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スキル探し



 オールワールド・オンラインのサービス開始前、第一回イベントが事前に告知されていた。


 全員参加型のバトルロワイヤルである。サービス開始から一週間後に開催され、イベントの趣旨はPVPにおける各武器や魔法や兵器、スキルの有効性の調査だ。膨大なデータの為、組み合わせによって何がどのように作用するか全てを把握することも出来ず、事前にゲームバランスを調整することが不可能であることを運営が公式に発表していた。

 調査を目的としたイベントの為、報酬についても特別なものが配られる予定はなく、参加賞の記念メダルと十位以上の入賞者に記念トロフィーが配られるだけだ。



 イベントのことを思い出し、どうせなら上位を目指したいと思ったベネットはログインしてすぐに第一世界へ移動し、活動拠点の村の中にある茂みに入って身を潜めた。

 目立つ軍服姿のベネットを見ていた他のプレイヤーは不思議そうな顔をしていたが、すぐに興味を無くした。


「これで隠密系のスキル、取れるかなぁ?」


 小さく呟き、やることもなく寝転がって目を閉じた。




 ゲーム内の時間がかなり経過した。村の家からは光が漏れて魔法の電灯が点いた。空にはかなり近い距離にある大きな月と星々が煌めている。


「ふぁ……よく寝た」


 メニューを開く。ゲーム内時間は既に六時間以上経過しているが、現実の時間は一時間も経っていない。


「えっと取得したスキルは……【隠密Ⅳ】と【休息】か」


 アクティブスキル【隠密Ⅳ】

 発動時、足音を小さくしプレイヤーの視認性を下げる。金属製の防具を装備している場合は効果を発揮しない。何かしらの攻撃、魔法の行使、スキルの発動、攻撃を受けるなどで即座に効果が切れる。

 効果時間一分、クールタイム五分。


 取得条件

 一定範囲にプレイヤーやエネミーがいる状態で、気付かれずにある程度の時間が経過する。


 パッシブスキル【休憩】

 ゲーム内時間で十分以上座った姿勢、或いは伏せた状態を維持すると【HP自動回復・微小】と【MP自動回復・微小】の効果が発動する。武器を持ったり、移動しようとすると即座に効果が切れる。


 取得条件

 座った状態、或いは伏せた状態で何もせず一定時間を過ごす。



「なるほど。どちらもいいスキルだ。【隠密】」


 しかし、何も起こらない。


 それもその筈で、活動拠点内は基本的に非戦闘区域として設定されており、武器はメニューを経由してからでしか出せず、攻撃してもダメージが通らないようになっている。特に顕著なのは銃やボウガンで、引き金を引けないになっている。

 さらに、一部のスキル以外は使用不能だ。


「……そういえば、一部スキル以外は使えなかったな」


 茂みから立ち上がって活動拠点の村を出たベネットは、柵をなぞるように移動して誰もいない場所に立った。拠点のすぐ近くなので、エネミーが出ることもない。


「では改めて――【隠密】」


 スキルを発動すると、ベネットの体が少しだけ透過した。


「これは中々使えるな。よし、次は……素振りでもしてみよう」


 刀を取り出したベネットは心を無にして、ひたすらに横薙ぎの素振りを始めた。

 刀を振るい続ければ、何かしらのスキルが手に入るだろうと考えたからだ。

 ゲーム内だからこそ疲れ知らずに何時間も振るい続け、夜が明けて朝日が顔を出した。


「成果無しかな……」


 諦めようとした時、脳内に音声が響いた。


『アクティブスキル【飛閃】を取得しました』


「おっ!」


 自分の行動が無駄ではなかったと喜びを顔に浮かべて、ベネットは早速スキルを確認した。


 アクティブスキル【飛閃】

 刃物限定スキル。素早い横薙ぎで短い距離の前方広範囲に斬撃を飛ばす。


 取得条件

 刃物限定。横薙ぎの動作で素振りを長時間行う。


「ほお……飛ぶ斬撃か【飛閃】!」


 スキルを発動すると自動的に体が動いて目にも止まらぬ速さで刀が水平に振られ、斬撃が飛んでベネットの前方にある近くの草や細い木が真っ二つに切断された。ただ、太い木はSTR不足なのか傷が出来ただけだ。


「いい感じだ。時間は……まだ大丈夫だな。続けよう」


 現実の時間がまだ大丈夫だと判断するや、ベネットはまた素振りを始めた。今度はただ刀を振るうだけでなく、特定の動作をし続けた。


 横薙ぎ、八の字に袈裟斬り、縦横素早く十字斬り。


 実在した“二階堂平法”という剣術だ。リーベの魔眼の取得を目指しているということを聞いたことで、触発されたベネットはもしかしたらと考えたのだ。

 太陽が真上まで上昇するほどの時間が経過したところで、脳内に音声が響いた。


『アクティブスキル【平斬り】を取得しました』



「あるもんだな」


 感心しながらステータスを確認する。


 アクティブスキル【平斬り】

 刀限定スキル。速く力強い振りで『平』の字を描くような五連撃を行う。


 取得条件

 刀限定。実在した剣術、二階堂平法の動作で長時間素振りをする。



「……取れるプレイヤーがいることを想定してないだろ、これ」


 取得条件の設定に呆れたベネットは、深呼吸をして意識を集中させながら刀を構えた。


「【平斬り】」


 まるでその動きだけ加速したような、現実の人間では対応できない速度で『平』の字の五連撃が終わった。


「速いな」


 今度は木の前に立った。


「【平斬り】」


 五連撃が刻まれ、完全に切断された木が音を立てながら倒れた。


「威力も申し分なし。が、流石に疲れたな」


 現実の時間は既に深夜を回っており、同じことを延々と繰り返したベネットは精神的疲労からさっさとログアウトした。






 翌日、ベネットはスキル探しの一環で第一世界の道を止まらずに延々と走った。

 長時間同じ行動を繰り返せば何かしらのスキルが手に入ると学び、こうして走り続ければ加速系のスキルが手に入ると踏んだのだ。それに加え、女の体とヒールでの走り方に慣れる為でもある。

 ベネットの前にウルフが五匹湧いた。


「【飛閃】」


 素早い横薙ぎで斬撃を飛ばし、鎧袖一触で蹴散らしてそのまま走る。


「ん?」


 ベネットの頭上に一瞬だけ影が通り過ぎた。見上げれば、一瞬だけ姿が見えた。種族ウイングで黒い競泳水着を着用した少女アバターのプレイヤーだ。


「速いな……AGI特化か?」


 すぐに見えなくなったそのプレイヤーは追わず、ベネットは自分のペースでひたすらに走る。


 日中の太陽が傾き夜へと切り替わろうとする頃になって脳内に音声が響いた。


『パッシブスキル【ランナーズハイ】を取得しました』


「ランナーズハイ?」


 名前からどういうスキルか気になって仕方がなく、立ち止まって周囲にエネミーがいないことを確認してからスキルを見た。


 パッシブスキル【ランナーズハイ】

 プレイヤーの走る速度が上昇し、空気抵抗を減らす。

 追加で【AGI上昇・小】の効果を得る。


 取得条件

 殆ど立ち止まらずに長時間走り続ける。



「いいスキルだな」


 再び走り出すと、スキルの効果と多少のAGI上昇も相まってさらに速く走れた。速度は既に陸上の短距離選手の全力並みに出ている。


「速い! けど、暗いと恐いな!」


 明かりも無しに夜道を高速で走るのが恐くなったベネットは活動拠点へ戻った。



 大きな月と星空に照らされる第一世界。プレイヤーは松明やランプ、懐中電灯や光の魔法によって辺りを照らしながら活動していた。

 夜の活動を控えるプレイヤーもおり、活動拠点の店の中では料理や飲み物に舌鼓を打ち、知り合った仲間と楽しく過ごしている者も多い。種族やコスチュームが混沌としている以外は現実とそう変わらない様子だ。


 活動拠点に戻ったベネットはというと、ゲーム内の休憩用の宿屋に入ることもなく、現実とは違った経験がしたくて適当な屋根の上で寝転がっていた。


「……月が綺麗だ。フフ」


 まるで告白でもしているように感じてクスリと笑ったベネットは、目を閉じて耳を澄ませた。聞こえるのは店の中でお喋るする多くの人の楽しそうな声で、ベネットは他者の幸せを想像して自分のことのように幸せを感じた。


「……ん?」


 目を開けたとき、村の上空にやたらと動く光を確認した。魔法の光を操るは種族ウイングのプレイヤーだ。

 小さな少女の外見に黒い競泳水着を着用し、トンボのような透ける四枚の羽を持っている。ベネットが昼間に一瞬だけ見掛けた彼女はまるで水中を泳ぐかのように自由に空を舞い、見上げるプレイヤーたちを魅了する。


「……凄いな」


 VRゲームが普及したことで空を飛ぶ体験は誰でも出来るようになったが、それでも本来ない翼を使っての飛行は相当な技術と才能が求められ、曲芸を披露するレベルの人間は殆どいない。


 数分間の踊りは終わり、光の玉を消して村からゆっくりと離れていくのが見えたベネットは踊っていたプレイヤーが気になり、起き上がって屋根から飛び降りて追い掛けた。

 村を出て武器の使用制限が解除されたと同時、メメント・モリを手にして追い掛け、高度を落とし始めたプレイヤーに銃口を向ける。撃つ瞬間まで引き金に指を掛けないことで予測弾導線を出さずに狙いを定め、照準が終わると発砲した。

 一発目は外れ、手の中のメメント・モリが爆音を上げて手の中で跳ね上がったが、STRの上昇に伴い反動は僅かに軽減されており、すぐに二発目の準備に入る。


「なんだ?」


 爆音に気付いた種族ウイングの少女、ミグニコはピタリと動きを止め、続けて発砲された二発目に当たるとダメージエフェクトを散らしながら消滅した。


「よし!」


 ガッツポーズをしてから弾を装填し直し、メメント・モリを消して村へ戻った。


 門に入る直前、活動拠点で復活したミグニコが凄まじい速度でベネットに向かって走って来た。


「さっき撃ったのはてめぇかああああああ!」


 少女らしい声で叫びながら勢い任せに飛び込み、ドロップキックを繰り出す。こうなることを想定していたベネットは動きを読み、横を通り抜ける間際に刀による居合で切った。


「ぐへぇ!」


 変な声を上げながら再びミグニコは消滅した。


「よし!」


 格好よく刀を鞘に仕舞ってから消し、村の中に戻れば再度復活したミグニコが今度は怒りを抑えつつ歩いてベネットの前に立った。


「……いきなり撃ってくるわ、蹴りを入れようとしたら易々とカウンターをしてくるわ、何なのお前?」

「お近づきになりたかった」

「はあ? お前馬鹿か! バカなのか! どうしてプレイヤーキルで仲良くなれると思った?」

「印象を持たせれば、そっちから近づいて来てくれると踏んだ」


 ウイングのプレイヤーは呆れて大きな溜息を吐いた。


「……やられた方は悪い印象しか残らないだろう、それ」

「無関心よりはずっといい」


 ミグニコは片手で頭を押さえた。


「頭が痛くなるな。普通に声を掛けるんじゃ駄目なのか?」

「踊った後に村から離れたから、言い寄られるのが嫌だと思って……」

「それで気を引く為に撃ったと。まんまとあんたの思惑に嵌まった訳だ」

「うむ」

「うむ、じゃねぇよ。こちとらパフォーマンスを終わってすぐに訳も分からずやられたんだ。めっちゃムカついたぞ」

「すまん」


 頭も下げない簡素な謝罪にミグニコはぶん殴ってやろうかと考えたが、ベネットに正面から挑んでも返り討ちに合うだろうことは容易に想像がつき、堪えた。


「……で、この俺に何の用だ?」

「踊りが綺麗だった。だからフレンドになりたいな、と」

「お前が頭のおかしい人間だというのはわかった。フレンドについても、そこまでして近づいて来るのならお試しでなってやってもいい」

「なら頼む」

「あいよ」


 お互いにプレイヤーカードを交換し、晴れてフレンドとなった。


「そういや自己紹介がまだだったな。俺はミグニコ。こんな見て目だが口調で分かる通り、中身は男だ」

「ベネットだ。同じく男だ」

「マジか! 天然ボケの美女かと思った」

「別にボケてはいないのだが」

「あんなことをいきなりする奴は充分天然ボケだ。そんなことより、どうやってそんな美女なアバターが作れるんだ?」

「頑張った」


 と、サムズアップしてみせる。


「そ、そうか」

「ミグニコの方は、可愛らしいアバターだな」


 褒められて悪い気はしないミグニコは胸を張った。


「だろう? この姿は、空中での最速を追求したものでもある」


 ミグニコは黒い短髪と黒い瞳のボーイッシュな顔つきの少女だ。身長は種族ウイングとして最小の140㎝であり、胸は限界まで削ぎ落としたまな板同然である。無駄な脂肪は無く手足も必要最低限の筋肉しかついていない。背中のトンボのような四枚の羽が大きく見え、とにかく全体として華奢な印象だ。


「最速の機能美という奴か。どれくらい速いんだ?」

「今は二百キロくらいだな。色々やれば三百キロくらいには速くなれる」

「それは凄いな」

「まだ遅いさ。ベネットは今、何を目的に動いてる?」

「私は……今はスキル集めをしている」

「スキル集めか。もしかして、イベントで上位入賞でも目指してるのか?」

「うむ。どうせなら目指したい」


 ミグニコにとって初めてのフレンドとなったベネットが、やる気に溢れていることに触発されて心に火が点いた。


「……目指してみるか。じゃあ、俺もイベントに向けて準備するからこれで」

「ああ」


 手を振って別れ、ベネットは村の中の茂みに入って寝転がった。


「さて、どうするか……スキル思いつかんなぁ」


 夜なので活動する気にもなれずにそのまま眠りに就き、気づいた頃には朝日が出ていた。


「ふあ……よく寝た」


 目を擦りつつスキルを確認すれば、アクティブスキル【隠密Ⅴ】にレベルアップしていた。


「隠密はボチボチ上げるとして……うーん……ああ、メメント・モリ用のスキルが欲しいな」


 考えてみるが、拳銃で取得できそうなスキルが全く思い浮かばない。そのまま何分か寝転んだまま過ごしたが時間の無駄だと感じて起き上がった。


「まぁ……とりあえず、反動に慣れる為に射撃訓練でもするか」


 第一世界からワールドシップに戻り、メメント・モリの弾薬13㎜マグナム弾を大量に買い込んでロビーの隅に設置されている転送装置に入った。


 その転送装置は各種訓練場やマイルームへ移動する為のものだ。


 表示されたメニュー表から射撃訓練場のボタンを押すと、カウンター越しに人型の的が設置された射撃場へ転移した。

 コンクリートで覆われた全体的に灰色の空間はとても静かだった。


「ふむ、誰もいないか」


 メメント・モリを取り出し、板で区切られたカウンターの前に立つ。板に設置されているコンソールから的の動きや位置を設定し、早速撃ち始める。


 全弾撃ち切って、弾を装填し直す。


「STRが上がったお陰か。前より撃ちやすいな」


 的の設定を変更しつつ、そのまま続けて撃ち続ける。破壊不可のユニーク武器の為、幾ら撃っても一定以上に銃身に熱がこもらず、ゲームだから反動によって手を痛めることもない。


 反動に慣れて連続で射撃ができるようになり、戦闘を考慮して様々な姿勢になって射撃を続けた。


 絶大な反動を誇るメメント・モリを撃ち続けたことで、STRが伸びてベネットが自覚できるほどに反動も軽くなっていき、二百発ほど撃ち続けた頃になって脳内に音声が響いた。


『パッシブスキル【拳銃の心得】を取得しました』



「ほお、心得……」


 早速スキルを確認する。


 パッシブスキル【拳銃の心得】

 拳銃の重量及び反動を軽減する。


 取得条件

 射撃訓練場で一定数の弾数を的に当てる。



「なるほど。確かに軽くなってる」


 メメント・モリをブンブンと振り回し、素早く片手で構えて発砲する。今まで跳ね上がっていた反動がかなり抑えられ、命中は期待できないが片手で連射できる程度まで改善されていた。


「いいスキルだ」


 慣れた手つきで薬莢をシリンダーから捨てて、新たな弾を素早く入れていく。


「これでようやく、まともに使えるな」


 意外な所にあるスキルを手に入れたベネットは、射撃訓練場から近接訓練場へ移動した。

 大きな倉庫のような場所で、四角い柵で幾つも区切りがされていて、中には藁束で出来た人型の的が設置されている。射撃訓練場と違ってプレイヤーが何人かいて、設定によって変更された動く人型の的を相手に訓練していた。

 ベネットも柵の一つに入り、ポストのようなコンソールを操作した。まずは人型の的を武器持ちで動くように設定して、攻撃を軽く受け流しながら刀を振るった。

 藁束だけあり、すっぱり切れて光となって消え、新たに人型の的が出現した。細かく設定していないので、もう動かない。


 ベネットは再びコンソールの前に立ち、パターンや動き出すまでのクールタイムなども細かく設定し直し、様々な武器や動きをする人型の的を倒し続けた。



 ゲーム内時間で何時間か立つと、丁度脳内に音声が響いた。


『パッシブスキル【刀の心得】を取得しました』



「やっぱりあったか」


 動く人型の的を切って倒し、コンソールを操作して訓練を止めてからスキルを確認した。


 パッシブスキル【刀の心得】

 刀の重量を軽減し、攻撃速度を上昇する。


 取得条件

 訓練所で一定数の的を倒す。


「ふむ……」


 刀を持ち上げてみると、感じている重量が半分にまで減っている。

 軽く振るえば、ヒュンッと風を切る音が出る程に振るう速度が上がっていた。


「速いな。でもこれなら――!」


 意識を集中してアクティブスキル【平斬り】を再現するように振るえば、数段劣るが充分通用するレベルの連撃が行えた。


「これ必須スキルだな。そろそろ寝るか」


 満足したベネットはログアウトボタンを押した。



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