なろうの都市伝説「クレクレ」を検証してみた その二
検証というよりも、実施です。
検証に利用している作品、
「最強無敵のチート魔物使い」
の一区切りつくところに、
「評価を入れてくれたら、ありがたいです」との言葉を追加しました!
評価は人それぞれですから、何が来るのかはわかりません。
ブクマ?
評価ポイント?
感想?
レビュー?
それ以外?
今のところ不明ですし、今後も不明でしょう。
ただ、書かないよりはマシと思ったため、書きました。
なぜなら――
ポイントを入れてくれるように願うほうが、入れてくれるみたいなんです!
まるで、選挙ですね。
たとえうるさいと言われても、選挙カーは候補者の名前を連呼します。
覚えてもらわないと、始まらないからでしょう。
知ってもらう必要がある、なろうの作品に、通じるものがありますね。
ただ、下手すると、1・1評価の2点祭りになりそうです。
もっともそれでも、積もれば山となります。
具体的には、100個単位の2点祭りなら、ランキング入り確実です。
おそらく、実際は逆でしょう。
ランキング入りした後に、2点祭りが待っているのでしょう。
もっとも、それを調べるためには、ランキング入りする必要がありますけど。
その言葉の代わりに、できるだけ定期更新することを心がけます。
定期更新は、読者にとって喜ばしいことだからです。
それはともかく――
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
それでは、次の機会に!




