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ねくらのエッセイ  作者: ねくら


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イチローの名言とパンピーの戯言

「結局、言葉とは『何を言うか』ではなく『誰が言うか』に尽きる。その『誰が』に値する生き方をしたい」


イチローの言葉です。

この名言の肝は『イチローが言ってる』ということだと思います。


「イチローが言っているからそうに違いない」


そう思いますよね。

僕もそう思いました。

そう、この名言はイチローが発したことにより、その正しさを瞬時に、セルフで証明したのです。


そして捻くれ者の僕はこうも思いました。


「じゃあパンピーの僕が何を言っても無駄じゃないか」


それはそうなんですけど。

その現実を突きつけられる感じがして、辛いのです。


どうすれば良いのでしょう。

それもイチローが言ってくれています。


「『誰が』に値する生き方」をすればいいのです。


修羅の道ですね。

誰もがイチローになれるわけではありません。


パンピーの言葉は誰にも響かない。

悲しく、厳しい現実です。

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