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勇者の世界救済物語 100話完結物語No.1  作者: 荒木
連邦国家クライシスと海底宮殿
26/100

第26話武闘祭

武闘祭です!!

朝、闘技場で昼頃から戦う為、宿の庭というか、適度な大きさの空き地で、日課のトレーニングを行う。


凝り固まった体をほぐし、素振りを行う。そんなことを20分ほど行っていたのだが、周囲が騒がしくなってきたので、シナースジャルスの街を散策することにした。


シナ―スジャルスの街は以外なことに、清潔感にあふれていた、武の国というので強いものが正義のような野蛮な国を想像していたのだがそれは違うらしい。

街の人々は活気にあふれていたが、それが何故だかわからなかったので聞いてみたところ、闘技場で武闘祭とやらが、開催されているらしい。

それを聞いたとき思わず観察官に対して唸ってしまった。


決まってしまったものは仕方がないので、人混みを避けながら闘技場に向かった。


『レディースアンドジェントルマン、ようこそ強者達が集まる武闘祭へ。

私は司会を務めさせて頂くクローと申します。今年も強者たちが集まり激戦を繰り広げることでしょう。では予選を始めたいと思いますので参加者は事前に配られた番号のところへ進んでください・・・・・』

司会者に言われた通り、事前に配られた19番の番号のところへ進んでいく。


途中で何か言ってくる奴がいたが無視した、司会者による予選の説明がされた後、予選が始まった。


予選は同じ番号のグループ内のバトルロワイヤルで、最後に残った3人だけが本大会に出場できる。

予選が長くなってもつまらないので、一瞬で終わらせる・・・・・・


*クロ―(シナ―スジャルス騎士団長)

今年も武闘祭が始まった、優秀な人材を集めるために私も司会者の真似事などをしているのだが、これが1年の中で一番の苦痛だ、司会者としてはハイテンションでいなければならないのだが、騎士団長としては騎士の見本でいなければいけないのだが・・・


予選は退屈だ、強い奴はなかなかいないし、人数が多いのでとても見にくいのだが、今回は1つのグループの様子が変だったため、それを注視してみることにした。

そのグループでは黒い風が吹き荒れていた・・・・・・風は等しく意識を刈り取り、人が次々に倒れていき死屍累々と言った光景になった、そして数十秒の間に19番の予選は終わった・・・

1人だけ立っているのはまだ幼さが抜けない少年・・・彼ならばもしかしたら・・・・・・


すぐに予選を終わらせ本大会に出場する。

本大会はトーナメント形式で256人が出場する。186人が予選から、70人がシードから出ている。

優勝するためには7回闘わなければならないが、全て一瞬で倒すことにしようと決めた。


それからもすぐに相手を倒すことが続いた・・・1試合目は巨体の男で武器は鉄の棍棒だった、強さ的にはあまり強くはなかったが、鉄の棍棒を振り回されれば、一般人ならば簡単に死ぬだろう。


2試合目は長身の優男で二刀流の剣士だった、人気らしく女性をキャーキャー言わせていたが、そんなことは知らんとばかりに顔を堂々と殴っていった。


3試合目は女戦士で両手剣を軽々と振り回していた、しかし当たらなければ問題はないので適当に避けてお馴染みの首トンで倒した。


4試合目は東の小国から来たシノビとかいう少女で珍しい短刀と毒を使っていた、しかし見習いらしく簡単なフェイントをかけるだけですぐに倒せた。


5試合目は女騎士で片手剣を使っていた、この国の騎士らしく負けてしまった瞬間泣くほど悔しがっていた。


6試合目は老人で長い槍を使っていた、老人はある程度強かったが、残念ながらスタミナが足りず、数分で倒れてしまった。


そして7試合目が今から始まる・・・

7試合目に出てくるのは・・・まさかの

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