なろうの都市伝説「十万文字ブースト」を検証してみた その六
今更なのですが、気づいたことがあります。
それはもちろん――
十万文字ブーストの条件です。
まだブースト期待してるの?
まだまだ期待してます!
今のところ、可能性のある条件は――
一、書籍化が可能な文字数の十万文字以上。
二、第一章などの一区切りの終了。
三、一区切りついた後の第二章などの開始。
今回、指摘する条件は――
定期更新です。
前に一度書きましたが、ブーストらしきものはありました。
それが訪れたのは、連載開始から二ヶ月ほどたった後です。
要するに、一定の月日がたたないと、ブーストは起きないのでしょう。
この場合、一度再構築したわたしの場合、かなり難しそうです。
もし望むとしたら――
定期更新をひたすら続ける必要があります。
それが、一定日数を超えた時、訪れる機会がありそうです。
いつでしょうか?
一ヶ月、二ヶ月、三ヶ月――
正直、具体的には挙げられませんが、おそらく前回と同じぐらいでしょう。
実は、そう考えると、定期更新する支えになるのです。
まぁ、一種の自己暗示ですね。
それはともかく――
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
それでは、次の機会に!




