表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
バレーの方程式  作者: にっち
夜習編
4/132

第4話 チームワーク

大和「えーっと。うーんまず相手が違かったのかもな。そしてお前たちはまだまだ未熟だ。チームワークもクソだし、まともに戦えねえ。これじゃ地区大会一回戦敗退くらいだ。」

反省をしている。みんなあの時ここでなぜボールを拾わなかったか取らなかったか泣きそうになりながら

渉「何泣いているのですか?私たちはこれからです夜習中に勝って見返すまでが私たちですよ。まずはこんなクソみたいな反省してないで練習です。私はあなたたちを殺すほど練習させますよぉ。」

渉はチームワークをつけると考えている。

朝練、夜練、普通に部活を入れた。

大和「俺は正直いつでも行けるぞ」

大和は睡眠時間を削るつもりだ。

朝練

火神「うお!渉!」

火神がレシーブ

渉がトス

立、翔、狐がスパイクしようとする。

立が打った。

立「スパイクって気持ちいいな」

大和サーブ

春「ぐぬぅ!」

春がレシーブ

立「行け!」

立のトス

大和(レフト?ライト?)

ライトのトス

翔「いっけぇ!!」

ドン!

翔のスパイク。

渉「チームワーク。できるようになりましたねぇ。」

大和「もう一度再戦を挑むぞ。」

渉「私たちの強さ見せつけてやります!!」

大和「来週の土曜だ」

部活

大和「サーブカットが上手くなってきてる」

夜練

大和「1セットは取れんじゃないか?」

再戦の日

健「よう」

火神「誰だお前」

知らない人が話しかけてきた

健「俺健。健って人いないのか?」

火神「いるけど。」

健「俺ウイングスパイカーやってる。健呼んでこい」

健「??そんなのがいんのか同じ漢字の名前がいるのか」

ケンとタケル

大和「ほう。健。ミドルで行ってこい!」

翔「ふっははは。ブロックして止めてやれ」

大和「火神降りろ。」

火神「.....はい!」

大和(前々から健のブロックは健のスパイクキラーだ。)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ