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根暗のエッセイ  作者: ねくら


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オリンピックと暗い部屋

オリンピック開催に伴い、連日、年下が輝いているのを目にします。


画面越しですが、眩しいです。


そして、自分が情けなくなります。


まず、同じ土俵に立っていると思っちゃっている自分。


恥ずかしいですね。


でも、同じ人間ですから。


僕だって輝けたはずです。


しかし、どうでしょう。


鬱病で休職をして、ずーっと寝込んでいる27歳が僕です。


輝くどころか、くすみがかっています。


表彰台ではなく、首吊り台が似合うのが僕です。


オリンピックと暗い部屋 / ねくら

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