2018.12.14 12:00 vs原稿用紙 part1
何日かぶりの日記。諸事情によりパソコンと離れていたし、もうちょっとパソコンとはお別れになるだろう。
2日間ほどなにも起こらなかった。起こさなかったのだから起きなかったのだろう。
近況として、最近アプリゲーのマギアレコードを始めた。そして、据え置きではps2のEVE Bust Error をやっている。面白いと言えば面白いし、最新作の参考にしようと思っている。
さて。昨日から原稿用紙で別の作品を書き始めた。
題名は『竹内緋色に恋は難しい』
副題は『Missing Moonを聴きながら』
ミッシングムーンなんて言葉が実際にあるのかは分からないけれど、少女の空虚さを表すには最適だった。というか、書き始めて急に取り込んだ要因だったりする。
一日で400字づめを約20枚だから、8000字。それをあと10回は繰り返さないといけないのか。
これは電撃文庫への嫌がらせとして電撃大賞に応募してやろうと思う。紙媒体なんて時代遅れのもの、管理だけでも難しいだろうぜ。それも、200枚とあれば、文庫本サイズだしね。
だがまあ、書き終えられる自信はないし、『でんせつのまほうしょうじょのでんせつ』に関しては一向に進んでいないけれど、まあ、死亡まほなんて誰も……おや?誰か来たようだ。




