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第五話


5話

14時20分


車を走らせる


3人はある場所は向かっていた


修司「やべぇ、めちゃくちゃエロいぞこの女w」


綾音の体を触りまくる修司


隆二「おい!お前ら!俺が触るまで汚すんじゃねぇ!!」


怒鳴られるが、隆二の話を聞いかずに綾音の体に夢中だった


孝典「はやくやりてぇwやばいめちゃくちゃ勃起してるわw」


綾音は察していた、今からこの男たち輸姦される事を、

でもそんな事より娘を守りたかった


綾音は娘に覆い被さるように守る


それを面白がり修司と孝典はちょっかいを出している


綾音はまだ口と両腕をガムテープで拘束されたままだ




うぎゃぁぁ、うぎゃぁぁ


車内に鳴り響く娘の泣き声



隆二「あぁぁ!!うるせぇぇ!!!

俺はガキの泣き声が世界一嫌いなんだよ!!

んあぁぁ!!イライラする!!」


隆二は運転をしながらブチギレた


隆二「なんで赤ん坊連れてきたんだよっ!!」


修司「いやぁ、赤ん坊だけ残ってたらバレるかなぁとお思って」



隆二「捨てろ」


一瞬間が空き


修司「え?」


隆二「海に投げ捨てろ」



彼らが今向かっている場所は島で有名なサザンゲートブリッジという島と孤島を繋ぐ大きい橋だ


車が2台走るくらいの幅でその道路の両端に歩道がある


橋の真下は海だ


そこに投げ捨てると言う事だと察した修司


それを聞いた綾音は

叫び出す


綾音「うぅ!!んうぅ!!んぅぅぅん!!!」


ガムテープで聞き取れないが大きく叫び暴れ出す


隆二「おい!女押さえろ!!!車が揺れる!!!」


修司はとっさに綾音を押さえる


修司「孝典!ガキを海になげろ!!」


孝典は躊躇せずに


赤ん坊を掴む


さらに暴れ出す綾音


衝撃で口のガムテープが外れた


綾音「いやぁぁぁ!!!やめてぇぇ!!!!」


綾音は修司の手をふらほどき孝典に体当たりをした


ドンッ!!


孝典はバランスを崩したが


孝典「っつ、いってぇな

あーもう、キレたわ」


隆二「早くしろ!!」


隆二は出来るだけ海側に車を近づけた



綾音「いやぁぁあ!!返してぇ!!私の娘を返してぇ!!」


孝典は窓を開け赤ん坊を片手に持ち、車内から赤ん坊を投げた


海に




綾音「はぁ、はぁ、はぁ

わたし、わたしの娘、

嫌、嫌、いやだ、いやぁぁぁああああ!!!」


隆二「女を押さえろよ!口も塞げ!!」


隆二「もうすぐ着くから!!それまで押さえろ!!」



綾音はずっと泣いている




隆二「着いたぞ」


そこは橋を渡った先にある漁港の工事途中の現場だった


隆二「ここは漁港を建設途中だった場所なんだが、今はもう建設していない、車がないとこれない場所だから人はいないぜ」


隆二「だからいくら泣き叫んでも助けなんかこねぇからよ!」


3人は車を降り


バックドアを開ける


フロント座席から後ろはフラットにしており大人2人が寝れるくらい広い


そこには泣き崩れている綾音がいる


口のガムテープを解く


綾音「返してぇぇ、娘を、返してぇ、ぅぅぅぅぅぅ」


綾音の話など聞く耳を持たず隆二はパンツを脱いだ


隆二「俺から先だ、めちゃくちゃ可愛がってやるからよぉ」


そう言い隆二は綾音の両足を開き

ゴムをつけずに挿入した


綾音「いやぁぁ!やめてぇ!!」


暴れ出す綾音


隆二「おいお前ら!押さえろ!」


修司と孝典は綾音が動かないように押さえる


腰を動かす隆二


隆二「はぁ、はぁ、やべえ、やべえよ!生ハメSEXよ

やばい、気持ち良すぎる!」


隆二「ああ、ああ、やべえ、やばい、イキそう、

あああ、やべえ!イクッ!ぅぅ!!」


綾音「いやぁ!!!やめて!!!

嫌だぁ、はあ、はあ

もうやめて、、、」


必死に抵抗する綾音


まだ挿入して1分も経っていないが、隆二はおもいっきり中に出した


隆二「はあ、はあ、はあ、

やばい、気持ち良すぎ」


修司「先輩はやすぎw

次俺っすねー」


そして代わりばんこに綾音を犯す3人


孝典「やべえ、出る!!」


3人とも1分もたたずにイッてしまう


隆二「まだやるぞぉ」


隆二は次に綾音の口に入れる


綾音「んぐっ、うもぉ、うごっ、、」


隆二「口もやべえなw」


そして隆二は後ろから挿入する



欲望のままに犯す3人



これが2時間は続いた


疲弊する綾音


娘を目の前で投げ捨てられ、殺されたあげく

3人にレイプされ

綾音の精神状態はもう限界を迎えていた



孝典「先輩これみてくださいよ!」


孝典がスマホを見せる


そこにはAVのSEXシーンが流れている


隆二「おお、これはいいじゃねぇか、

やってみるか、」


隆二は正常位で挿入し


綾音の首を両腕で締めた


綾音「うぅ、うがぁぁ、うぐがぁ」


綾音はすごく苦しそうだった


隆二「はあ、これはこれでいいなぁ

締まってきて気持ちいいぞこれ!」


綾音の首を締めたまま

高速で腰を動かす隆二


隆二の両手にもさらに力が入る


修司「先輩!やばいっすよ!女白目むいてますよ!!」


隆二「ああ、ああ!ああ!いく!

いくわ!、ああイく!」



隆二はイク瞬間まで首を締め続けた


綾音「うぐぁ、うぐ、うがあ」


綾音の顔色がどんどん悪くなっていく


隆二「はあ、やべえ気持ち良すぎる、

孝典もやってみろよ」


修司「そんな気持ちいいんすか?w

じーあその次俺もやらしてw」


もう綾音は玩具扱いだ


孝典「首締めは先輩がやったんで俺は大丈夫っす

次は殴りながらでハメていいっすか?w」


とんでもない事を口にする孝典


孝典は弱い物いじめが大好きなのだ


この前も孝典が飼い猫を拾った時

修司の家で監禁し、いじめようって誘ったのが孝典だ


かなり酷い事をしていた、


修司はそれを思い出した


こいつはとんでもない性癖の持ち主だと


修司「死なない程度になw」


そう言って孝典は挿入し


おもいっきり綾音のお腹を殴る


ッゴン!!


綾音「うぅ!!うぅ、痛い、痛い!!

お願いやめてぇ、やめて、、

たすけて、たすけてぇ」


孝典「オラァァ!!!気持ちいいかぁ??!」


綾音の声はだんだんとか細くなる


さらにもう一発、もう一発と左と右で交互に腹を殴る


孝典「やべえ、殴る度に締まってきてる、きもちぇw」


さらに孝典は自分の両手を恋人繋ぎのように握りしめて


思いっきり綾音の顔に振り落とした!


綾音は顔を殴られるとは思っておらず

身構えてなかった


ッドン!!


綾音「うぅ、、、がぁぁうぅ」


鼻から血が出てくるほど


力一杯振り落としたのだ


隆二「おーい、顔はやめとけや

ブサイクになったらチンコたたねぇぞ」


そう言われ孝典は残念そうにし


また腹を殴り始める


ゴン!ゴン!


何発も


綾音のお腹は真っ赤になっていた


孝典「はあぁぁw病みつきになるわぁw」


そう言って中に出す



綾音のあそこからは男達の精子で溢れ出ていた




それから2時間経つ、


計4時間も休まずに犯し続けていた



隆二「はあ、流石に疲れたな、休憩するか、」



時間はもう18時を過ぎていた


隆二「何か飲み物買ってこいよ」


修司に頼む


孝典「先輩、まだこの女とヤりますよね?

この女のハメ撮り友達に自慢したら友達もヤりたいっていってるんすけど、呼んでいいすか?」


隆二「あー、じゃあ金取れよ

あと車で迎えに行かねえからな、自分の足でこいって言え、あーあと弁当買ってきてって言って」


孝典「あーわかりましたー、じゅあ電話してきますね」


そのとき、綾音は隙を見て腕のガムテープを噛みちぎり

解いた


すると、綾音は全速力で逃げ出した!



走り出した


よろめきながらも


全力で走り出した


綾音「りっちゃん、、、りっちゃん!!」


綾音はずっと、ずっと

娘の事を想っていた

犯されながらも

ずっと娘の生死を

はやく、助けないと、

はやく




修司「あ!!女が逃げ出した!!」


修司に気づかれてしまう


だか走る

無我夢中で

裸で

汚され


隆二が立ち上がり追いかけた


隆二「なに逃げてんだよっ!!!」


だがすぐ隆二に追い付かれてしまう


隆二は綾音の髪の毛を鷲掴みにした


隆二「まてゴラァァァ!!」


その瞬間綾音

今までの力を振り絞り


隆二の手を振り解いた


綾音「離してぇ!!!!!」


その時

振り解いた時


綾音の指の爪が隆二の頬を掠め


切ってしまう


隆二「いってぇな!!!」


綾音は走り出す


隆二「あんの、クソおんなぁぁ!」


隆二は下に落ちてた鉄パイプを拾い

綾音を追いかけ、後ろから蹴飛ばした!


綾音「きゃぁぁぁ!」


綾音は道に転んでしまう


隆二「何逃げてんだよこのクソビッチがぁぁ!!!」


そして隆二は鉄パイプを綾音の顔におもいっきり振り落とした!


ッゴン!!!


鈍い音を響き渡る



鉄パイプは綾音の顔にめり込み


血が溢れ出る


綾音は痙攣している


その後2人が追いかけきた


修司「うわ、これ死んでません??」


綾音の左の顔は陥没し、目玉が浮き出て、

血が溢れ出ていた


隆二「はあ、はあ、

こいつ、俺の顔に傷をつけやがった、はあ、はあ」


隆二「クソッ!萎えちまったじゃねえかよ!」



手に持っていた鉄パイプを綾音に投げつける


隆二「おい、着替えろ

こいつ海に捨てるぞ」






それから1時間がたった


綾音の死体をブルーシートにのせ、そこに大量に石を詰めた、

その状態で綾音をぐるぐる巻きし、両端をロープで縛る


隆二「これで浮いてこねぇな」


修司「大丈夫っすかね、これ

一応殺人になりますよね?

精子でバレたりしないっすか?」


孝典「多分大丈夫っしょ、精子は海水で流れるはず

だからバレない」


隆二「水死体だと死因は詳しく調べられないはずだ

数週間も海に沈んでたら魚とかに食われて死体はボロボロになるはずだ」


そして3人は防波堤から綾音の死体を転がし

海に落とした



隆二「これで証拠隠滅だ、

ああぁ、スッキリしたら腹減ったな!

ガストロでもいくかぁ!」




6話に続く



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