表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/15

第13話

我々の部隊は、ドラゴンのおかげで勝利を続けた。

他の部隊もそれに続くように勝利を収め、アルトワの首都陥落となった。


こうなるには、敵国ザールの内政も戦況に影響を与えたといえる。

長い侵略戦争に国民が疲弊し、嫌戦争論が一般市民の世論を席巻するようになったのだ。


兵たちも疲れていた。


内外からの圧力でザールは、戦意を喪失していった。


アルトワは祖国を奪還したのだ。



ボクは義勇軍から離れ、自分の祖国ベルガに帰った。


3年の時が過ぎ去っていた。


領地に帰ったボクはひどく叱られた。

自分勝手をしたのだから、当然のことだ。


体重も痩せてガリガリになっていたので、両親は最初ボクだとわからなかった。


それでも、ひさしぶりに自宅のベッドで寝る気分は最高だったのを、今でも覚えている。



こうして、ボクのアルトワ戦争は終わった…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ