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根暗のエッセイ  作者: ねくら


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『気が狂いそう』は狂ってない

僕はよく『気が狂いそう』になります。


つまり、狂ったことはありません。


気狂いは一種の自己防衛だと思います。


とても正気を保てない状況がそうさせるのですから。


そういう意味で言うと、僕はまだ正気を保てる程度の状況にしか直面したことがないことになるのでしょう。


はい。


狂えたら楽なのでしょうか?


苦しみは感じるのでしょうか?


未知ですね。


もしかしたら、僕には狂う才能がないのでしょうか?


無意識にブレーキを踏んでいるのでしょうか?


もし、そのブレーキから足を離すことが出来たら、新たな世界がみえるのでしょうか?


僕はこんな自分が嫌いかもしれません。


凡夫というか凡人というか。


この『達せない』感が、僕を堪らなく惨めにさせます。

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