異世界に転生したら追放された男
きたかげそうき
俺の名前は北影相気 何処にでもいる凡人
嫌になるよな凡人が高校に行っても何も起きないのに学校に行く必要があるのかと思ってしまう 俺は何も持っていない才能も何も無い俺は0人間だなと戯言を呟いている何か変わらないかな急に暗くなったと思ったら光りが差し込む
キュロック王国地下
北影「何処だここは」
???「ここはキュロック王国の城の地下です私の名前はアーク・エムル 第十二次期王女です貴方のお名前は何と言いますか」
北影「俺の名前は北影相気だ」
エルム「突然ですが今から何の魔術属性の適正があるか見ますそれとスキルを見せて頂きます」
北影「それは此処じゃ無い世界でもあるのか」
エルム「はい貴方の適正とスキルは最高と思いますよ貴方様は勇者なのですから」
北影の心の中「俺はこの時嬉しかった0人間じゃ無くなるんだからと」
の城の上に続く階段を上ると魔術師がいるあそこに行けと言う事か水晶玉があるそれを見ていると変化しなかった
魔術師「貴方の適正は無何も見受けられせん」
国王「何んだとならばスキルの方はどうなのだ」
魔術師「これはまさか」
国王が吠えた何処までの犠牲を払ったと思うのだ早く述べよ
魔術師「スキルは義手生成ですスキルの一番下のランクです
国王「何その者を絶対迷宮に追放しろ」
何でそんな理不尽が通用するんだと俺は吠えた俺は無理矢理連れて来たんだ
国王「早くそのうるさい者を追放せよ
北影「俺はお前らを皆殺しにして残虐な方法で殺してやる」
絶対迷宮入り口
兵士「あいつも災難だよな絶対迷宮に行くんだから何せ生きて帰れないらしいぜ」
兵士B「全くだ王様に向かって殺す何て絶対無理ゲーだろ」
兵士「おっと そんな事言ってたら着いたぜ」
兵士「ここがお前の死ぬ所だ」
ここが絶対迷宮かこんな所で居たら何もならない進んだ先は何も無い空間
穴が開いたと思ったら落ちてしまった