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なろうの都市伝説「同時掲載」を検証してみた その一

 今回の検証は、同時掲載です。

 もちろん、作品の同時掲載ではありません。

 今のわたしに、そんな余力はありません。


 答えは――


 他の小説投稿サイトとの兼用です。

 もし実行するとしたら、なろうではA、他のサイトではBといった具合に――

 別々の作品を、同時に連載するべきなのでしょう。


 むろん、今のわたしには無理です。

 ただ、魅力的ではあります。

 と言うのも、ご存知かもしれませんが――


 某小説投稿サイトが、最近オープンしました。


 今は黎明期ということもあり、チャンスはあるでしょう。

 実際、なろうの作者の中にも、作品を掲載している人はいます。


 どうせ目立たないんだから、諦めろ?

 まぁ、そう言わずにちょっと考えてみましょう。


 少なくとも、既存のサイトに掲載するよりは、目立ちそうです。

 なぜなら、ライバルは限られますし、ゼロからの出発だからです。


 問題は、余力がないことと、作品がないことです。

 それさえクリアできれば、名前を売ることぐらいは可能でしょう。


 書籍化は?

 そこは、書籍化が可能なのかどうかさえ不明です。


 たぶん、可能でしょうし、無理やりいくつかの作品を書籍化しそうです。

 もちろん、話題作りと、客寄せのために。


 ただ、今のところ、機能しているように見えないんですよ?


 順調なら、わたしの出番はない。

 不調なら、出番はあるとしても意味はない。


 悩ましいところですね。


 それはともかく――


 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

 それでは、次の機会に!

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