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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

幼馴染以外誰も座りたがらないはずの俺の周りの席の争奪戦を、学年を代表する美少女たちが繰り広げているんだが

作者:茶々丸
橘純一(たちばなじゅんいち)には、幼馴染以外の友達がいない。

小学校中学年で、遊びに呼ばれる回数が減り、

小学校高学年で、隣の女の子から机を離された。

中学校に入ると、幼馴染以外から近づかれなくなった。

そう。彼の体臭はすごかったのだ。

そんな純一に、高校入学を機に転機が訪れる。

大金持ちのお嬢様が、純一のクラスにいたのだ。

このお嬢様には、とんでもない秘密があって……。

「私、橘様の匂いにもう我慢できません!!」

近づきたくないはずの彼の席の周りを美少女たちが奪い合う、ハーレムラブコメ開幕!

※純一の体臭はかなりのチート能力です。
 このチート能力で、女の子を落としまくる超健全小説になります。

※このお話はアマガミのSSなどではございません。
 有名作品と名前がかぶってしまい、申し訳ございません。
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