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勇者の世界救済物語 100話完結物語No.1  作者: 荒木
魔王城と魔王
82/100

第82話機械人形達

魔王城編、ちゃんと戦闘も行いますよ。

シータを一撃で倒した僕は、2階への階段というか転移魔法陣に乗った。

転移魔法陣に乗る以外の方法では上がれないので、仕方がないと言えば仕方がないのだが、それでもどこかに魔王の玉座への直通の転移魔法陣があるのでは?と疑ってしまうが、場所も分からないうえ、在るか無いかも分からないため、時間的なロスになると判断し、転移魔法陣の中心に乗る。


少しの浮遊感の後、僕たちは魔王城の2階に着き、また壁を破壊していく。

次に出てきたのは、守護者はまた機械人形だったのだが、少しだけ違いがみられる。先程のシータはカチューシャをしていたのだが、今回はシュシュを着けているのだ。

髪型にも違いがあり、シータがボブならば、こちらはポニーテールだった。


やはりシータと同じように、5メートルほどまで近づかなければ反応しない。しかし近づけば即座に自身の装備を構え名乗ってから攻撃をしてくるそういう設定になっているのだろう・・・・・・

僕は名前だけ知りたかったので、名前だけ聞いてから壊すことにした。


案の定、近づけば槍を構えた後、イータと名乗った。

感情があるのかは分からないが、できるだけ素早く壊す。塵にすることで罪悪感はないにも等しかった。

そして3階への転移魔法陣に乗る。


それを繰り返し、遂に7階まで来た、2階から6階までの守護者を一応紹介しておく。


2階の守護者の機械人形イータは防御力に優れ、時間稼ぎをする役割で配置された。


3階の守護者の機械人形はゼータと名乗った、髪飾りはヘアピンで、髪型はセミロングだった。短刀を構え、敏捷性に優れ、侵入者達を翻弄する、これも時間稼ぎ的な役割として配置された。


4階の守護者の機械人形はイプシロンと名乗った、髪飾りはヘアゴムで、髪型は髪を三つ編みにしていた。魔術を使う侵入者に対し、魔術殺しという魔道具を使い自分は魔術を使って撃退する。完全な魔術士対策として配置された。


5階の守護者の機械人形はデルタと名乗った、髪飾りはバレッタで、髪型は髪を編み込んでいて、横にバレッタを付けていた。物理攻撃をしてくる侵入者に対し、圧倒的な攻撃力と生命力回避力などを組み込んだ最強のアタッカーだ武器は大きな鎌を使い、鎌で侵入者の首を刈り取る。


6階の守護者の機械人形はガンマと名乗った、髪飾りは簪を身に着け、髪型はお団子という特殊な髪型をしていた、着物という古代文明の遺品を復活させたような服を着ていた。武器は刀と扇を腰に差していて、刀で物理攻撃を、扇で魔術攻撃を行う魔術剣士のようだが、戦い方は珍妙で、居合切りなどと言った古大文明に栄えたような攻撃方法を取る。


そして今、7階の守護者の元までやってきていていた。

レンの時は9階は守護者がいなかったので、今回もいないのかと思い。最後に機械人形との戦闘を経験しておく、戦うことでわかってくる機能もあるだろうし、自分で造ってみるには分解が一番だと思うのだ。


そして7階の守護者の機械人形の元へ近づいて行く。7階の機械人形は髪飾りをつけておらず、髪型は長い髪に少しパーマがかかっているようだった。


そのまま近づいて行けば攻撃されるだろうから、5メートル以上先で立ち止まり、石を投げてみる。するとこちらに打ち返すばかりではなく、立ち上がって双剣を構えた。

機械人形の個体の大きさはほとんど同じで、感情はほぼありません。

ガンマ以外は動きやすい白い服を着ています。

肌は肌色ですがイプシロンが色白く、デルタが日焼けしているのはご愛敬。

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