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竹内緋色帖  作者: 竹内緋色☆えたーなる
16/17

2018.12.30 16:00 サザンアイズのパクリ

 死亡まほ終了。

 んで、終了してからずっと未だに一時間10以上のアクセスがあるので何故かなーと思っていると、どうも今日完結した小説が少ないっぽい。故に結構見てるみたいです。本日今までで100近い。しかし、評価が一行もないどころかブクマもないというところを見ると、やっぱり残念な小説だったのだなーと思ったり。ま、今後頑張っていいのを書いていこうと思う反面、いや、竹内緋色は万人受けする者が書けないのだ、と落ち込んで見たり。ざんねんだなー。ま、今後は適当に改稿作業を進めることになるでしょう。大分誤字とかあったしな。

 原稿用紙に関しては96くらいは終わった。もうすぐ40,000字なれども、まだまだかーという感じ。やっと竹内緋色が黒い犬(病犬)と融合を果たしたところ。これから女風呂に入り込もうとします。

 竹内緋色が登場人物で、幽霊になっちゃっているけれどそれに気づいていないという設定。


 その作品の題が『竹内緋色に恋は難しい(Missing Moonを聴きながら)』

 カッコ内は副題。

 なんというか、とにかくグロテスクな化け物が出てきて、もう、少年少女向けではないなーと。話のモデルが3×3EYESなので、あの年代には受けがいいのかなあ。いや、知らんけど。

 サザンアイズはね、獣魔を使い始めた頃とか、まだ使ってない頃とかがすっごく面白かったけれど、アマラ編からなんかなぞの魔法的なのを使い始めたり、というかあんまりアマラ編自体好きじゃなかったし。

 最終決戦は今一記憶がない。どうしてだろう。

 そして、新しく始まったサザンは――あんまり読む気がしない。精とか使わないでよ。なんかあれなんだよ。チート感パナイんだよ。そして相対的にベナレス閣下が強くなるし。ベナレスの強さに追いついたとかなら納得できるけど、ベナレス様も、今まで実力を出してなかった、お前が獣魔しか使わないから合わせてやってたんだぜ、みたいな展開に思えるから、なんだかなーと。

 なお、イメージはパイとの再会編。


 以上、竹内緋色でした!

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