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やさしさを重ね合わせたら

作者: Soraきた
掲載日:2026/05/05

キミがそのやさしさを重ね合わせると

決めたとき

僕は応援しなきゃいけないと思った

キミの影が遠ざかるまで

ちゃんと見送らないといけないなと思った

今夜は特別な思いさ


どこかオススメの場所はある?

そんなふうに聞かれたから

少し考えつつも

僕はキミと行きたかった場所を

告げようかどうか、迷いながらも

やっぱりキミには喜んでほしいから

その場所を告げた


キミはとても喜んでくれた

「また、感想聞かせてよ」

僕の一言は意外と

冷めた感じで聞こえたのだろう

キミは戸惑いを見せて

僕の顔をのぞき込んだ


ニコリと笑う表情がステキだから

僕は笑いを浮かべて

キミを安心させた


どれくらいの恋なら届くかな

前にそんなことを聞いた

「どれくらいも何も気持ち次第さ・・」


キミはクスッと笑って

真面目すぎるよ、と

鼻の頭に

人さし指で触れた


周りから見たら

立派な恋人同士

少し、さみしく見せて

それでも僕は

応援しなきゃいけないと思った





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