表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者の世界救済物語 100話完結物語No.1  作者: 荒木
帝国と聖剣
16/100

第16話聖剣強奪物語 5話目

聖剣強奪物語はあと3話ぐらい続きます

僕は21層へと足早に駆け抜けた。

21層から30層までは、本物の迷宮だった、進むのにカギが必要だったり、暗証番号を入力したりしなければ扉が開かなかったり隠し部屋などもあった、しかし僕は自慢の筋力で扉を破壊し、レベルマックスのスキルで、隙間風を発見し、隠し扉に入る。

出てくる魔物は、アンデッド系で、隠密のスキルレベルを最大まで上げることができた、アンデッド系なので人間の生気を感知し、寄ってくる。

見つからないように常に隠密を使用するため、凄まじい速度でスキルレベルが上がっていった。

しかし難題があった、30階層の最後の扉が頑丈で、僕の筋力や剣のスキルなどでも壊せないのだ。

仕方なく、扉に書いてある文を読む。

『21階層から29階層までの隠し部屋の中に、暗号が隠してある、それを1から50まで入力せよ』

全く見ていなかった・・・多分隠し部屋が50個ある、そこを一つ一つ確認していくしかないか・・・


21階層までダッシュで戻り、進んでいく・・・隠し部屋を一つ一つ確認する部屋一つに向かい確認するのに一回約1分なので、全部で50分かかる計算だ、ダンジョンの構造が変わるまでにはギリギリで残り5時間ほどになってしまうが大丈夫だろう・・・

よし、始まりだ・・・


・・・1番、さ


・・・2番、き


・・・3番、る

・・・4番・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



よし、全部終わった・・・それじゃぁ入力していこうか・・・


「よっしゃー」

最後の扉がようやく開いた・・・その扉の中には1つだけ宝箱が入っていた、宝箱には罠はなく簡単に開いてしまった。

宝箱の中には、剣と何か紙の残骸のようなものが入っていた。

剣の名称は、剣だった、剣なのに剣という名称なのは少しおかしかったが、仕方なく今回のダンジョンで手に入れた剣を全て、アイテムボックスの同じ場所に仕舞った。

中に入っていった紙には、何か古代文字で文字が書いてあったが、ほぼ読むことはできなくなっていた。

――――――――――――――――――――

・グ・ファ・・、

・々・偽・・人・・信・を

集・・い・、


・・は、重・・亊実・・・て・・。

・ザ・ァ・・、

善良・・でも・けれ・・・神で・・い、

・は、・神だ・・・

人・の・・みと、憎・を・・敵・、


・の・・ジョンの奥・・た・・着い・・に、

こ・3・の・・送・、

君・・に・、

誰・も・を・つ・るこ・・で・・い、


・・を倒・、

魔・・い・い平・・世・に・・・


私・は不・・だっ・・と・。


ヤ・ミ・イジ

――――――――――――――――――――

古代文字を解読しつつ読んでいたが、意味不明だ、修復不可能なほどボロボロになっていたため、振れないように気を付けながら、アイテムボックスに放り込む。

解読に30分ぐらい使ってしまったが、大丈夫だろう・・・まだ時間はあるはずだ・・・


このときの僕は致命的なことを忘れてしまっていた・・・それは自分が疲れ果てていることだった、一睡もせずに集中しながらダンジョンを進み、宝箱を開け続けていたのだ、肉体も精神も疲労していた・・・

もう帰れるということで、気を抜いてしまっていたので、直ぐに眠ってしまった・・・


危険な行動は致命的なことを引き起こす・・・今回はそれが最悪な形で訪れた・・・



体中に衝撃が走る・・・


いつもの癖で飛び起き、周囲を確認する

「ここは、どこだ・・・」

僕が目を覚ますと、あたり一面を暗闇が覆っていた・・・

リューク・・・脳筋みたいになってしまった。

虫食いみたいな文字は伏線です、頭の片隅にでも置いていただけるとありがたいです。


リュークは、構造変化に巻き込まれてしまいました・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ