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幻籠街の言伝屋  作者: 天野地人
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第46話 雨の日の電話 

 翌日は、朝から雨だった。


 外に出るのも憚られるような激しい雨が、石畳を激しく打ちつけている。今日一日は、到底止みそうもない。


 だが、その土砂ぶりの雨も、澪の眼には全く入らなかった。


 それだけではない。その日、澪は始終ぼんやりとし、言伝屋の仕事にも殆ど身が入らなかった。どうしても、テニス部の友人、鳴海愛花の事を考えずにはいられなかったのだ。


 昨晩、突如として携帯電話に入って来た、彼女からの着信。どうして、何故。疑問は山ほどあるのに、理由は何一つ分からない。


 携帯電話は常に肌身離さず持ち歩き、時々画面をチェックしているが、真っ暗な画面のまま、変化は無い。相変わらず電源は落ちたままだし、どこを触っても動かない。昨日の晩、何故急に動いたのか。どうして鳴海愛花の通信を受信したのかは、さっぱり分からない。


 澪は愛花の事を考えた。今頃、どうしているだろう。おそらくこの時間帯は高校で授業を受けている筈だ。そして部活に行き、友達と楽しく喋りながら帰宅する。

 

 そういう、いつもの暮らしをしているのだろう。


 愛花の声を聞いたせいか、今までなるたけ考えないようにしていたことが、一気に噴出し始めた。


 学校の授業はどこまで進んだのだろう。中間考査も既に終わってしまっている筈だ。追試は受けられるのだろうか。

 そもそも現世では自分の扱いはどうなっているのだろう。死亡か、それとも行方不明か。


 愛花との通信が繋がったのだ。もしかすると、向こうに戻れるかもしれない。すぐには無理でも、何らかの手掛かりが得られるかもしれない。


 せめてもう一度、藍かと通信が繋がれば――そんな希望が次々と湧き出してきて、そわそわと胸が高鳴る。

 今まで、心のどこかで現世に戻ることは諦めていた。生者はこの幻朧街からは出られないのだ、と。


 でも、もしかしたら、その願いが叶うかもしれない。停滞していた状況を突破することが出来るかもしれない。そう思うと、全身が高揚し、不思議な力が漲ってくるようだった。


 しかし、一方で不安を覚えることもある。戻ったところで今まで通りにやっていけるのだろうか。現世に戻ったら澪は天涯孤独の身になってしまう。今まで通りの生活が続けられるのだろうか。


 考える事が余りに多すぎて、頭が破裂しそうだった。悶々としながら《言伝屋》の店内で箒がけをしていると、奥の間から幽幻が顔を出し、澪に声を掛けてくる。


「澪」

 ところが、澪は箒がけに没頭したままだ。

「……澪?」

 そこで初めて、名前を呼ばれていることに気が付いた。


「え……あ、はい! ……って、何だびっくりした。お客さんが来たのかと思った。何? 幽さん」

「店の床なら先ほど私が掃きましたよ。あなたも傍にいたでしょう」

「そ……そうだっけ? ごめん、うっかりしてた……」

「店が綺麗になるのは結構な事ですが……何かあったのですか?」


 幽幻の疑問も、もっともだった。さっきも澪は客用に出す湯呑をうっかり落し、一つ割ったばかりだったからだ。最近は言伝屋の仕事にも慣れてきて、そんなうっかりミスをすることは殆ど無かったのに。


「あ……うん。えっと……」

 澪が不注意になっている理由は一つしかない。愛花からの電話だ。


 澪は愛花から連絡があったことを話そうかどうか迷った。しかし、携帯電話の概念もおそらく乏しい幽幻達に、昨晩あった出来事の説明をするのは骨が折れそうだった。

 

 それに澪自身、愛花からの電話にひどく混乱していた。全く動かない携帯電話を見つめていると、昨日の着信が夢か幻のように思えてきてしまう。


(実際、愛花からの電話がかかって来た時は、もう夜遅かったし……まさか、本当に夢を見てたわけじゃないよね……?)


 澪が悩んでいると、店に中年の女性がやって来た。客人だ。言伝を求めて、或いは書き残すために訪れたのだろう。幽幻はすぐにその女性に応対した。それで、澪も愛花の事を幽幻に話すきっかけを失ってしまった。


 ほどなくして、閉店時間が来た。いつもと変わらない一日だった筈だが、澪は何となく今日は時間が経つのが遅かったように感じた。頭の隅に、常に愛花から掛かってきた電話の事がちらついていたからだろうか。最後に携帯電話を確認したが、やはり画面は変わらず真っ暗のままだ。


 いつもの様に母屋の居間で夕食を済ませ、店の二階に戻ろうと廊下に出る。


 しかし途中で思い直し、澪は居間に戻る事にした。鳴海愛花の事を幽幻と覇王丸に話しておいた方がいいのではないかと思ったのだ。

 今日は何故かお客さんが多く、昼間は忙しかった。そのため、すっかり愛花の事を話しそびれていた。


 幽幻の手には、今日も白い包帯が巻かれていた。先日の仙堂寺櫻子の時、勝手に言伝を持ち出して失敗してしまった事もある。何かあって迷惑をかけてからでは遅いのだ。


 暗い廊下を歩き、居間の襖を開けようとした時、部屋の中から幽幻と覇王丸の会話が漏れ聞こえて来た。

 澪は何となくタイミングを逸して耳を傾ける。


「……にしても、澪は頑張ってるなあ。そうだろう、幽?」

「そうですね」

「澪が来てくれたおかげで《言伝屋》もきれいになったしな。何といっても女の子がいるってのは華やかでいい。師匠は退屈しない性格だったけど、女って感じじゃなかったからなあ」


 朗らかな覇王丸の声と、愛想のない、幽幻の返事。いつもの二人の会話だ。でも、他人が自分の話をするのをこうやって聞くのは、何だかこそばゆい。


「……お前、あんま張り切って澪をしごくなよ」

 覇王丸が茶化すように言うと、幽幻は静かな声で反論した。

「そういう訳にはいきませんよ。私たちがいなくなった時には、彼女一人で《言伝屋》を背負っていかなければならないのですから」

 そして、一際低い声で付け加える。


「――急がなければなりません」


 幽幻にしては、やけに緊張感を孕んだ声音だった。


 その言葉のあまりの鋭さに、澪は息を呑む。


 そして襖を開きかけていた手を戻すと、そっとその場を立ち去った。いろいろと衝撃が強すぎて、話そうと思っていた愛花の事すら、その時は忘れてしまっていた。


 自室に戻りながら、何度も幽幻の言葉を頭の中で反芻した。


 澪が一人で《言伝屋》を背負うとは、どういう事なのだろう。幽幻は急がなければ、と言っていた。そんなに急な話なのだろうか。

 それより何より、幽幻も覇王丸もここからいなくなってしまうつもりなのか。


 俄かに不安が、むくりと頭をもたげる。そう言えば、幽幻の師匠という人も、どこかに行ってしまったと言っていた。そういう事は良くある事なのだろうか。今まであまり深くは考えなかったが、気になって仕方なくなってきた。


 不可抗力で遭難してしまったのと、自らの意思で行方をくらましたのでは、随分意味合いも違ってくる。


 だが、もし仮に空穂が自ら姿を消したとして、彼女は今、一体どこで何をしているのだろう。覇王丸はかつてこう断言していた筈だ。この街では、生者は言伝屋や写真館のように、まじないの力で守られている場所外では生きていけない、と。


 もしかして――その人は幻朧街を出てしまったのではないだろうか。澪が知らないだけで、みんな出口を――《宵闇の門》ではなく、現世に戻る道を知っているのではないか。


 澪は幻朧街の事についてほとんど知らない。《言伝屋》を出なければ危険に晒されることはほぼ無いため、知らずともどうにか暮らしてこれたが、今はそのことが心細くてならなかった。


 幽幻や覇王丸に聞けばいいのだろうが、何となく怖くて聞けなかった。あれほど思い詰めた幽幻の声を澪は今まで聞いたことが無い。余程の事情があるのだと考えるのが妥当だ。


 二人を疑いたくはない。澪だって、信じたい。でも、幽幻や覇王丸が今まで澪にそういった話を一切しなかったのは、隠していたからではないだろうか。おそらく、澪に知られると、都合の悪い事なのだろう。


 愛花の事だけでも頭が破裂しそうなのに、頼みの幽幻や覇王丸まで不審な会話を口にする。一体、どうしたらいいのだろうか。


 一人で考え込んだまま、《言伝屋》の二階でひっそりと夜を過ごす。ふと自室の古い壁掛け時計を見上げると、いつの間にか零時近くになっていた。


 昨日はこれくらいの時間に愛花から連絡があったんだっけ。ぼんやりとそう考えていると、手に持った携帯電話のディスプレイが突如明るくなった。


 それと同時に、けたたましい電子音が鳴り響く。ちょうど昨晩と同じように。


 澪の心臓はどきりと跳ねた上がった。昨日の今日で、まさか再び携帯電話が動き出すとは思っていなかった。慌てたはずみで、手の内から携帯電話が転がり落ちる。澪はひったくるようにそれを拾い上げると、微かに震える指で着信ボタンを押し、携帯電話を耳に押し当てる。


「もしもし、愛花?」

 緊張した声で呼びかける。喉は早くも、からからだ。


「澪……? 本当に、本物の澪だよね? 今どこにいるの!」


 聞こえてきたのは、まごう事無き愛花の声だった。通話状態は昨日よりもずっといい。はっきりとした、懐かしい愛花の声が耳朶を打つ。


 澪は、心臓が急激に高鳴っていくのを感じた。驚き、喜び、懐かしさ。様々な感情が一度に湧き上がり、洪水のように溢れて胸がいっぱいになる。


「う……うん、ちょっと……説明が難しいんだけど……あたし大丈夫だよ、生きてる……!」


 声を詰まらせつつ、何とかそう答えた。生きてる――その言葉に反応したのか、愛花もまた、一瞬言葉を詰まらせる。


「そっか……本当に良かった。本当に、本当に心配したんだよ? 自動車でトラックとぶつかったんだよね? 結構大きなニュースになってたよ。全国のニュースでもちょっと流れたくらい。


 澪の……その、お母さんは見つかったんだけど、澪が見つからないって。今でも警察の人が探してるはずだよ。みんな心配してる。ネットとかでは、神隠しじゃないかとかって無責任に騒ぐ奴もいて……まあ、そういうのは気にしなくてもいいと思うけど。でも、絶対に早く戻った方がいいよ。遅れたら遅れるほど、学校の勉強も進んじゃうし」


「そっか……うん、そうだよね……」


 愛花の声音からは、澪の事を心から案じている様子がひしひしと伝わってきた。それを聞いていると、澪もここにいてはいけない、早く元いた世界に戻らなければと、ひりひりとした焦燥感を覚える。


 ニュースやネット……愛花の言葉からそういう言葉が飛び出す度、澪は現実に引き戻されるような感覚に襲われた。今では遠い夢のような、現世での生活。大切な、とても大切な澪の日常。


 その後も愛花は様々な事を話してくれた。


 学校の行事やクラスメイトの些細な事件。澪にとって、どれも少し前まで当たり前だった風景ばかりだった。どうやら澪を死亡とするか、行方不明とするかで学校や警察が迷っているらしいという事も知る。急がなければ、強制的に退学処分になってしまうかもしれない。


 戻りたい。一刻も早く、この街から出たい。そして、現世の生活に戻りたい。そんな強い気持ちが蘇ってくる。いても経ってもいられず、今すぐにでも走り出してしまいたいほどだ。


 しかし、澪は幻朧街から現世に戻る具体的な術を知らない。おまけに、この街を出ようとどんなに足掻いても、出口すら見つけることが出来ずに、ただ自分の身に危険が及ぶだけなのだ。


「戻っておいでよ、澪。みんな心配してるよ。あたし澪に会いたい」

 愛花は優しく慈しむような口調で言った。澪は引き裂かれそうな気持になる。


「うん、あたしも戻りたいよ! 戻りたいんだけど……戻れるかどうかは分からないの」

「どうして?」

「あたし今、何ていうか……変なとこにいて……閉じ込められてるんだ」


「どういう事……? もしかして、誘拐?」

「そうじゃないよ、そうじゃないんだけど……」


 澪は愛花に自分の置かれた状況をどう説明したものかと迷った。夢か幻のような街の事を、ただ言葉にして説明しただけでは、とても信じてもらえないだろう。それどころか、おかしくなったと思われてしまうかもしれない。


 あれこれと悩んでみても、何から話せばいいのか分からない。でも、せっかく繋がったのだから、できるだけ愛花とたくさんの事を話したかった。


 気づけば不意に、全く関係無い事を尋ねていた。

「そう言えば……愛花はどこにいるの? 家?」


「それが……昨日くらいからあたしも変なとこにいるんだよね」

「変なとこ?」

 澪はきょとんとして聞き返す。すると愛花の声に、戸惑いが混じった。


「うん。昨日、確か部活が終わって家に帰っていた筈なんだけど。何か後ろから頭殴られて……気づいたら変な場所に移動してた。瞬間移動みたいな感じ。誘拐かなって思ったけど、そう言う感じじゃないし……。外に出たいんだけど、すごい雨が降ってて動けないんだよね」


 頭部を殴られた――? 暴行事件に巻き込まれたのだろうか。女子高生を狙った通り魔事件を、澪も耳にしたことがある。何て悪質な――そう腹が立つと共に、愛花の事が途轍もなく心配になってきた。


 愛花は無事なのだろうか。下手をすると怪我だけでは済まない。生死に関わる事態ではないか。


 そう思った瞬間、嫌な予感が胸を過った。いや、まさか―――


「ねえ、愛花が今いる場所、詳しく教えて」

 しかし、その時、突然に通信状態が悪化する。


「え……と……、………があって…………な……………分か……な、い…………」

「愛花? もしもし?」

 何故、こんな時に。澪は苛立ちながら、電話の向こうから発せられる途切れ途切れの声を必死で拾い上げた。


「ごめ……また、電話……る………」

 電話はそして、昨晩と同じく、突然ぶつりと切れた。澪は慌てて耳から携帯電話を離し、真っ黒になった画面を数度、指先で弾いてみる。しかし携帯電話は完全に電源が切れたまま何の応答も寄越さなかった。


 澪は力なく呆け、その場に座り込む。

「愛花………もしかして、幻朧街にいるんじゃないよね………?」


 彼女は後頭部を殴られたと言っていた。通り魔か何かは分からないが、打ち所が悪ければ死んでしまっていてもおかしくない。


 おまけに愛花は、変な場所に瞬間移動したと言っていた。確かに澪自身も同じようにして幻朧街にやって来たのだ。母の亜季が運転する軽自動車に乗っていて、トラックと少年衝突したと思った次の瞬間、気づけばいつの間にかこの街の民家に横たわっていた。


 あんまり突然だったので、最初は誘拐を疑ったものだ。愛花の状況は澪のそれと、余りにも似すぎている。


 愛花は何者かに殺され、幻朧街にやって来たのではないだろうか。 


 そして、彼女の指摘していた雨。確かに幻朧街は一日中雨で、気軽に外に出られるような天候ではなかった。愛花の話と奇妙に一致しているのはただの偶然だろうか。


 もし愛花が幻朧街にいるのなら、今すぐ会いに行きたい。しかしそうだという証拠はどこにも無かった。衝動のまま飛び出して行って夢幻通りの住人にでも遭遇したらどうするのか。決して一人では太刀打ち出来ない。


 それに、この街にはそれ以上に怖ろしいものもいる。《獏》――無数の漂う影の集団に遭遇したら、それこそ生きて戻れる保証などないのだ。


 逸る気持ちを抑え、その晩はそのまま布団に入った。しかし眼が冴え、なかなか寝付く事ができない。


 外ではまだ小雨の降る音が聞こえてくる。部屋中にじっとりとした湿気が溜まっている様な気がして、何度も寝返りを打ったのだった。






 翌日、また《言伝屋》のいつもの一日が始まった。


 その日は、昨日の雨は嘘のように止み、からっと晴れていた。しかしそれもまた昨日と同じく、澪の眼には全く入っていなかった。


 澪は今や愛花の事で頭がいっぱいだった。


 愛花は幻朧街にいるのではないか。その疑問が頭の中にどかっと居座り、どれだけ追い払おうとしても、容易には離れなかった。


 もしそうなら、会いに行きたい。今すぐにでも会いたい。愛花は澪の大切な友達だ。二人で力を合わせれば、どんな困難にも立ち向かえる。幻朧街から出る事すら、叶うような気がするのだ。


 だが、彼女が幻朧街にいるという確証はない。澪はその可能性が高いと思っているが、はっきりとしたことはまだ分からない。そうでなくともこの街は危険で一人では歩き回れないのだ。


 迂闊に行動を起こすわけにはいかない。しかし、それはおそらく愛花にとっても同じだろう。もし、愛花に何かあったら――そんな事を取り留めもなくぐるぐると考え、なかなか答えが出なかった。


 分からないことは、誰かに聞けばいい。今までなら、躊躇なくそうしていただろう。


 しかし澪はまた、幽幻や覇王丸にも相談できずにいた。それどころか、朝からどことなく二人の事を避けてしまっていた。

 昨日、うっかり聞いてしまった会話の内容が、どうしても引っ掛かっていたのだ。


 幽幻と覇王丸が澪を言伝屋に残し、いなくなってしまうかもしれないという、あの会話。それが本当がどうかは分からない。


 ――ただ。


(幽さんと覇王丸は、あたしに何かを隠してる……それは間違いない……!)


 しかし面と向かってその真意を問うのも憚られる。悪気があった訳ではないが、盗み聞きしていたのがばれてしまうからだ。


 それに何より、真実を知るのが怖かった。二人は澪一人を残してどこかへ行ってしまうつもりなのか、それともグルになって澪を騙していたのか。


 どちらも澪にとって、あまりにも衝撃が強すぎる。事実だったとしたら、到底、耐えられない。


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