第73話 炎火火神(えんかかしん)
2-1
火神のサーブ
陸がとれなかった
サービスエース
3-1
火神は常々思っていた
火神(渉と立以外サーブは強化されても一人だけサーブのパラメーターがとびぬけて強いやつはいないのだろうかなら俺が強くなればいいんだ。いいサーブは俺の場所(生きる場所)と小学校のころから思っていたのだ)
時はさかのぼりバレーボール教室の時
火神「グ.....ギギギ」
火神は小学生の時サーブが一番かっこいいと思っていたため小学三年生ながらもジャンプサーブを練習していた
陸「身長でブロック、スパイクを生かしたらいいのに。ジャンプ力も結構あるしさ小6に前に間違えられたでしょ。サーブもレシーブもトスも言うてお前(火神)をコートの中で身長...生かしてはくれないよ」
陸が言う
陸(火神は....常にふざけていた彼はあの時初めて素が出た)
火神「たとえスパイクが打てないくらい身長が低くてもきっと俺はかっこいいからサーブを極める。俺が何をしようが別にいいだろ」
火神が言う
陸「火神ちょっとこい。空、海も」
一度火神は無視した空、海は
陸「お前こっち来い。空も海もだ」
海「....やっぱあいつ痛いしきしょいよ陸きれたやん」
空「..........ねみぃ」
四人とことこ歩いていく
そして彼らは
体育倉庫へ着いた
陸「体育館遠いのにこんなとこにあんのか」
陸はそう言い腕を体育館倉庫側に向け「はいれ」という
みんな入って行ってドアを閉める
窓があったから幸い光はあったがマジックミラーのように外からは見えなかった
それは6月の後半。28日のことであった
火神は明日誕生日だった
6/29日の誕生日を控えていてこのようなことが起こるとは思ってもみなかった
陸が火神のことを殴る
空、海も立て続けに殴っていき
陸が殴り反動で空のところへ空が殴り反動で海のところへ海が殴りその反動で陸のところへ行きの繰り返しだった
6/28 7:00pm
コーチ「火神がいない体育館倉庫へ行ってみよう」
コーチはそういい走って向かった
火神「コーチ......」
そして今になる
火神「........」
サーブ開始の笛が鳴る
火神のサーブ
ジャンフロ
火神「.......!!!」
ジャンプした後一気に力を加えて打つ
陸がとろうとした
ドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3-1
火神は急いでコートへ行く
火神「こんなのもとれねえのかいじめてたくせにな」
火神が言う
大和(なんで出さしてほしいかわかった。もともとピンサで出すつもりがここまで来たか...サーブは糞強い。左利きっつーのもあるが、翔とは違う。翔もまた左利きだが違うんだなあ)
翔も左利きだ
それ以外は右利き
火神のサーブ
火神(やっぱあいつだ。ここでつぶす)
ドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
4-1
火神のサーブ
ジャンフロ
陸がとる
勢いあまってチャンスボール
アウト!
トン...
5-1




