なろうの都市伝説「同時掲載」を検証してみた その五
話は前後しますが、某小説投稿サイトに関する報告です。
某作品の冒頭部分のみ公開しています。
今のところ、それ以上の行動はしません。
実際は、しないんじゃなく、できないんですけどね。
それはともかく――
あのサイト、本当に機能しているのでしょうか?
今のところ、評価らしい評価をもらえません。
ただ、今後はもらえるかもしれません。
ただ、基本的に評価は、相互評価、みたくなっています。
要するに、サイト内でフォロワーを集めなさい、ということです。
もしかしたら、間違っているかもしれませんが、現状はこの通りです。
少なくとも、フォローしてくれる人を、フォローすることは必須みたいです。
なろうにおける、お気に入りユーザーに似ていますが、根本的に違います。
こちらは、してもしなくても問題ありません。
そもそも、わたしはお気に入りユーザー機能に関して、わかっていません。
問題は、その某小説投稿サイトでは―――
必要不可欠ということです!
もしフォローしない場合は、別のサイトの読者を引っ張る必要がありそうです。
本末転倒という言葉が、これほど似つかわしい状況も、ありませんね。
ただ、興味深くはあります。
今後、どういた方向に進んでいくのか、興味があるのです。
もっとも、純粋な読者は少なそうですから、先行きは不透明ですね。
それはともかく――
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
それでは、次の機会に!




