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2つの月を持つ平和な星の物語  作者: 雪女のため息
第3章 〜マックスの友情〜
22/43

2人の進む道

 第三章の始まる前のお話です。


 ただの暴れ者だったアレックスとマックスがリリウの元で修行をし、大人になっていく成長の記録。


 やがて2人は自分の道を歩き始めます。

 俺とアレックスは青い大陸アズールの田舎町で生まれた。暮らしはあまり楽ではなく、腹を空かせている事も多かった。


 父親のカイルは強力な魔力を持つ男で、アズールの騎士だったというが、今となっては真偽の程はわからない。母親のクインは病気がちな人で、ベッドに横になっていることが多かった。


 あなた達のお父様は穏やかで優しい人なのですよ、と母はよく言っていたが俺達にわからなかった。なぜなら、父親のカイルは俺達が小さい頃に家を出て行き、帰ってこなかったからだ。


 それでもカイルは金だけは送って来たようで、暮らしはその金で成り立っていた。


 母クインの病が悪化し、死の淵を彷徨う日々が続いたが、カイルの連絡先もわからない俺達にはどうしょうもなかった。


 母のクインが亡くなった時、俺たち双子はまだ12歳だった。





 俺達2人には不思議な力があった。手を挙げて念じると雷が落ちた。姿を消す事ができた。モノを動かしたり、自分を離れた所に飛ばす事ができた。まずいと思った時には結界を張って自分を守る事ができた…などなど


 その不思議な力を '魔力' と呼ぶ事を知ったのは、もう少し先の事だ。


 その不思議な力を使って俺達は生き延びた。姿を隠して、食べ物をかっぱらった。財布を盗み、姿を隠して結界を張った。


 散々悪い事をしたのだが、それが悪い事だとは思いもしなかった。


ー何故なら、善悪について誰も教えてくれなかったから。


ー誰もその不思議な力の使い方を俺達に教えてくれなかったから。

 

 俺達は月の姫君に祝福された者なのだ、とすら思っていた。


 ある日、いつもの様に盗んだ肉をアレックスと2人で食べていると、家の中に爺さんが現れた。


「誰だ、てめえ?」

「ひとんちに勝手に入ってくんなよ」


 その爺さんは、お前達がカイルの息子か?と聞いた。


「だったら、何だってんだよ!」


 その爺さんは、ある方から頼まれて、お前達の様子を見に来た、と言った。


「親父に頼まれたんなら、帰ってくれ!」

と、俺が言うと、アレックスが、おいおい、俺らに親父はいねえよ!と言ったので、2人で大笑いした。


 爺さんは家の中を見渡し、俺達の様子をしばらく見ていたが、また来る、と言って姿を消した。





 15歳ぐらいになると俺達も色気付き、女に言い寄られるようになった。女を巡って喧嘩をし、相手に大怪我をさせるのは日常茶飯事だった。


ーだってよ、女が俺らの事離さないんだから、しょうがねえよなぁ。


 アレックスと2人、そんな事を言って笑いあった。





 そんなある日、あの爺さんがまた現れた。


 なんだよ、爺さん。また来たのかよ!という俺達に、爺さんは「お前達2人を、ある方がお呼びになっている。今から行くぞ」というなり、俺達をどこかに飛ばして連れて行った。


 飛ばされて着いたのは暗い空間だった。そこは自分達が息をする音しか聞こえない、しーんとした場所だった。


 もう何千年も時が止まったままかの様な、空気の流れもない、陽も差さない、そんな空間。なのに、ぼんやりと部屋の中が見える。見たこともない空間だった。


 2人で辺りを見回していると、どこからともなく笑い声が響いて来た。


ー言っておくが、ここではお前らは何にも出来ぬ。お前達の力は封印させてもらった。大人しく2人でこちらへ来い。

 

 辺りを警戒しながら道を進む。しばらく歩くと大きな空間へと辿り着いた。


 突然、空間は一筋の灯りに照らされた。大きな岩をくり抜いた様な、途轍もなく大きな空間が現れた。


 中央に大きな岩で出来た椅子があり、灯りを受けて女が1人座っていた。その姿は透き通っていて、光の中で揺らめいて見えた。


 その女は脚を組み椅子の背に体を預けて、俺達を睨みつける様な眼差しで見ていた。


 白い肌、黒い髪、薄く紅を乗せた様な唇。とても美しい人だった。


ーお前達がカイルの息子か?


「なんだってんだよ!」


ー問いに答えよ


「しらねぇよ」


 と言った瞬間、俺達2人の体に電撃が走った。気付くと女の前には、あの爺さんが立っていた。爺さんは右手を俺達に向けていた。


「もっと痛めつけられたくなかったら、素直に答えるんだな。わしは何回でもやってやるぞ」


 むかついた俺は爺さんに向けて雷を落とそうと、手を挙げて念じた。でも、何も起こらなかった。アレックスも同じだった。


 代わりに、爺さんの放つ力で俺たち2人は吹き飛ばされていた。


 何回でもやってやると言っただろ!まだやられたいか!と

爺さんは俺達を睨みつけた。


ー問いに答えよ。お前たちはカイルの息子か?


「ああ、そうだ。」


ー名は?


「アレックス」「マックス」


ーお前達はこれから、ここにいるリリウの元で学べ。


「なんだよ、それっ!」

「なんで、そんな事しなくちゃなんねぇんだよ!」


ーその理由も自分で考えよ。

 リリウ、頼んだ。


「御意。」


「アレックス、マックス。つべこべ言わず、来るんだ。」


 リリウがそう言うなり、俺達は赤い大陸スカーレットの場所さえ知らぬ村へと着いた。そこは、山に囲まれた静かな村だった。





「おい、爺さん、腹減ったよ!」

「めし、ないのかよ」


 そういう俺とアレックスにリリウは、へん!と鼻でせせら笑って言った。


「腹が減ったんなら、自分で働いてなんとかしろ。言っておくが、お前達にタダで喰わせる飯はない。」


 15歳の食べ盛りの俺達は、耐えきれずにリリウの元から逃げ出そうとした。しかし、なぜかリリウの家に戻ってしまう。リリウの魔力は強かった。


 何も食べずに2日、俺達はリリウに、何をすれば飯をもらえるのか、と尋ねた。リリウは俺達に仕事を与えて、その対価として食事をくれた。





 しばらくたったある日、リリウは俺達2人を村の外れにあるりんご園に連れて行った。りんご園は村に住むダウム爺さん夫婦の持ち物だが、歳のせいで収穫が進まないままになっていた。


 ダウム夫婦はリリウが俺達を連れてきたのを見て、リリウさんの息子かい?と聞いた。


「俺には息子なんぞいねぇよ。こいつらはどうしようもない悪ガキで、知り合いから預かって、鍛え直してるところさ。便利に使ってやってくれ。文句は俺がいわせねぇから。」


 と言った。そして、俺達を振り返って、挨拶しねぇか!

と睨みつけるので、頭をこくんと下げた。すると、挨拶っていうのは、大きな声で言うんだ、とまた睨まれた。


「お、おはようございます…」


 リリウは少し笑って、まあ、今日はそんな感じで許してやる、と言った。


 昼飯を挟んで、丸丸一日、俺達はりんごの収穫を手伝った。帰り際に、ダウム夫婦からとても感謝され、1人に1つづつ、背負い籠いっぱいのりんごを貰った。


 俺達はなんだか嬉しかった。人に感謝された事など今までなかったから。リリウも喜んでくれた。





 リリウはそのりんごでジャムを作れ、と俺達に言った。そんなもの作ったことない、と言うと作り方は教えてやるから、作ってみろと言われた。


 出来上がったりんごジャムは、小型の瓶に入れ、村の共同売店に持って行った。ジャムはあっという間に売り切れて、結構な金が手に入った。


 少しは俺達が自由にその金を使えるのか、と期待したが全額、村役場に寄付させられた。



 


 この村では冬の間、薪ストーブを使うため、薪割りは俺達の仕事になった。木を切り、薪にし、乾燥させる。時間のかかる仕事で重労働だった。できた薪は来年用に乾燥させ、去年作った薪をダウム夫婦をはじめ、薪を作るのが大変な人に配って回った。





 冬が来ると、リリウは俺達に雪掻きをさせた。年寄りが多いこの村では、道を歩けるように保つのは大事な仕事だった。俺達はほぼ毎日、どこかの道を雪かきしていた。


 その内、村の人達とも顔馴染みになって来た。雪掻き、ご苦労さん、とか、ありがとう、などと声を掛けられて、少々恥ずかしいが嬉しかった。





 そんな頃、リリウは俺達に勉強をしろ、と言った。近所に住む昔教師だったマルサが教えてくれる事になった。ほとんど学校に行ってない俺達は、教えがいのある生徒だったと思う。でもマルサは俺達が村を離れる日まで、ずっと俺達に社会の常識や道徳を始め、彼女の持っている知識を俺達に教えてくれた。





 春になった。


 村でも春祭りをするというので、俺達2人も行ってよいとリリウから許しが出た。ガキみたいではあったが小遣いも貰って、リリウが用意してくれていた小綺麗な服を来て行った。


 祭りでは、いろいろな人から声をかけられた。雪掻きしてくれてありがとう、薪をたくさんありがとう、美味しいりんごジャムまた作ってね…。

 

 俺達はなんだか幸せな気分だった。


 その内、俺達の周りに人が集まってきた。名前はなんていうの?年は幾つなの?と会話が弾んだ。


 気がつくと、アレックスの周りには若い女の子が集まり、俺の周りには子供達がわさわさとたくさん集まっていた。


 まあ、いいさ。楽しい時間が過ごせたのだから…。そう2人で笑い合って、リリウの家に戻った。





 リリウの家に来て一年が経ったある日、リリウがお前達の力を見せてみろ、と言った。俺達の封印されていた力は元に戻っていた。


 手を挙げて念じ、雷を落としてみせた。姿を消したり、

モノを動かしたり。自分を離れた所に飛ばしたり、結界を張って見せた。


 リリウは、まだ弱いなと言った。お前達に足りないのはなんだ思う?とリリウに問われ、俺達は顔を見合わせた。答えられない俺達を見て、リリウは待つしかないか…と独り言を言った。





 夏になり、嵐がやってきた。


 大雨が続き、川が氾濫しそうになった。俺達はリリウに連れられて、土嚢を積み上げる作業に出向いた。


 リリウは魔力は使わず、自分の体を使えと言った。袋に土を詰めて、氾濫しそうな箇所に積み上げるその作業はかなり重労働だった。


 村の皆で力を合わせる…俺とアレックスにとっては貴重な体験だった。


 辛うじて氾濫を防ぐ事ができ、ほっとした時、村人が大声で叫びながら俺たちの所にやってきた。


 「ダウム爺さんちの近くの川が危ねぇんだ。助けてやってくれ!」


 俺とアレックスは顔を見合わせた。2人でリリウの顔を見て、ダウムさんちに行ってくると言うなり、ダウム爺さんの家に飛んだ。


 ダウム爺さんの家は川のすぐそばで、土手は激しい川の流れに削り取られていた。川は決壊寸前だった。


 俺達は 大きな声で、ダウムさん、奥さん!と2人を呼んだが、返事がない。どんどんどんどんとドアを叩いても返事がない。


 中をじっと見ると壁越しに人影が見えた。アレックスも見えた様で、2人とも倒れてるな、と言った。急ごう、時間がない、と言う俺に、アレックスも、よしっ!と返事した。

 

 ドアを蹴破り、'マックスとアレックスです!ダウムさん、奥さん、一緒に逃げましょう' と言いながら2人を見ると2人とも片手を上げた。ダウム爺さんは、助けてくれ、2人で転んぢまった、と小さな声でいった。


 ご無事でよかった。行きましょう、と2人に言ったその時、ごぉぉ〜と言う音と共にバキバキと裏山が鳴り、川の水が押し寄せた。


 俺とアレックスは押し寄せる水に、無意識に手をかざした。すると、川の流れが一瞬止まった。


 今だ!と言うリリウの声が聞こえたような気がした。俺はダウム爺さんを、アレックスは奥さんを抱きかかえ、少し離れた場所に飛んでいた。


 後を振り向くと、ダウム爺さんの家は跡形もなく消えていた。




 

 その日の夕方、リリウは俺達に '見えたか?' と聞いた。うん、と頷く俺達に、なぜ見えたと思う?とリリウは尋ねた。


「何がなんでも助けたかったから」

「絶対助けたかったから」


と、俺達は口々に言った。


 時間も止まったか?とリリウは俺達に尋ねた。うん、と頷いた俺達にリリウは、何がなんでも絶対に助けたい、と思ったんだろ?と言った。


「お前達に今まで無かったものが、あの時は力となって溢れ出たんだよ。それが何故なのか、自分で考えるんだな」


 リリウの言ってることがわかるような、わからないような…。俺たち2人は、まだまだ若かった。





 秋になり、壊れたダウム爺さんの家を建てる作業が始まった。冬が来る前に建てたいと、村の皆総出でがんばった。俺もアレックスも張り切った。


 差し入れも多く貰った。お昼ご飯は村の奥さんたちがたくさん持ってきてくれた。口々に、ありがとうね、頑張ってね、と言われて嬉しかった。


 おやつは村の娘達が持ってきてくれた。やはり、アレックスの周りには若い娘が取り囲むように座り、俺の周りには子供達がびっしりと集まって座った。


 リリウに俺はこっそりと聞いた。


「俺とアレックスはほとんど同じ顔なのに、なんでこうなんだと思う?」


 リリウは、う〜ん、と唸って、俺に聞いてもわからんと言った。


 周りにわさわさといる子供達にも聞いてみた。


「だってさ、マックスお兄ちゃんは僕らに優しく笑ってくれてさ、アレックスお兄ちゃんはお姉ちゃん達に優しく笑いかけるからだよ。」


ーはい、よくわかりました!



 こんな風に俺とアレックスの時間は流れていった。そして、俺とアレックスは少しづつ大人になっていった。







 ある日、俺とアレックスは月の姫君に呼ばれた。姫君は俺達に、これからどうしたい?と聞いた。


 俺とアレックスが顔を見合わせていると、


 2人でゆっくり話してみるがいい。誰でもない、マックス、アレックス、お前達の1人1人の人生なのだから…。


 と姫君は言った。



 1人1人の人生?

 考えた事もなかった。

 

 ずっと2人で一緒に過ごしてきた…

 これからも一緒だと思っていた…




 リリウに相談すると、旅にでも出るかい?と笑った。


「そうだなぁ…6ヶ月、2人別々に行動してみたらどうだ?

 1人は赤い大陸スカーレット、1人は青い大陸アズール。

 金は渡してやるよ。心配するな。

 

 行ってこい。

 そして6ヶ月後、ここに帰って来い。」


 2日後、俺達は別々の道を歩き始めた。




 俺は青い大陸アズールに飛んだ。


 俺は日雇いの仕事をしては金を稼ぎ旅をした。


 小さな村しか知らなかった俺は、大きな街の暮らしにびっくりした。そして村にいた時と同じく、多くの人が助けを必要としている事も分かった。


 俺の選んだ日雇いの仕事の多くは、そういう人達の手伝いだった。そして、村にいた時と同じく、皆から感謝された。小さな喜びが積み重なって、俺の中で大きくなっていった。


 俺はこれが自分のやりたい事かもしれない、と漠然と感じた。


ー誰かの役に立ちたい。


 まだぼんやりとした、形のない夢だけど…。



 

 6ヶ月はあっという間だった。


 久しぶりに顔を合わせたアレックスは、なんだか一回り大人になった様に見えた。


 赤い大陸スカーレットに飛んだアレックスも金を稼ぎながら旅をしたと言った。俺と同じ様な体験をして、世界を見たという。そして、誰かの役に立つ事をしていきたいと言った。

 

 6ヶ月で俺達は、自分の進む道をぼんやりと見つけて帰ってきた。2人とも同じ…。誰かの役に立ちたい。誰かを助けたい。


 俺達は月の姫君に会いに行った。


 ぼんやりと見つけた、俺達の進む道。月の姫君はなんとおっしゃるだろう。




 月の姫君は俺達を見てにっこりと笑い、俺達の話をじっと聞いてくださった。そして、こうおっしゃった。


ーお前達が最初にここに来た時のことを覚えているな?


 お前達2人は自分が何者か分からず、自分の力も知らず、ただ欲望のままに過ごしていた。


 私がお前達にリリウの元で学べと言った時、何故そんな事をしなくてはいけないのかとお前達は言った。私は理由も自分で考えよ、と言った。


 もう、お前達は学ぶ事の意味をわかっている。


 学ぶ事で世界が見える。世界が見えれば、己がみえる。己が見えたものは己の力を知る。


 お前達はもう欲望のままに生きるものではない。人を愛し、仲間を愛し、共に生きる事の大切さを知っている。


 溢れる思いを大事に生きていってほしい。


 よく頑張ったな。お前達が選んだこれから2人が進む道を、私もリリウも応援している。


 これからも、全ての事が思い通りに行くとはかぎらない。しかし、ここには私がいる。リリウもいる。そして2人には友がいる。辛い時も1人ではない。


 これから2人が進む道が幸せに満ちている事を祈っているよ。



 俺もアレックスも月の姫君の前で片膝を付き、首を垂れながら涙が止まらなかった。



 リリウは俺達の前に立った。


「卒業だ!おめでとう。」


 そう言いながら、リリウは鼻水を啜り上げた。



 

 俺達は村を出て、自分で暮らす事を選んだ。


 アレックスは赤い大陸スカーレットで、俺は青い大陸アズールで、それぞれ新しい生活を始める。



 村の皆は喜んでくれた。


 旅立ちの日。




 俺達の勉強の先生マルサは俺達を抱きしめて、寂しいけど生徒の旅立ちは先生の喜びなのよ、と泣きながら言った。



 村の娘達はアレックスの周りで、大泣きした。アレックスは娘達一人一人の額にキスをして、ありがとう、と言っていた。


 村の悪ガキは俺を囲んで、こう言った。


「アレックス兄ちゃんがそばにいなけりゃ、これからはマックス兄ちゃんの一人勝ちだぜ。女がほっとかねぇ。よかったな!」

 


 村のじい達は、何故か踊り出した。




 俺たち2人の上には、昼でも輝く大きな二つの月があった。その赤い月と青い月に照らされながら、俺たちは自分の道を歩み始めた。



        完

次回から第四章 〜エメリーの恋〜 が始まります。

毎週 月、水、金 の10時更新です。


これからもよろしくお願いします。

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