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元凶討伐

 翌日、騎士200人と魔法師50人が元凶討伐へと進軍を開始した。

 勿論、俺とリファが作り上げた瘴気の無いクリーンな空間に全員入っての移動だ。

 そして今回グレン部隊長は野営地に残る。

 代わり騎士団長と、デボン部隊長、ジャッシュ部隊長が指揮を執るという。

 この二人の部隊長は騎士団長の副官達だ。

 今回、魔法部隊は騎士団所属の魔法部隊と宮廷魔術師の混成部隊となっている。


 予定通り、元凶付近に到達した騎士団は50メトルの距離を置いて部隊を展開した。

 部隊は聖結界の魔道具を配置して俺とリファは騎士団護送の役割を終えた。


「キース!瘴気を掃え。元凶の姿を露見させろ!」

 騎士団長の命令に従って浄化旋風を巻き起こして瘴気を掃う。

 そこに、黒い壺のような花のような奇妙な物体が出現した。

 直径15メトル、体高8メトル。間近で見るとかなり大きい。


「なんだあれは!」

「これは花なのか?」

 等々、ざわめきが起きる中、ボフンと音を鳴らして瘴気が吐きだされた。

 おおーとまた騒めく。

 約1分間隔で噴き上がる極大の黒靄ボフンだ。

 壺の形をした部分が1分かけて膨らんで、先端がバカッと開くとボフンと瘴気が舞い上がる。

 何じゃこりゃ。見ていて気持ち悪い。


「デボン、始めろ!」

「弓隊、攻撃準備!」

 騎士団長に続いてデボン部隊長が号令を発した。

 100名の弓隊が一斉に矢の先端に油布を巻きつける。

「点火!構え!引け!放て!」

 一連の動作をきれいに揃えた弓隊が元凶に向けて火矢を放った。

 100の火矢が弧を描いて黒い花弁のような物体に向かって飛んでいった。


 SHBRororororoo

 何かブルブル震えだして変な音が立て始めた。


「魔法部隊、攻撃準備!放て!」

 彼らは騎士団付きの魔法部隊だ。その一斉攻撃が加わった。

 弓隊、魔法部隊の絶え間ない攻撃が壺花の側面に次々と命中して焼き、傷つけ穴を開けてゆく。

 

 しかし、すぐに異変が起きた。

 花弁部分がブルブル震えたかと思うと、周囲の地面に放射状のヒビが走った。

 黒い鞭の様な根が幾本も地面を割って顕れるとクネクネとうねりだした。

 どうやら壺ではなく花で合っていたらしい。

 ただ、根というより触手だ。その数、百本以上。

「うわ!キモイ!」「ヒィー!」

 あちこちからが悲鳴があがった。

「イヤー!私アレは無理!」

「何なのアレ!キモ過ぎよ!」

「勘弁してよ!こんなの聞いてない!」

 リファ、アリア、リュカも拒絶の声をあげる。


 女性陣から特に気味悪がられるその触手は、くねくねと(うごめ)いて生理的な嫌悪感を抱かせる。

 さらに、攻撃を受けるとその発射元へ鋭く突き刺すような動きで攻撃を仕掛けてきた。


 バチッ!

 50メトル離れているのにその先端が魔道具で作られた結界に突き刺さって止まった。

 結界面がスパークして白光しながら揺らぐ。


「この触手の刺突を何度も受けると結界が壊れるぞ!」

 フェルダール師団長が叫ぶ声が聞こえた。

「ならば騎士隊は前面に立って防御態勢を取れ。壊される前に倒せ!攻撃の手を緩めるな!」

 騎士団長から新たな指示が飛ぶと前衛騎士たちが前面に出て盾と剣を構えた。

 その背後から矢と魔法攻撃が飛び、構える騎士の眼前に触手が突き刺さる。


 バチッ!バチッ!バチッ!

 あちこちから触手の衝撃音が響く。

 器用に結界から騎士たちが腕だけ突き出して盾が並んだ。

「結界に触れる前に叩き落とせ!出ないと結界が持たないぞ!」

 再びフェルダール師団長が叫んだ。


 バリン!

 どこかで結界が一つ砕けた。

 今は結界の外でも俺が空気を浄化したから瘴気はかなり薄い。

 でも、その触手の尖った先端が3つに割れて開くと中から瘴気の弾を打ち出した。

 瘴気弾という奴だ。それを破れた結界の中にいる騎士達に向けた放ってきた


 バス!バス!

 飛弾系の魔法を放つ魔物がアンデッドになると瘴気弾を撃つことがあると聞く。

 瘴気の火球とか氷球とか。

 こいつの場合は純粋な瘴気毒みたいたけど、それを食らった騎士は一瞬で屍人になった。

 そしてすぐに隣の騎士を襲いだした。

 結界は一つにつき30メトルをカバーする。

 多少被せながら一列に並べているから破れた結界の中の人間は隣へ移動すれば問題はない。

 そして屍人(しびと)になった騎士は隣の結果へは入れない。

 しかし、何枚も破られればいずれ行き場は無くなる。


「フェルダール殿!結界が持たない。すぐに魔術師団で対応を!」

 どっちか知らないが、副官が叫んだ。

 一気に緊迫度が増してきた。

「一度大きく下がる!触手の届かないところまで撤退!」

 騎士団長が撤退を叫ぶと師団長が続いて指示を叫んだ。


「結界魔道具を一つずつ外して背後へ設置しなおす!魔術師団、すぐに作業に掛かれ!キース、リファーヌは逆旋風陣で一帯の浄化を行え!騎士団は魔術師団を護衛だ!急げ」

 俺達もリーフボードに飛び乗って言われた通りに動き出す。


 眼下でバタバタと動き回る騎士と魔術師たち。

 バリン!

 バリン!

 その間にも触手の攻撃は続き、結界が何枚か壊れて犠牲者が増えて行く。

 ひとまず辺りの浄化を終えると、俺とリファは上空から触手を攻撃した。

 スパっと切れて地に落ちてすぐに再生する。

 燃やしても同じだった。

 凍らせると多少時間が稼げる。でも聖魔法でも再生は止められない。


 そうしたことを観察して、一つの結論に達した。

「キースやっぱりこれもあの瘴気の杭を打たれてるんじゃないかな」

「同感だ。でも場所が特定できない」


 形状から見て壺のような花弁と下に広がる葉っぱのような物。それに地中から出てきた触手だ。

 移動しないから根付いて動けないのかもしれない。

 外観からそれらしいものは見当たらない。

 ならば、花弁の内側か?あるいは地中の根に刺さっているのか。

 そうこうしているうちに騎士団は2百メトル程下がった場所に新たに結界を張りなおした。



「キース!一旦戻れ!」

 呼び戻されると騎士団長から状況の確認の質問があった。

「こちらの攻撃でどの程度ダメージを与えられたか報告せよ」

「特にダメージはないと思います」

「それはないだろう。あれ程の攻撃を加えたんだ」

「いえ、しっかり確認しました。傷はすぐ修復されて全くの無傷です」

 それから俺は上空から観察して分かったことと見解を伝えた。


「ふん。子供の冒険者の話を鵜吞みにできるか」

 騎士団長には全く信じてもらえなかった。

 なら聞くなよ!って思わずにいられない。


「否、大王亀と黒ゴブリン討伐の実績があるんだ。十分信憑性はある」

 フェルダール師団長がまたフォロー、してくれた。


「では、仮にこいつの報告が本当であるとしてだ、その場合の攻略はどうなる。あの気色悪い触手の攻撃を避けて本体まで誰が辿り着けるのか。その上で瘴気の吹き出し口に入って中を確かめてその杭を引っこ抜く? それを成したらそいつは特進階級ものだ。だが、確実に屍人で受けることになるな。まったくバカげている。俺の部下にそんな真似はさせられん」

 騎士団長の攻略方法は間違っていないと思う。他に方法があるのなら俺だってぜひ知りたい。

「では騎士団はアレをどう討伐するつもりか。団長の考えを聞かせてもらいたい」

「それを検討するのに正確な情報を欲しているのだ!誤った情報と適当な推測を並べられて作戦など立てられるか!それとも何か?貴殿は良い策があるのか?であれば遠慮はいらない。さっさとその策であれを倒して見せてくれ」

 騎士団長が師団長を睨んだ。

「すぐに良策を思いつかん。しばらく考える時間が欲しい」


 一旦、攻撃は中止となってケガ人の手当てや部隊編成などに時間が当てられた。

 俺とリファは空から浄化と警戒をして、戻ったところでフェルダール師団長がやって来た。

 隣にリュカもいる。

「キース。討伐方法について君の意見を聞かせてくれ」

「さっき騎士団長の言われた通りと思います。直接花の中に入って黒い杭を探して引き抜く必要があります」

「であれば、瘴気をものともせず且つ近接戦闘もできる者、つまり聖光気を纏える私か君の仕事という事になる」

「はい。そう思います」

「他に方法はないのだな?」

 俺は頷いた。

 俺もやりたいわけじゃないけど他に方法が見当たらない。


 それから師団長と他の魔術師を交えて具体的な討伐方法を検討を始めた。

「キース、お前は恐ろしくないのか?こんな無茶な作戦は死に行くようなものだ。否、屍人になるのかもしれないのだぞ?」

 魔術師の一人が俺に訊ねた。まるで自殺志願者でも見ているような目で俺を見ている。

 失礼な!


 それから騎士団長に作戦実行を伝えに行き、許可を得て決行することとなった。

「団に損害を与えるな。失敗した時は魔術師団で責任を取ってもらうぞ」

 と言っていた。

 そんな騎士団長に師団長は苦々しい表情で頷いていた。


 触手の射程は60メトル。そのすぐ外に魔道具で結界を一つ張った。

 そこを攻略戦のベースにする。魔術師団の面々に中に待機してもらい、随時援護射撃をしてもらうことになっている。


 そして、俺の作る聖結界の中に師団長とアリアとリュカがいる。そして上空にはリファがいる。

 俺達は触手の攻撃射程内に足を踏み入れた。

 リファが空から風魔法で攻撃して牽制役を引き受けてくれている。

 その隙に30メトルまで近づいた。

 そこで今度は魔法陣を使って聖結界を張る。


 俺は大量の水を元凶に向けて押し流した。

「ウォーターフロー!」

「アイスフィールド!」

 続いて凍らせると、アリアとリュカの氷結魔法で触手への攻撃が始まった。

 アリアは聖、風、水。リュカは聖、水属性の使い手だ。水属性であれば氷魔法が使える。

 二人には触手を凍らせて動きを封じるよう頼んでいる。

 ちなみに師団長は聖属性しかない。その代わり杖と身体強化を使った接近戦ができる。

 俺と師団長で襲い来る触手からアリアとリュカを守りつつ触手を減らしていった。


 何回かアイスフィールドを繰り出して、次々と倒した触手を氷の中に閉じ込めて行く。

 言ったらなんだけど、大勢の騎士団の攻撃よりも遥かに効率よく被害もなく作戦は進んでいる。


 動く触手がいなくなると、俺と師団長は聖光気を纏って魔法陣結界の外へ出た。

 凍り付いた地面の上をゆっくりと手の届く距離まで近づいた。。

 見上げるほどの大きさだ。

 見ている目の前で、花弁が膨らみまた瘴気を吐き出す。

 よく見れば表面がまるで生き物の様に脈動している。

 見れば見るほど気持ち悪い。


 俺はその壁面のような花弁の側面に聖光弾を放った。

 ジュワーと溶けて臭い煙が立ち昇る。

 植物だけあって腐臭とは違うけどやっぱり臭い。


 大きな穴が開いたところで中へ踏み込んだ。

 勿論、フェルダール師団長も一緒だ。

 光球を出して中を照らすと、15メトルの円形のドームのような部屋になっている。

 瘴気が海面のように揺れているから一気に浄化して視界をクリアにした。


 黒い杭はすぐに見つかった。

 中央にこれ見よがしに突き刺さっている。


「これか。想像していたよりもでかいな」

 師団長が呟いた。

 恐らく、1.5メトル。大王亀に刺さっていたものと同じ物のように見える。

「私が抜こう」

 師団長が黒杭に手を掛け引き抜こうとした。

 しかし、抜けない。

「むむ。抜けんぞ」

 身体強化を使ってもう一度トライして抜けなかった。


「師団長、足の裏から浄化魔法を出して引き抜くと良いですよ」

 俺のアドバイスに師団長は眉をしかめた。

「何を言っている。私は足の裏から魔法を出したことなどない。君はそんな魔法の使い方をするのか?」

「結構便利ですよ。一々地面に手をつかなくても穴を掘ったり石杭を打ち出したりできますから」

「私は土魔法は使えないのでな。そんな使い方をしたことはない」

「じゃあ、私が地面を担当します。でも、足元が崩れるので気を付けてくださいね」


 俺が地面に浄化魔法を浸透させるように通すと足元がぬかるんで膝まで埋没した。

 悪臭もひどいし、足が沈む感触も気持ち悪い。


「ゴホゴホ。むむ、これはひどいな・・」

 打ち合わせで、引き抜き作業は師団長が自ら行うと言っていたから俺は手を出さない。

 一応臭いし気持ち悪いから俺がやりますよと提案はしたのだ。

 でも却下された。

 これは魔術師団の仕事なのだと。


 ググっと踏ん張って師団長が杭を引っこ抜いた。

 途端に足元が崩れて立っていられなくなった。

 しかも、花弁の内壁や天井がボロボロと崩れてきて汚い物が頭の上にバサバサと降って来る。


 全体が腐り始めているから立つことも逃げることもできない。

 悪臭は全周囲から発せられるし、崩れてくるしで予想はしていたけどとんでもないことになった。

 しかも、悪臭は結界で遮れない。

 本来は風魔法で吹き飛ばしたいけど、ここは閉鎖空間だ。

 どうにもならない。

 せめてシールドで上からの落下物を防ぐくらいしかできなかった。

「オェ-」

 師団長が吐き出してしまった。

 上品なお貴族様には耐えられない状況だろうさ。


 人が吐くところを見ると俺も吐きたくなってしまう。もらいゲロって奴だ。

「オェ-」

「オェ-」

 二人で吐き出していたら、新鮮な空気が上から降りてきた。

 リファが気を利かせてくれたようだ。

 見上げれば青空が見えていた。


 師団長と二人で急いで這い這いしながら移動して何とか元凶の残骸から転がり出ることができた。

「クリーン!」

 すぐに二人の全身を浄化して汚物と匂いを取り去る。

『はぁ~』

 深呼吸と深い溜息でやっとまともに息が出来た。


 師団長は大丈夫かなとチラ見をすると、真っ青な顔にヒクヒクと笑顔を張り付けている。

 目が合ってしまった。

 こんな時はなんと声を掛けるべきなのか。


「キース、ご苦労だったな。君のおかげで無事に元凶討伐が叶った。だが、まったく酷い目に遭った。私の醜態はできれば黙っていて欲しい」

「はい。秘密は守ります。リファにも黙っています」

「ふむ。頼むぞ・・・フフフ・・ハハハハハハハ!」

 突然大笑いを始めた師団長は壊れてしまったのかと思った。

 とても常人に耐えられるものではなかった筈だ。

 社交ダンスとワインの似合う紳士貴族にはさぞ辛かったことだろう。


「いや、済まない。私はここまでの経験は初めてなのだ。いや、良い経験をした。この私がこの歳になって、このような目に遭うとは。ははははは!実に愉快だ!」


 何が面白いのか、本当に精神を病んでしまったのか?と不安になってしまう。

「キース。君は大王亀の時もこんなひどい思いをしたのか?」

「はい。でも、今日はまだマシでしたよ。大王亀は本物の腐臭でしたから」

「そうか。冒険者とは大変なのだな。君の功績はしっかりと上層へ報告するとしよう。褒章もはずむ様に話をしておく。楽しみにしていなさい」


 師団長はそう言ってまた大笑いをした。


 こうしてロゼム金山の討伐を完遂し、最初の野営地へ戻ることになった。

 アリアに出会った野営地だ。

 移動だけで8日掛かる。

 俺の知る限り、今回騎士団は討伐に関して大した活躍をしていない。

 それもあってなのか、騎士団長は討伐完了直後から非常に不機嫌だった。

 そして師団長は対照的に非常にご機嫌だった。

 全体的には長かった遠征の割に多くの騎士や兵士は笑顔を見せている。


 移動中の野営時、師団長が現れた。

「キース。前に約束したロレンスク領までの地図だ。確かボスコート男爵領はソクラという街だったと記憶している。君に時間があるのなら少しビビアについて知っていることを話してあげよう」

 師団長はそう言って腰を下ろした。

 それから、母様の若い頃の話をしてくれた。

 母様は魔術学院で最優秀の成績を収めて18歳で宮廷魔術師団へ入ったこと。

 師団長と共に様々な領地へ赴き、瘴気の発生源を浄化して回ったことなどだ。

 気になったのは、一度瘴気の泉に落ちて奇跡的に助かったという話だ。

 母様は聖光気を使えなかったから屍人になってもおかしくない筈のところ助かったそうだ。

 師団長にも何が起きたのか今でも理解できない謎だと話していた。

 仕事の話が殆どだったけど、俺の知らない母様の話はとても心に染みた。



 野営地に戻った俺とリファは早速医療班のメイベルに呼びだされて治療所の手助けに駆り出された。

 前回、重篤患者をある程度まで癒したけど完治に近いところまで面倒を見て欲しいということだった。

 俺達は治療の手伝いに丸二日駆り出された。

 その間にサムズ始め他の冒険者はこの野営地から去って行った。

 魔術師団も野営地到着の翌朝には王都に向けて旅立っていった。

 リュカと別れの挨拶を交わすと本当に寂しい気持ちになった。

 なんだかんだとひと月をここで過ごし、毎日リュカと話をしていたからなおさらだ。

 リファは泣いて別れを惜しんでいた。


 数日してガランとした野営地に俺とリファとアリアだけが残っている。

 俺達もさっさとここを去りたいのだけど、なぜか騎士団長から残るように言われている。

 することも無いから、アリアにリーフボードを作ったり飛び方を教えたりして時間を潰していた。

 アリアのリーフボードはその辺に生えていたポポトの樹を勝手に切り倒して作ってしまった。


 そしてやっと騎士団長から呼び出しを受けたのだが、その報酬額に俺達3人は固まってしまった。


ここまでお読み頂きありがとうございます。

もし宜しければ、☆評価、或いはブックマーク登録をお願いしたいと思います。


この後も新たな展開が続きます。

どうぞ、お楽しみください。

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