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幽霊さんの恋愛事情 ~「僕」と「彼女?」の物語~  作者: 華音 楓


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20/22

手を伸ばして

僕は、駅のホームのベンチに座っていた。

特に何かするわけでもなく、ベンチに座っていた。


朝7時10分

通学・通勤のため、沢山の人がホームにやってくる。


賑やかなホームにりんちゃんはいた。

たくさんの人が、いろいろな話をしている。

りんちゃんもまたお友達とお話していた。


近くにいた男子高校生がふと、隣のおじさんとぶつかってしまった。

バランスを崩したおじさんは倒れそうになり手を伸ばして…


りんちゃんにぶつかった。


ホームに到着のベルが鳴った。


僕は必死に手を伸ばした。


「つかまって!!」


僕は必死に手を伸ばした。

でも…その手をつかめなかった…


近くにいた男性が間一髪りんちゃんを掴んで、事なきを得たんだ…


男子高校生とおじさんは、りんちゃんに頭を下げていた。

騒ぎに気が付いた駅員さんと少し話して、解散していった。


電車は少し遅れて、皆を載せて出発した。


「行ってらっしゃいりんちゃん。」

僕はホームからりんちゃんを見送った。


今日もりんちゃんにとって、いい一日でありますように。



僕じゃ、りんちゃんを助けられない…

そして、僕は僕を許せなかった…

ここまでお読みいただきありがとうございます。


ホームでふざけていると、こういうことって怒りえることですね。

周りに迷惑にならないようにしましょうねってお話。

でも、「僕」の声は聞こえたのかな?


誤字・脱字等ございましたらご報告いただけると幸いです。


感想・評価・ブクマいただけると作者は頑張れます。


では、次回をお楽しみください。


※ほかにもちょい読みシリーズ他作品掲載中です。頑張って毎日掲載しています。

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