第4話 チームワーク
大和「えーっと。うーんまず相手が違かったのかもな。そしてお前たちはまだまだ未熟だ。チームワークもクソだし、まともに戦えねえ。これじゃ地区大会一回戦敗退くらいだ。」
反省をしている。みんなあの時ここでなぜボールを拾わなかったか取らなかったか泣きそうになりながら
渉「何泣いているのですか?私たちはこれからです夜習中に勝って見返すまでが私たちですよ。まずはこんなクソみたいな反省してないで練習です。私はあなたたちを殺すほど練習させますよぉ。」
渉はチームワークをつけると考えている。
朝練、夜練、普通に部活を入れた。
大和「俺は正直いつでも行けるぞ」
大和は睡眠時間を削るつもりだ。
朝練
火神「うお!渉!」
火神がレシーブ
渉がトス
立、翔、狐がスパイクしようとする。
立が打った。
立「スパイクって気持ちいいな」
大和サーブ
春「ぐぬぅ!」
春がレシーブ
立「行け!」
立のトス
大和(レフト?ライト?)
ライトのトス
翔「いっけぇ!!」
ドン!
翔のスパイク。
渉「チームワーク。できるようになりましたねぇ。」
大和「もう一度再戦を挑むぞ。」
渉「私たちの強さ見せつけてやります!!」
大和「来週の土曜だ」
部活
大和「サーブカットが上手くなってきてる」
夜練
大和「1セットは取れんじゃないか?」
再戦の日
健「よう」
火神「誰だお前」
知らない人が話しかけてきた
健「俺健。健って人いないのか?」
火神「いるけど。」
健「俺ウイングスパイカーやってる。健呼んでこい」
健「??そんなのがいんのか同じ漢字の名前がいるのか」
ケンとタケル
大和「ほう。健。ミドルで行ってこい!」
翔「ふっははは。ブロックして止めてやれ」
大和「火神降りろ。」
火神「.....はい!」
大和(前々から健のブロックは健のスパイクキラーだ。)