2011年 4or5月 11月 ?月
君を見つめている時間が 私にとって
この世でいちばん甘い時間だと 思えるから。
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惚れそうになった事なんて いくらでもあるよ
だけどそれを我慢してきたんじゃない
叶わないから
だけど
今夜だけ甘えさせて
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こんなに辛いならば
あなたを好きになんか
ならなきゃよかった。
それが無理ならば、せめて
こんなに のめり込むくらい
恋に落ちなければ
良かったのに。
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【あとがき】
※字数足りないみたいなので本文に食い込ませます
もうないかな、と思ってたら昨日の夜、引き出しから出てきました。
書いてあること、どれもありきたりだけれどあの時のかな、あの時のかな、と大体見当がつきます。最後のやつに関しては覚えてないのですがね。
2番目の、わりと最近似たようなのをHPかなろうか忘れたけど書いたなーなんて思いますが、どちらも参考してないし関係ないです。
素直じゃないから、心のなかで甘えたい気持ちを抑えてるのかもしれませんね。
完結にしたいところだけど、今回みたいにまた発掘したとき困るので、一応まだ連載中にしておきます
☆2015.4.11 追記
やはり出てこないので、一応これで完結にしておきます。
また出てきたら、その都度小説編集ページで連載中とか選べるみたいなので。