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なろうの都市伝説「評価の頻度」を検証してみた その二

 今回の議題は、そのものずばり評価です。

 もちろん評価に関して、賛否を投げかけるものではありません。

 個人的には、評価される側は「評価の内容に文句を言えない」と思っています。


 それなら、今回の議題の焦点は何なのか?

 評価の頻度です。

 実は最近、ポイント評価される機会が減っています。


 その理由は、作品の話数と文字数が増えているため、だと思われます。

 投稿したばかりの10話、それも数万文字ぐらいなら、評価しやすいのです。

 一方、100話、しかも二十万文字を超えると、評価しにくくなります。

 新規作者のランキング上位作品の文字数が少ないのは、このためでしょう。


 忙しい皆さんは、時間の合間に「なろうの作品」に目を通します。

 その中には、わたしの作品も含まれます。

 ただ、その優先順位は、決してよいものではないでしょう。


 さらに、できる限り、最新話を投稿しています。

 うまくいくと、毎日投稿しています。

 結果、評価される機会は、ますます遠のきます。


 本題は?

 評価して!


 泣き言?

 モチベーションの問題!


 作品が評価されないことには、本題が進まないんですよ!

 読者に泣きつくのは、見苦しいですよ?



 要するに、ジレンマです。

 最新話を投稿しない限りは、評価されにくい。

 かといって、最新話を投稿すると、評価の機会は遠のく。

 妥協点は、存在するのでしょうか?


 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

 そろそろ、朗報を届けたいところです。

 そして、本題の検証に進みたいところです。

 それでは、次の機会に!

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