表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
セーラー襟に蝉の脱け殻  作者: 水岡きよみ
8/8

2011年 4or5月 11月 ?月


君を見つめている時間が 私にとって

この世でいちばん甘い時間だと 思えるから。



―――――――――



惚れそうになった事なんて いくらでもあるよ

だけどそれを我慢してきたんじゃない

叶わないから


だけど


今夜だけ甘えさせて



―――――――――



こんなに辛いならば

あなたを好きになんか

ならなきゃよかった。


それが無理ならば、せめて

こんなに のめり込むくらい

恋に落ちなければ

良かったのに。





///////

【あとがき】

※字数足りないみたいなので本文に食い込ませます


もうないかな、と思ってたら昨日の夜、引き出しから出てきました。

書いてあること、どれもありきたりだけれどあの時のかな、あの時のかな、と大体見当がつきます。最後のやつに関しては覚えてないのですがね。


2番目の、わりと最近似たようなのをHPかなろうか忘れたけど書いたなーなんて思いますが、どちらも参考してないし関係ないです。

素直じゃないから、心のなかで甘えたい気持ちを抑えてるのかもしれませんね。


完結にしたいところだけど、今回みたいにまた発掘したとき困るので、一応まだ連載中にしておきます


☆2015.4.11 追記

やはり出てこないので、一応これで完結にしておきます。

また出てきたら、その都度小説編集ページで連載中とか選べるみたいなので。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ