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勇者の世界救済物語 100話完結物語No.1  作者: 荒木
世界の過去と悪魔王
58/100

第58話VS悪魔王ルシファー

悪魔王が出てきます

魔将軍が現れたらしい場所に急いで向かっていく、死傷者が出ていなければいいのだが・・・

馬車に乗りながら、シャーリーとエルフのリーンの装備を選んでいく。

シャーリーには回復効果があるアスクレピオスと、魔力増幅効果と魔術強化が付いているワイジングケインを持たせ、魔に強い耐性があるセイントジェネラルアーマーを着させた。

リーンには矢が必要ない弓であるミストルテインと保険として、大量の魔術具を渡しギリギリ僕たちと一緒に戦えるレベルに上げる。

防具として妖精の羽衣という軽くて結構な耐久がある装備を着させた。

(もちろん着替える時は、僕は馬車の外にいた。)

2人ともステータスが一気に上がったことで喜んでいたが、装備をどこで手に入れたのか気になっていたようだ。


観測室で手に入れた魔将軍発見器を使い、魔将軍の位置を確認しながら進んでいく。


やっと近づいてきた魔将軍、近くに来たことで圧力を感じ始めた。

リーンは魔将軍の圧力を感じたことがなかったため、冷や汗をだらだら流していた。


さらに近づいて行くと魔将軍が見えてきた、魔将軍は悠々とグザファン法国へ進んでいた。


こちらに気づいたのか、魔将軍は闇属性の大規模魔術を放ってきた。

こちらはシャーリーが結界魔術を張り対応した。


「私は魔王軍直属幹部の悪魔王ルシファーだ、人間共には魔将軍とも呼ばれている。」

そう言って悪魔王ルシファーは悪そうな顔を精一杯引き延ばして嗤った。


ルシファーは悪魔王というだけあって、悪魔を大量に召喚した。

適当に数えただけでも七十程の悪魔が召喚されていた、シャーリーとリーンを後ろに下がらせ、僕が前衛を務めた。

傲慢のルシファーと同じように、傲慢な態度で悪魔達が攻撃していながら、自分は攻撃しないスタンスを貫いていた。


悪魔達はそれぞれの特殊能力を持っていたようだが、連携ができておらず、各個撃破していくことで難を逃れた。


素早く動き悪魔達を翻弄しながら攻撃をしていく、シャーリー達に攻撃が行きそうな場合は全速力で向かった。


数十分後、悪魔達は全て消え去り、悪魔王だけが残った。


「おやおや、72柱の悪魔達は全て悪魔界に戻ってしまいましたか・・・仕方がない、少し本気で行きましょうか」

そう言ったルシファーは悪魔王としての威厳を見せつけるように、自身の黒い翼を大きく開いていた。


ルシファーの攻撃は苛烈さを極めた、意地気が悪く暗い本性をさらけ出している悪魔達の王であるルシファーはそれらがさらに強かった。

VS悪魔王はあと1話続きます。

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