表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幽霊さんの恋愛事情 ~「僕」と「彼女?」の物語~  作者: 華音 楓


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/22

僕ってそんなに…?

僕は、駅のホームのベンチに座っていた。

特に何かするわけでもなく、ベンチに座っていた。


朝7時10分

通学・通勤のため、沢山の人がホームにやってくる。


りんちゃんたちは、次の電車を待つためベンチに座っていた。

二人は、こちらをちらちら見ながらおしゃべりをしていたんだ。


声が漏れ聞こえてきて、「あのひとかっこいいよね」とか「りんのたいぷじゃん」とか


気になってりんちゃんたちのほうを向くと、りんちゃんと目が合ったんだ。

りんちゃんはこっちに気が付くと、急に目を背けて下を向いてしまった…


僕ってそんなにりんちゃんのタイプだったの?

でも、僕って見えてないよね?よね?

もしかして見えてるの?


ふと、僕の横を見ると、20代のイケメンサラリーマンが小説を読んでいた。

うん…わかってはいたんだ…


お隣さんの読んでる本が気になってのぞいてみた。

そのタイトルを見ると「昼下がりの団地妻」…

官能小説だった…


知らぬが仏とはこのことか…


電車が到着しりんちゃんたちは登校していった。


「行ってらっしゃいりんちゃん。」

僕はホームからりんちゃんを見送った。


今日もりんちゃんにとって、いい一日でありますように。

ここまでお読みいただきありがとうございます。


これは作者が実際に体験したお話です。近くにいた女子高生がちらちら見てくるからなんだろって思ってそっと隣の人を見たらイケメンだったんですよね。しかも、まじで官能小説を立ち読みしてたし…

ほんと世の中理不尽だと思った瞬間でした…

イケメンハゼロ


誤字脱字等ございましたら教えていただけると幸いです


では、次回をお楽しみください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ