あとがき
ここからさきは本編とは一切関係のないあとがきです。
あとがきって、かっこいいですよね。プロみたいな感じがして。
そんなことはおいておいて、この物語はここで完結ということですが、あくまで一時完結ということにさせていただきます。なので神様だとかの伏線っぽいものは全部放置で……。
その理由は他にも書きたいものがたくさんあるからです。しばらくは誤字脱字の修正に力を入れますがね。
ということで本作品はどうでしたか?
プロットなど作らず行き当たりばったりの執筆だったのですが、個人的にはいいほうだと思っています。
筋書きを決めずにやると、好き勝手に書けるのでなんだか楽しいですね。ていうか好き勝手やり過ぎて、仲間をぶっ殺しまくったり、主要キャラになり得る人物は主人公と魔法幼女以外居なくなりましたね。笑
盗賊との戦いもカットする気がカットする以前の構想よりも長い戦いになったし。
最終話の構想も更新するたびに変わるんですよね。
ちなみに行き当たりばったりと言いつつも実は、主人公が銃を使うこと、電気を操る敵を出すことは最初から決めていました。
余韻の残るラストを書きたかったですが、さすがに僕には無理そうです。
もし、他のジャンルを書いてそれに満足したら、本作品の続きを執筆していきたいと思います!
もしよければ今後のためにも文章についての感想やシナリオへの感想など書いてくれると助かったりします。て言うか、助かります。
というわけで小説についての話を羅列するだけのあとがきでした。
いままで読んでくれていた読者の皆さんありがとうございました。
プロット作ってなかったせいで、本来美女を狩って引き連れ、ダンジョンに行って財宝を狩り尽くすはずが、全く美女と財宝が関係なくなりました。
その事についてはごめんなさい。
タイトル詐欺になりそうなので、しばらくしたらタイトル変更しようと思います。




