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勇者の世界救済物語 100話完結物語No.1  作者: 荒木
連邦国家クライシスと海底宮殿
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第28話海底宮殿と魔界の鍵 前篇

超スピードで行きます・・・

最新型の馬車はスピードも段違いで、予定していた3日を大幅に上回る1日半でスシャラールに到着した。

僕はまずスシャラールの地図を手に入れ、魚市場に向かうことにした。

魚市場というのは、新鮮な魚介類を取り扱っていて、多くの漁師が魚市場に所属しているらしい。


魚市場には活気があり、既に昼頃だというのに人が多く行き交っていた。

お腹が空いていたので、近くの食堂に向かったのだが、新鮮な海鮮丼を腹いっぱいに食べることができた。(普段は満腹まで食べないのだが・・・)


その後様々な魚料理を楽しむことにした僕は、一時的に旅の目的を忘れ魚料理を堪能することにした。

塩焼きにフライ、煮物に蒲焼き、カルパッチョや東の国からやってきた寿司という料理。

美味しい物は僕の精神を癒し、海底宮殿へ行く前に大事な物を僕に与えてくれた。


5日ほど魚料理を楽しんだ僕は、海底宮殿に行くための準備を整えた。

小型の船を買い、水中で動くためのトレーニングを行った。

水中トレーニングは海の中で素早く動けるようにするトレーニングで、最初の頃は1時間程水中にいるだけできつかったのだが、今では水中に4,5時間いても問題は無くなった。


購入したダイビングスーツとフィン、そしてアダマンタイトとミスリルの合金で作った魔術具を付ける。


水の中で上を見ると昼間の間はいつも世界中を見守っている二つの太陽が見えた。水面に映しだせられた太陽はきらきらと光っていて、僕が吐きだした空気が徐々に水面に浮かんでいく。


スシャラールの海域700メートル。

そこに海底宮殿があるらしいので、早速向かってみることにした。

海の中は暗いので、常にライトの魔法を使って進んでいく・・・


海底宮殿は予想とは違い、錆まみれではなく今海底に落ちてきたような、そんな様相をなしていた。


宮殿の中は青を基調とした内装で、そんな海底宮殿にも魔物はいる、もちろん海の中にも大量にいる。

海底宮殿にいる魔物はそこら辺の海にいる魔物とはグレードが違っていて、ハイやキングなどが名前に付いている大幅に強い魔物がほとんどだった。


水中トレーニングでは海にいる魔物とも戦っていたので、それほど驚くことではなかったが、やはり水中というアドバンテージが魔物側にあるせいで戦いずらいが気にしている場合でもない。


3時間ほどかかってマッピングをすべて完了したのだが、魔界の鍵があると思われる宝物庫は見当たらなかった。

隠し場所がないか探したが、それとわかる場所もなかった・・・残りは屋根裏部屋と思われる部屋だけだが、まさか・・・・・・


変に綺麗な場所・・・強い魔物・・・何もない宮殿・・・これらから導き出される結論は・・・・・・

結論は・・・⁉

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