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混血少年が最弱から最強に逆戻る!  作者: 氷月
第一章 出会い編
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第八話 実技試験

試験官C「全員来たようだな、早速で悪いが、この実技試験の説明をさせてもらうぞ、この試験は、500m走、多対一制圧試験、共闘制圧試験、救助試験の四つをグループ全員で行ってもらう」


 受験生たちが、入るとそこには、黒髪長髪長身の男性がおり、全員が入るのを確認すると、話し始めた


試験官C「それに伴って、十分間で誰がどの試験をやるか決めてもらう、時間が来れば即座に試験を開始する、終わってなかったグループは即不合格だからな」


試験官C「で、それぞれの試験の対象人数は、500mは一人、制圧も一人、共闘は二人、救助は二人だ」


試験官C「説明はこれで終わりだ、もし聞いてなくても、再び説明はしない、タイマー、スタート!」


 試験官Cが時間を測り始め、十分後


試験官C「そこまで、言った通り、今から試験を始める、最初は500m走だ、これをやる人はトラックに集まれ、他の人は少し離れて観ていろ」


龍「500mが最初からか、じゃあ、行ってくるは」


凛「龍、一位を取りなさいよね」


龍「当たり前だろ」


唯「がん...ばれ」


リリス「頑張りなさいよ」


麗奈「頑張ってくださいね、龍さん」


ゼン「がんばれー龍」


龍「棒読みは、酷くねえか!」


ゼン「龍なら、絶対勝てるし」


龍「そうだけどよ」


龍「やべ、もう人、集まってるし、行ってくるわ!」


 二分後


試験官C「集まったなら、ルールを説明する、まず一つ目、能力を絶対に使用すること、二つ目、妨害をしてはならない事、三つ目、短距離走のルールに準じること、四つ目、能力もスタートの合図で使用すること」


試験官C「なら、来た順番で三列ずつに並んでくれ」


龍「あの、これって。始まる前に魔力を纏うのはありですか?」


試験官C「よく、気づいたな、魔力はフライングになるのかを、答えは、ならない」


龍「よし」


三分後


試験官C「位置について、用意」


 そういった試験官Cはスターターピストルを空へ撃ち、最初の列は走り出した


三分後


試験官C「位置について、用意」


 龍はクラウチングスタートをするのと同時に脚に魔力を纏うと脚に稲妻が走る


 試験官Cはスターターピストルを空へ撃った瞬間


龍「雷操作【迅雷】」


 そう龍が言うと、雷鳴と共に龍はゴールへ着いた


試験官C「受験生で、500m六秒か、普通、早くて一分くらいなんだけどな」


十分後、龍は、走者全員が走り終わるとゼン達のところに戻ってきた


龍「くっそー!、まだ一秒で100mしか走れなかった、雷はもっと早いのによ!」


ゼン「僕から見たら、それで十分だと思うけど?」


試験官C「次は、多対一制圧試験だ、出る人はすぐに集まれ」


ゼン「僕がやるやつだ、じゃあ...行ってくる」


麗奈「ゼンさん、がんばってくださいね、応援しますわ」


リリス「そうね、がんばってね、ゼン...私も応援してるから」


唯「うん...頑張って」


凛「ゼンは、龍に見たいにバカじゃないし、大丈夫よね?」


龍「凛、酷くね...」


凛「だって、事実じゃない、小学生の頃、 リコーダーと間違えて、木剣持ってきてたじゃない」


龍「...そういえば......そんなことも...あったな」


ゼン「麗奈姉、リリス姉、唯姉、応援ありがとう」


ゼン「凛姉、心配してくれてありがとう、大丈夫だよ...沢山、能力の制御訓練したし」


ゼン「じゃあ、行ってくる」


 ゼンは集合場所に着き、五分後


試験官C「これで全員か、ならルールを説明するぞ、聞き漏らすんじゃないぞ」


試験官C「聞き漏らすなと...言ったが、ルールは至極簡単、相手も自分もできるだけ無傷で制圧すると制限時間は五分...この二つだけだ、後、相手役は君たちの先輩なるかもしれない人だ、じゃあ試験を開始するぞ」


試験官C「最初は、500m走で最速を出した、グループの氷月ゼン君だ」


ゼン「僕が最初か...」


ゼンはそを言いながらアリーナに上がると、アリーナ付近の扉から五人が入ってき、アリーナに上がった


先輩A「手加減は、した方が良いか?」


 アリーナに上がるとすぐに先頭の男が言った


ゼン「要らないです、本気で来てください、先輩方」


先輩B「この、受験生、本気か、勝てなくなるぞ?」」


ゼン「絶対に勝てるので、大丈夫ですよ」


先輩A「なら、遠慮なく、叩き潰してやるよ!」


先輩A「(本気なって、出すかよ!、手加減して天狗になってろ、入学したらすぐにわからさせてやるからよ)」


試験官C「会話はそこまでにしろ、開始するぞ、多対一制圧試験開始!」


ゼン「影支配【影移動(シャドーステップ)】」 


ゼンは開始直後に即座に爪で自身の指先を少し、切り生み出した影を全身に纏わせ、自身の影に潜り込み、五人の中心地点から飛び出し、着手した瞬間


ゼン「影支配【影域】」


 ゼンは影移動の残った、地面の影でと新たに作り出した影でろく六人の足元を埋めた


六人「なっ!」


 六人は足元が影に埋まったことで、急いで上え飛び、影の外に行こうとした


ゼン「これで終わりだ、影支配【影縛】」


 ゼンは影域の影をそのまま使い、五人を拘束した


試験官C「終了!、すごいな、この試験で二分を切るとはな」


ゼン「はぁ...はぁ...はぁ、よかった...成功して、戻るまでに指先の出血止まるかな?」


 ゼンは誰にも聞こえないほどの小さな声で言った


それから、途中にお昼休憩を入れ、約四時間後


試験官C「これで、多対一制圧試験は終わりだ」


試験官C「次は、二対二制圧試験だ、やる人は直ぐに集まれ!」


麗奈「次は、私とリリスさんですわね」


リリス「そうね、麗奈がんばろうね」


麗奈「そうですわね」


唯「二人とも...頑張れ!」


凛「そう言えば、麗奈って戦えるの?、リリスは訓練に参加してたから、大丈夫でしょうけど」


凛「麗奈は今までの訓練にも.、居なかったじゃない?」


麗奈「お母様に、鍛えてもらいましたわ」


凛「そう言えば、桜花さんて...重力を操る能力って言ってたわね」


麗奈「なので、大丈夫ですわ」


リリス「もちろん、私も大丈夫よ」


龍「二人とも、頑張れよ」


ゼン「麗奈姉、リリス姉、無理しないでね」


麗奈「大丈夫ですわ、ゼンさん」


リリス「ゼン、心配してくれ、ありがとうね」


 リリスは、そう言いながら、ゼンの頭を撫でた


ゼン「もう...16歳だから、頭を撫でないで!」


リリス「別に、減るものじゃないし、良いと思うよね、麗奈」


麗奈「そうですわね、ゼンさんは恥ずかしいのでは、ないんですかリリスさん」


リリス「そうかもね、なら人前では撫でるのは辞めるわね、ゼン」


ゼン「人前で...やめるなら、良いよ」


龍「二人とも、そろそろ...」


受験生「(いちゃついてないで、さっさと行けよ)」


リリス「麗奈、そろそろ向かわないと、失格になるよ」


麗奈「そうせすわね、リリスさん」


 二人は、少し急いで集合場所に向かい、ゼンは


恥ずかしように座り込んだ


試験官C「全員、集まったか、手早くルールの説明をするぞ」


試験官C「ルールは協力し無傷で相手を制圧すること、そして、二対二制圧試験は受験者同士でやってもらう」


試験官C「じゃあ、組み合わせを今から決めるぞ」


 五分後、試験の組み合わせが決まると最初の試合はリリスと麗奈が戦うことになった


試験官C「それでは、両者準備はOKだな、試験開始!」


麗奈「重力支配【重力(グラビティ)圧縮(コンプレクション)】」


 開始直後に麗奈が重力(グラビティ)圧縮(コンプレクション)を発動すると、AとBに立っているのがやっとのほどの重力が降り注いだ


受験者A「なっ...急に体が重く...」


受験者B「それに、魔力操作も...ままならない」


麗奈「リリスさん、私が動きを抑えていますので、意識を失わせてください!」


リリス「わかったは、呪術支配【堕眠之呪弾(だみんのじゅだん)】」


 リリスは呪いの球を作り出し、AとBに向かって、放ち二人は重力により防御行動をできないまま、受け、眠り堕ちた


試験官C「終了!、次」


 約四十分後


試験官C「二対二制圧試験、終了、次の救助試験にて実技試験は終わりだ」


試験官C「何度も言うが、出る人はすぐに集まれ」


凛「やっと、私達の番が来たわね」


唯「そう...だね」


 二人は胸の前で小さく手を握った


麗奈「お二方、がんばってくださいね」


リリス「凛、先行しすぎて、唯を置いていくんじゃないわよ」


凛「麗奈、応援ありがとうね、リリス、気を付けるから、その疑ってる目をやめてよ!」


リリス「訓練の時、置いて行った...前科あるのに」


凛「あの時、ごめんね、唯...今度は置いて行かないから...信じて...くれる?」


唯「あの時も、謝って...貰ったし、もう謝らなくて...いいよ、ちゃんと...信じてるから」


 唯は笑顔で言った」


凛「唯、ありがとうね、やっぱり...唯はどこぞのリリスとは違って優しい...」


リリス「誰が、優しくないわよ、凛!」


凛「ごめんね」


ゼン「凛姉、唯姉、そろそろ、行った方が良いんじゃない」


凛「それもそうね、唯行くわよ」


ゼン「二人とも、頑張ってね」


凛「ありがとね、ゼン」


唯「あり...がとう」


龍「頑張れよ、二人とも」


凛「龍、ありがとうね///」


唯「あり...がとう」


 二人は、集合場所に向かっていった


試験官C「これで、全員か、では、ルールを説明する、ルールは制限時間は5分これだけだ」


試験官C「そして、この試験は、追撃者から救助者を守りながら、目標地点まで移動するという、競技だ」


試験官C「それに伴い、ここの構造を変えるために、一旦...全員壁際に行け」


 ゼン達を含める受験者たちは全員、急いで壁際に移動すると、試験官Cは壁にある、ボタンを押しながら、唱えた


試験官C「魔導具【空間変更(フィールドシフト)・空間拡張&空間内構造変化】」


 試験官Cがそう、唱えると部屋全体が光だした


試験官C「全員、目を閉じろ、しないと...目がつぶれるぞ」


 一分後


試験官C「もう、目を開けていいぞ」


 凛「何これ?」


 受験者達は驚いた、居た場所が、広くなり、建物が幾つも崩壊した、場所のようになってることに


試験官C「この試験を受ける人はここのバッチをつけてくれ、配るから一度こっちに集まれ」


 凜達を含める受験者全員にバッチいきわたると


試験官C「バッチは配った人は全員つけたか?、全員、目をつぶってろよ」


試験官C「じゃあ、受ける奴は、今から、二つの開始地点に送られ、順番は転移された時の順番だ」


試験官C「そして、救助対象者と、追撃者、は魔導型特殊機械人形だ、後、目をつぶっとけよ」


試験官C「魔道具【空間変更(フィールドシフト)・転移】」


 試験官Cは壁スイッチを再び押しながら唱えた


凛「まぶしっ...」


凛「あれっ、前に誰もいないってことは...私達が最初?」


 目を閉じた凛が、次に見た光景は、目の前には人ではなく、崩壊し瓦礫が散らばった都市に模された、ステージが拡がっていた


試験官C「全員、転移されか、では...救助試験...開始!」


試験官C「左壁にある、モニターに準備完了と映ったら、各自入れ」


凛「準備完了には、もうなってるみたいね、なら唯、いくわよ」


唯「うん...絶対に...勝とうね!」


 二人がステージに入り、少し歩いた先に、救助者である、魔導人形が倒れていた


凛「これが、魔導...人形なの...?」


唯「なんで、そんなに...おどろいて...るの」


唯「え...」


 二人は、まるで生きている黒い長髪の少女が傷だらけので倒れているような、魔導人形が倒れていた  


凛「まるで、人...じゃないの」


凛「そんなことより、唯...回復をはじめて...私が運ぶから」


唯「わかったよ、能力発動【上位回復(ハイヒール)】」


 唯は魔導人形に手を触れて、傷を回復し始めた


唯「凛、回復を...始めたから...乗り物を作って...移動をお願い」


凛「了解よ、風支配【風の箱舟(ウィンドアルク)】」


 凛は生み出した、風を唯の周囲に渦巻かせて箱舟を作り上げた


凛「唯、揺れるからしっかり、掴まっててね」


 凛は箱舟に乗り、動かしそのまま前進させたその直後、背後に爆発音がした


機械人形A「対象、発見直ちに攻撃を開始する」


 後ろの倒壊したビルを爆発で破壊し、三基の魔導人形が現れ、凛達の後ろ100Mへ急速に近づいき、直ちに攻撃を開始した


機械人形A「熱支配【熱上昇・爆(カロル・アノドス)】」


機械人形B「光支配【極光砲(ルーメン・カノン)】」


機械人形C「収束支配【光収束(ルクス・コンクルス)】」


三機「合技【爆熱光収束砲≪ルクス・カロル・コンクルス・カノン≫】」


 機械人形は光砲を一点まで収束させ熱を上げ、放った


凛「何あれ!?」


凛「...避けれない、防ぐしかない、水支配【水鏡】 風支配【竜巻】...合技【水旋鏡】!」


 凛は同時に作り出した水の鏡を作り出し、竜巻を発生させると、それを掛け合わせ...前方に小さい水の鏡が渦巻いた、竜巻を発生させ


 熱光線が竜巻に突入にすると、熱光線は竜巻な中で反射を繰り返し、熱を失った光線は機械人形Aを貫かれ、B、Cを巻き込み、爆発した


凛「唯、速度上げるから、ちゃんと掴まってて」


唯「わかった」


 凛は速度を上げてそのまま、ゴール地点に到着した

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