なろうの都市伝説「ブクマ率」を検証してみた その一
本命の検証が進まないため、別件の検証になります。
今回検証するのは、何と人気の度合いです。
不人気のお前が言うの?
そう思った、あなた、正しいです!
実はわたし、今、ある点に悩んでいるのです。
それは、PVブクマ率とユニークブクマ率です。
それぞれ総PVと総ユニークアクセスを、ブックマークの数で割ったものです。
それにより「人気の度合いがわかる」らしいのです。
らしいと言うのは、疑問を覚えているからです。
某サイトの指標によると、PVブクマ率は500、ユニークブクマ率は150。
その数字を切ると、ブレイクする可能性があるようなのです。
特に後者は少ない話数で50を切ると、ランキング上位に駆け上がるそうです。
ちょっと待ってください!
それ、おかしくないですか?
なぜなら、今、わたしの書いている作品、
「史上最強のチート魔物使い」の、
PVブクマ率とユニークブクマ率は、実はかなりいいようなのです。
具体的には、現在の段階では――
PVブクマ率は、370前後。
ユニークブクマ率にいたっては、50前後。
要するに、本来ならとっくに「ヒャッハー」しているころなのです。
ですが、現在のブックマークは、30前後を行ったり来たりしています。
どうなっているのでしょう?
もちろん、その30前後のブックマークはありがたいものです。
皆さん、本当にありがとうございます。
それはともかく。
どうして数字的には人気なのに、実際は不人気なのでしょうか?
そのサイトの調べが間違っているわけではないようです。
他のところでも、同じような検証結果が上がっていました。
前提条件は、間違っていない。
それでいて、状況はまったく合っていない。
もちろん、不正などは行っていません。
もし行っていたら、今頃、本筋の検証を進めています。
不思議ですよね?
単にお前の作品がつまらないだけだろ?
そ、それは、その通りかもしれません……。
もしそうではないとしたら、機会の問題なのでしょうか?
考えられる可能性は――
一、作品の内容に問題がある。
二、作者の性格に問題がある。
三、よくも悪くも運の問題である。
皆さんは、どう思われますか?




