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登場人物紹介(第4章終了時点)

白川小春シラカワ コハル

誕生日:6月14日 年齢:16歳→17歳 身長:152cm

苦手な事:地図を読むこと

「未来を見る」才能<ギフト>を持つ少女。本作品の主人公である。

やや平均よりは小柄な体格以外これといった特徴はないが、強いて言うなら幼さを感じさせる丸く大きな目が特徴。

高校には通っておらず、アルバイトで日々を食いつないでいる。あるきっかけから「KRONUS」と出会い、「KRONUS」の職員の1人となる。

不幸体質の持ち主で、頻繁に未来視が自分に降りかかる不運でも発動する。

未来視の能力は任意で発動するわけではなく、不意に未来が見えるという形で現れる。

その時間も様々で、数十秒先の未来であることもあれば、一か月以上先の未来であることもある。

予知夢という形で未来を見ることもあり、その能力にはやや謎が多い。

第4章での出来事により、更に能力についての謎が深まっており、実は未来改変の能力なのではないかと囁かれている。

またある能力者の能力によって、白髪碧眼の美少女の姿から戻れなくなり、現在は慣れるのに苦労している。


久遠寺紬クオンジ ツムギ

誕生日:3月7日 年齢:18歳 身長:166cm

最近の悩み:夏でも冬でも静電気が酷いこと

異能力が関わる犯罪専門の探偵事務所「KRONUS」に所属する少女。

長い黒髪が特徴の美しい少女で、体格はスラっとしている。基本的にはのんびりとしているが、時折周りが震える程冷たく鋭い視線を発することがある。

手から電気を放つ才能<ギフト>を扱う。電気には指向性があるが、出力の調整が難しく、また電気自体が手からしか出ないため、狙いをつけるのも難しいと、実はかなり不便な能力。

警察所属の女性・久遠寺奏とは姉妹であるが、仲は悪く、お互いにお互いのことを家族だと思っていない…が、最近は少しずつ和解しようとしている。


新島華月ニイジマ カヅキ

誕生日:4月3日 年齢:48歳 身長:147cm

特技:電話口で子供のふりをすること

探偵社「KRONUS」の所長。少女のような外見だが、実年齢は小春や紬の母親でも通用するほどに高い。

マイペースな性格で、時々事務所内で眠っていることすらある。年齢に反し、少年のような口調で話す。

能力は「特異体質」で、吸血鬼のような特徴を発しており、ある程度の損壊ならたちどころに再生する能力と、一切老けないという特徴を持つ。体格の割に身体能力も高い。


九条一哉クジョウ カズヤ

誕生日:9月20日 年齢:17歳→18歳 身長:176cm

趣味:ネットで世俗についての情報を集めること

探偵社「KRONUS」に所属する少年。高校3年生。

誰に対してでも基本的にシニカルな態度で接する。情報収集が得意で、個人の機密が関わる依頼は基本的に一哉が受けている。

分析能力に優れるが、戦闘に使えるような能力を持たないために、前線に出ることは少ない。


朝賀悠希アサカ ユウキ

誕生日:11月2日 年齢:17歳 身長:170cm

前回のテストの平均点:32点

探偵社「KRONUS」に所属する少年。高校3年生。一哉の友人で、一哉と一緒にこの事務所に入ってきたらしい。

明るい髪色が特徴の少年で、性格も底抜けに明るいが、頭はあまり良くない。

能力は身体能力の強化で、人智を越えた身体能力を誇るが、それ以外に出来ることがないため、意外と戦闘でもあんまり活躍しないのが悩み。


久遠寺奏クオンジ カナデ

誕生日:5月19日 年齢:20歳 身長:160cm

小春たちの住む地区を担当する警察官の一人。久遠寺紬の姉だが、紬を「出来損ない」と呼ぶなど彼女とは確執がある。

若きエリートであるが、エリート至高が少々行き過ぎているきらいがあり、周囲からは問題児扱いされているが、それでも能力のある自分こそが正しいと信じている。

能力はスピードの強化で、他人よりも早く動くことが出来る。全力を出せば常人には視認できない速度になるが、その分コントロールにも神経を使うため、戦闘でも滅多にその速度を出すことはない。


中川京太郎ナカガワ キョウタロウ

誕生日:5月22日 年齢:23歳 身長:172cm

奏と共にコンビを組む警察官の男。常にへらへらとした笑顔を浮かべた、あまり頼りなさそうな印象の男性。

能力は「修繕」で、壊れた建物や物品、あるいは人の傷まで治せるが、損壊が激しいと応急処置までしか出来ない。


相良広夢サガラ ヒロム

誕生日:6月3日 年齢:19歳 身長:167cm。

奏、京太郎と同じチームに所属する警察官の青年。自分の能力に関わるために制服を着ておらず、常に派手な私服、それも女性の服で行動する。

かなりのナルシストで、自分の容姿の美しさに誰よりも自信を持っており、軽い口調や態度もあって周りからは不真面目な人物だと思われがちだが、実際はそこまで不真面目というわけではない。

能力は自分の着ている服を媒介にするもので、紐で相手を拘束したり、布で味方を守ったりといった幅広い使い方が出来るが、他人を傷つけることには使えない。本人曰く「ファッションは人を傷つけるためにあるもんじゃない」かららしい。


DAISYデイジー

奏、京太郎たちと同じチームで行動するアンドロイドの少女。


坂巻夏生サカマキ ナツキ

誕生日:1月26日 年齢:18歳 身長:185cm

大学の研究室を借り、「イカロスの翼」というサークルを作っている青年。

少々頼りない雰囲気もあるが、逆にそういう所が安心するとも言われるタイプ。

とある事情から父親と縁を切っており、抑圧を受け続けた父親へのコンプレックスから「自由」を叫んでいた。

第4章にて藍原優芽と共に「CRONUS」の新たな職員となる。元々は母親の苗字を名乗っていたが、父親との確執もある程度解決したためか、「麻木夏生」と本名を名乗るようになった。

能力は周囲の土や塵を操るというもので、4章では土の壁で銃弾を防いで勝利に大いに貢献した。


藍原優芽アイハラ ユメ

誕生日:6月17日 年齢:17歳 身長:151cm

「イカロスの翼」に所属する少女で、高校時代の先輩であった夏生に誘われ同組織に所属した。

小学校時代の小春の同級生で、苗字も印象も大きく変わっていたために当初は気づくことが出来なかった。

頻繁に語尾を伸ばすぶりっ子口調だが、これは自分の能力を上手く使うために適応したもので、緊急事態などでは素が出ることもある。

能力は他人の自分に対する感情を操作するというもので、自分の身体から発した匂いが媒介になるため、以前は能力が全く制御できず頻繁にトラブルを起こしていた過去がある。


鏑木直也カブラギ ナオヤ

誕生日:11月27日 年齢(享年):46歳 身長:175cm

小春の働くアルバイト先の喫茶店「乱歩」を経営する男性。

「アヴァロン」なる組織に所属する能力者によって殺害される。


殺人鬼の男

第1章に登場。鏑木直也を殺害した人物で、能力者を対象にした殺人行為を頻繁に行っていた。

終盤である組織に所属していたことが明かされ、そこから始まる大きな戦いの火ぶたを切ることになる。


新島由良

誕生日:8月1日 年齢:46歳 身長:168cm

第2章に登場。10年前に小春の両親を殺害した人物で、謎の組織「アヴァロン」に所属する女性。新島華月の妹だが、彼女とは違い年相応の容姿であり、華月がそのまま40代になればこうなるだろうというような外見の美女。

20年前は「異能力対策課」に所属していたが、母親の死をきっかけとして埋まらない心を埋めるために犯罪者となったという。

炎を操る能力を持つ。原初的な能力である自身の能力を気に入っているが、時が満ちればこれを手放すことも考えているという。


新島芳樹

第2章に登場。新島由良の「息子」を名乗る男性。

由良に似た顔を持つ華月に襲い掛かったが、説得され投降する。

鳴海によって何度も見た目を変えられていたため、本来の外見が思い出せなくなっている。


高橋樹里

第3章、第4章に登場。7月15日生まれの19歳。身長169cm。

「イカロスの翼」に所属していた女子大生で、長身と中性的な外見が特徴。

当初は小春たちの味方として振る舞うが、実際は麻木夏生を監視するためのスパイで、小春に接近し、何らかの手段で能力を奪うことを画策する。

銃弾や飛び道具を確実に命中させる能力を持ち、その能力で小春に重傷を負わせた。第4章では紬、一哉、夏生と対峙し、銃声を真似る声帯模写などで3人を翻弄するが、連射が出来ないという弱点を見抜かれて敗北する。


六条鳴海

第3章、第4章に登場。10月3日生まれ。年齢不詳。

「イカロスの翼」に所属していた能力者。

自分や他人の容姿を自在に変える能力を持ち、性別や体格などにも左右されない変身が可能。その気になれば人間じゃなくてもいいらしい。

その特殊な能力のせいで自分の年齢や性別がわからなくなっており、喋っている最中も一人称や語尾が安定しない独特の口調で話す。

当初は樹里と同様夏生を監視するスパイとして暗躍し、紬に化けて小春をこっそり殺そうとするが失敗。その後出会ったその小春によって心変わりし、逆に「アヴァロン」を裏切る事にする。小春を逃がすために能力を使い別人に成り代わらせ、自身は小春の振りをして組織を裏切るが、右腕を切り落とされて能力が使用不能になり、現在の行方は不明。


麻木栄次郎

第4章に登場。9月11日生まれの48歳→49歳。

華月の高校時代の同級生で、能力者がより生きやすい世の中を作る理想のために活動していた政治家だったが、偽のスキャンダルをでっち上げられ失脚、その後は家族とも離れて寂しく生活していた。

自身は能力者でも何でもないが、「アヴァロン」なる組織にとって都合の悪い存在らしく命を狙われていた。

小春を巡る騒動の中で夏生に再会し、和解を果たす。現在は一念発起し、フリーターとして第二の人生を歩んでいる。


蟷螂

第4章に登場。

小春の暗殺に失敗した鳴海に代わって小春を捕まえるために動く。慇懃な口調で話すが、実際はかなり怒りっぽく、挑発に乗りやすい性格。

自分の手足を自在に伸縮させる能力を持つ。当初は夏生の父である栄次郎を殺すために動いており、華月や悠希たちと遭遇したことをきっかけに独自の動きをし始める。

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