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バレーの方程式  作者: にっち
二年生編 県大会編

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83/164

第83話 氷とベンチ

1番渉2番立3番翔4番狐5番春6番火神7番健(うまい順で決めました)

3-4

好川のサーブ

翔がとる

立がトス

狐(はよ出させてくれや)

火神「真下打ちぃぃぃぃ!!」

ドン!

好川「させないよ」

4-4

それを誰かが見ていた

氷神「うーん。雑魚だな。あの弟。サーブも狙われてるしな。さっき.....ええと。....天パのやつが代わりに取ったみたいな感じするじゃん」

氷神が弟のダメなところを上げる

光星「誰や?お前の弟。気になるなあ!どこや?」

関西弁を話す氷神の友達らしきものが言う

氷神「あれだ。赤髪の男。6番だ。」

氷神は常に冷静だ。

光星「あいつ。レシーブ下手よなあ。本間にお前の弟かあ?」

光星があおる口調で言う

分翔中はいつの間にか狐と翔が変わっていた

大和「俺は。お前をすげえと思っている。翔は狙われすぎているんだ。てことは狙われるくらいすげえってことだ。お前のトス、スパイクも最初の取らせれば封じられるてことは。あっ!点とられたあ。」

5-4

大和は冷静で、どこかワクワクなような話し方だ

大和「で、ここからが本題で、まだ一回戦目だぞ?体力が死ぬほど落ちてきているんだ。ジャンプもレシーブも下手になっている。なら...狐がいいな。狐は一瞬どこ行ったか分からなくなる。バレーシューズをさ床にいっきに押し付けてみ。また点とられたああ」

6-4

翔がきゅっきゅとシューズを鳴らす

大和「これがねえんだよ!狐は。できるだけ気配を消すんだ。それに一流セッター立はついていけている。狐はうまくいけばめっちゃ点を取れる。だが一つだけデメリットが。当ててみろ」

大和は問いかける

翔「体力が案外ない....とか?」

翔は的外れな回答をする

大和「違う音を消せるだけで狐の物体はいる。粒子はいる。感づかれたら終わりだな」

大和が深く言う

翔「てことは」

翔は大和にウキウキで言う

大和「感づかれたらお前もコート。それまでには回復してるだろう」

大和が言う

7-4

大和「くそが」

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