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君と僕の魔法  作者: マグ
悪夢の始まりと新しい世界
9/25

お泊まり会 前編

お久しぶりです!!

僕は1つやらかしたのだ

心を読ませられないようにする子供が何処にいるだろうか?

マグ)はぁ……

重いため息をつく

さとりはみんなを呼びに言ってるためいない

マグ)俺どうなるんだろうなぁ……

そんなことを呟いていると

さとり)ここ

大妖精)ほんとだ、なんでここにいるんだろう

まぁ……ここ高校だからそりゃそんな疑問が浮かぶか……

大妖精)で?この子どうするの?ほっとくわけにはいかないでしょ?

さとり)そうね~……どうします?

マグ)大丈夫!!外で寝る!!

そんなことを言ってみるが

さとり)だーめーよ、貴方みたいな小さい子は何されるか分かったもんじゃないんだから

案の定駄目だった

そして話し合った後

さとり)よーし、みんなでルカの家でお泊まりしよう!!

大妖精)良いですね!それ!

ルカ)はぁ!?お前ら今なんつった!?

マグ)焦ってるね、ルカ

ルカ)こいつはこいつで何で俺の名前を知ってるんだ!!

マグ)とりあえずいこー

ルカ)だからやめ……ってすげぇ力あるなこいつ!!

ルカを吹き飛ばす

マグ)いこー

さとり)鳥肌が立ったのはわたしだけかしら?

大妖精)私も立ちましたけど

マグ)おねーちゃんたち鳥なのー?

さとり)決して鳥じゃないからね

ルカの家につく

流石に鍵掛けてるかあいつ

さとり)入れなさい!!

大妖精)入れてください!!

マグ)ちょっと退いてて

扉に近づく

トントン

ノックする

マグ)流石に駄目か…

水で鍵を作る(バレないように)

マグ)あいたよー?

ルカ)なんで開くんだよ!!ぶっ56されたいのか!?

マグ)ルカの家って広いネー

ルカ)勝手に上がってんじゃねー!!

こうして始まったお泊まり会

まさかこんなことになるとは……

明日の夜辺りに後編を出します!!

短くてすみません!!

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