2018.12.27 23:42 サヨナラノツバサ
2018.12.27 23:42 サヨナラノツバサ
なんや知らん間に死亡まほに評価をいただいたりしていてね、ありがとうございますね。ええ。
でまあ、平成ライダー談義は10年で終わっておきましょう。何故なら、後半はあんまり見ていないのだ、実は。ということで、今日は死亡まほに送られた感想からの反省会――かな。
まず、本当に申し訳ない。スピンオフ見ないと多分、全部理解できなかった――どころか、重要なことを本編で語らず、スピンオフで語ってましたわね。うん。申し訳ない。本当に。
でまあ、世界観が分からないという話であったのだけれど、そういえばそうなんだなーというなんとなくな理解であったりする。そもそも竹内緋色個人が、意外と何でもありの世界観でも受け入れられたりするのだ。例えば、ウルトラマン。ウルトラマンってまあ、怪獣が出るのが当たり前の世界観だったりするけれど、意外と受け入れることができている。でもまあ、それがウルトラマンという番組だからそうなんだけどね!
でまあ、死亡まほの世界は単に妖精や魔法少女が認知されている――だけではない世界だったりする。そもそも妖精や魔法少女なんて都市伝説に近いもので、アイドルとして魔法少女を名乗る少女がアイドル活動しているわけであって、魔法少女の姿を見られる人間は限られているし、でも、そのくせ、そそぎ灘事件とかで重大事件が認知されて、妖精や魔法少女なる存在が暗躍している世の中なのだけれど――分かりづらいな。それと、説明もし辛いな!アイドル設定なんて、本格的に描写できたの、スピンオフ第3弾なのだぜ。まあ、あんまり気にしないで読んで。どうせ矛盾ばかりだから。読み返して、自分でも驚いているから。
以上!詳しくはカクヨムのエッセイで適当に考えておくなりけり。




