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タピオカチャレンジ(小ネタ)

タピってみた

*タピオカチャレンジとは……

おっぱいにタピオカ入りドリンクを乗せて、ストローで飲むアレ。(ご存知ない方は検索、検索ゥ!)


*ほんと小ネタと悪ふざけ回です。すみません。


茜とジェイドの場合


茜 「できた! できましたよ、ジェイドさん!」

ジェ「……そ、そうだね」

茜 「もっと見てくださいよ~。ほらほら!」

ジェ「そ、それはちょっと」

茜 「なんでみてくれないんですか~……って、ひゃん!」

ジェ「ど、どうしたんだい!?」

茜 「谷間に水滴が……んんっ、冷たい……」

ジェ「………………せいっ!」

飛んでいくタピオカ、呆然とする茜。

茜 「じぇ、ジェイドさん!? どうして無言でタピオカを投げ――いや、待って。

私をどこに連れて行くつもりです!? お姫様抱っこは勘弁して!!」



ひよりとカイン、セシルの場合


ひよ「……」

カイ「いつか――いつか、きっとできるさ」

セシ「あはは、あははははは!」

ひよ「今、流行ってるの! 今、できないと意味ないの!」

カイ「む、胸にクッションでも入れてみるか!?」

セシ「巨乳詐欺じゃないですかwwww」

ひよ「むうううううううう!!!! いつか絶対に、おねえちゃんみたいになってやるんだから!!」

カイ・セシ(たぶん、無理だろうな……)



ティターニアとテオの場合


ティ「馬鹿らしい。あんなことをして何が楽しいのじゃ」

テオ「まったくだ! おそらく、遠回しな胸の大きさ自慢だろうね! 嘆かわしい! そんなものよりも、大切なことがこの世にはたくさんあるだろうに!」

ティ「そ、そうじゃそうじゃ。乳なんぞ自慢してなにになる」

テオ「そのとおり! 確かに、女性の乳房は大きいに越したことはないが!」

ティ「う、うぬ……? そ、そうなのか?」

テオ「それはあくまで、個人の嗜好であって、生涯を共にする伴侶を得た妖精女王にとって、世の男性の好みなぞ関係ないことさ! まあ、ケルカ殿も大きな乳房を好んでいたかもしれないが! ふむ。しかし、彼が巨乳好きだった場合、困ることになるな。なにせ、妖精女王の胸は、断崖絶――あべし!」

ティ「黙れ!!!! 下郎が!!!!」

テオ「わはははは! ちなみに、僕は巨乳がす……ぎゃあああ!!!」



ダージルとマルタの場合


マル「……死にたい」

ダー「大丈夫だ! ほれ、見て見ろって!」

マル「……えっ! 団長様の胸筋の上に!?」

ダー「わははははははは! どうだ、すげえだろ!!」

マル「すごい……けど、複雑ぅ!!」

宣伝すみません…

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そんでもって、何気にあっちの更新もタピオカチャレンジ?

そろそろ、新居探しネタ更新しなくてはー!

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