企画のトリを願って都立砦鳥居学園のひな鳥たちはヤキトリの虜となって取り憑かれたように空を飛ぶ。~庭には二羽の鶏がいるので取り扱い注意っ!~
その鳥は海鳥だったので海の中を潜れた。そして逃げまどう小魚たちをパクリと捕まえては丸呑みにしていた。
その鳥は海鳥なので足先にヒレがあり、あまり歩くのは上手ではなかったのだが、それでも飛び立つ時には助走が必要だったので足をばたつかせながら走る事も出来た。
そう、その鳥は陸海空の三世界を制覇していたのだ。
なので同じく魚を主食としていながら水に濡れると溺れてしまうグンカンドリを密かに馬鹿にしていた。
因みに何故グンカンドリは水に浸かると溺れてしまうのかは各自でグーグル先生に聞いて下さい。
後、海鳥ではないけどカワガラスという鳥も川に潜るし、陸上も歩けます。当然空だって飛べます。
なので陸海空の三世界を制覇したからと言って自慢していると恥をかきます。
そもそも海に潜れると言ってもその潜水時間は十数秒だ。それに対して海に特化した鳥であるペンギンは数分から長い時だと30分くらい潜れるらしい。
また、空を飛ぶ事にかけてはこれまたジャンル毎にキングがいて、降下速度ならばハヤブサだし、水平巡航速度ならば
ハリオアマツバメは約時速170kmで飛んだという記録があるらしい。
また最高上昇高度でも、嘘かまことか眉唾モノだが、高度1万メートルを飛行していたジェット旅客機がエンジンにマダラハゲワシを吸い込んでしまったという情報がネットにある。
因みにヒマラヤ山脈を越えてインドに向かうアネハヅルとインドガンの姿は映像として記録されている。
つまり6千メートル以上という事だ。
と言うか、魚だって空中を飛ぶやつはいるからね。はい、『跳ぶ』じゃなくて本当に『飛び』ます。
まっ、世の中、上には上がいるという事である。
因みに今回、このエッセイで私が陸海空の三世界を制覇したとイキがらせてしまった鳥は『カツオドリ』です。
うん、この鳥って結構凄いのよ。特にその狩りの方法がぶっ飛んでいて、なんと空中から海中へダイビングするのだっ!しかも集団でっ!
なので英国のリチャード・アッテンボローが製作したテレビ番組では効果音が、爆撃機が爆弾を投下する際に響き渡る音が使われていたくらいだからね。
まっ、なんにしてもリアルでは空を制しているのは鳥です。でも人間だって道具さえ使えば空を飛べるんだぜっ!そして一番最初に人間が空を飛んだ方法は熱気球であるっ!
因みに熱気球のイベントとしては佐賀のインターナショナルバルーンフェスタが有名です。
そう言えばちょっと前に中国の方から高高度を漂う正体不明の物体が東北上空を横切ったはずなんだけど、もうみんな覚えていないだろうなぁ。
因みに上記の件に関してはアカウントナンバー:995386の御代出 実葉と言う方が下記のエッセイで書いてますので興味を持った方は読んでみてねっ!
nコード:n9062gh
タイトル:~謎の白い物体~まさか現状では後10年はかかると言われた成層圏プラットフォームが日本に突如として現れるとは
うん、これこそ『空飛ぶ○○』だよっ!
-お後がよろしいようで。-




