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契約離縁の鑑識令嬢

作者:和三盆
最新エピソード掲載日:2026/02/11
王太子主催の“断罪劇”が娯楽として消費される王国。
公爵令嬢セリナ・アルフォードは「悪役令嬢」と断じられ、婚約破棄と“契約離縁”を言い渡される。だが彼女は泣かない。
――なぜならセリナは、王国の闇を知っている。

貴族社会を操るのは、恋敵の聖女でも王太子でもない。
断罪劇の裏で利益を吸い上げる「誓約魔術(契約)」の実務官僚と、偽証を量産する“浄化”ビジネスだ。

セリナは追放の条件として、ただ一つの職を要求する。
「王都鑑識局――魔法犯罪の証拠を扱う部署」への配属。
そこで彼女は、嘘を“感情”ではなく“痕跡”で暴き、断罪劇を逆に裁く側へ回る。

そして彼女の相棒として現れるのは、王国で最も冷酷と噂される男――
誓約魔術の執行官レオニス。
彼はセリナを利用する気満々だ。なぜなら、彼女の家系だけが持つ「契約の裂け目を見る眼」が必要だから。

恋は、証拠よりも厄介だ。
それでもセリナは、真実を選ぶ。
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