05/15 17:59
急転直下
2025/05/16 16:49
後は帝都に帰るだけ……
2025/05/19 17:20
崩壊、倒壊
2025/05/22 18:04
終章
深夜のお茶会
2025/05/23 18:16
御曹司の消息
2025/05/29 17:49
大団円もやはり
2025/06/06 19:06
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 293 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ