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入学式

難波 進は今年で高校生になった。都会で育った進は両親と離れて田舎で暮らすことになった。

進が通うことになった学校は勉強のレベルは高くなかった。しかし、ダンス部だけは全国トップクラスだった。

   

入学式が終わり、教室では皆騒いでいた。進はというと1番後ろの窓際の自分の席に座って外をぼーと見ていた。

「ねぇ君、私は沢田 友利よろしくね」

進の隣の席の友利が笑顔で話しかけてきた。

「よろしく」

進は一瞬友利を見てまた視線を外に戻した。

「あのぉ…名前は?」

「難波 進」

外を見たまま友利には視線をやらず答えた。

「ねぇ、何見てるの?」

友利は席を立ち進の後ろにいった。

「山」

「山?…何で見てるの?」

「俺ずっと東京の、周りがビルばかりの所に住んでたから山を見ると落ち着くんだ」

進がそう言うと

「へ〜、私はずっと田舎暮しだから山なんて珍しくないな」友利はそう言って席についた。

そして、チャイムが鳴りクラスのみんなも席についた。



入学式なのでその後すぐに下校となった。

進は新しく住むことになったマンションに帰って部屋に入るとすぐにベットにいき寝た。




この日が進の新たな日々の始まりだった。

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