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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

急に目覚めた二つのチートスキル«神眼»«強欲»が強すぎるんだけど!?~実家から「一族の無能」と言われて追放されたが、このチートスキルで英雄目指す~

作者:ナギ
僕はホーク・アラン。
今日はついに『鑑定の祝福』なんだよ!!
英雄願望の僕だからなぁ~……マジでお願いしますよ。
よぉ~し!さぁ結果は?いかに!?
…………っえ!?マジでか。
鑑定結果が予想していたよりボロクソ悪いんだけど…いやマジでさ。
うわぁ…自分は貴族の中でも毎年強い者が出るって言うのに……
えっ父上?この『鑑定の祝福』での志は何かって?
う~ん……って痛!?何で父上が頬を叩いてくるんだよ。
えっ。何にも考えないでこの場に来たのかって?
愚息!?一族の無能!?しかも許嫁のセーヌまで顔も見たくもない!?この家から追放!?
目の前が真っ暗になって気絶していました。
何処だここ森か?んっ?なんだこの声は?ステータス見れるぞ?あぁ!何かスキルが増えてるぞ!?
早速どんなスキルだろう?あぁこれ強すぎない?チートスキル決定。

何故かトラブルに巻き込まれるけど頑張ろう!
主人公ホーク・アランが英雄目指して行きます見守っててね。
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