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勇者の世界救済物語 100話完結物語No.1  作者: 荒木
プロローグ
1/100

第1話プロローグ

これより100話物語が始まります!

毎日2話投稿していきます。

1000文字ぐらいで投稿するので見てね

ナジンの森


冒険者の両親と共に僕はこの森に来ていた。


この森には強い魔物もいなく、近くに現在拠点としている村もあるため、7歳の僕でも安全だろうと考えたようだ。

僕はまだ職業を得ていないが、Aランク冒険者である戦士の父親と、Bランク冒険者の魔術師の母親に鍛えられているので、Ⅾ級ほどの魔物だったら一人で倒せるほどの力を得ていた。


少し慢心していたところもあったのだろう。薬草などの素材を集めていたら両親とはぐれてしまった。

さらに運の悪いことに、大量の魔物にも出くわすことになってしまった。

E級ほどの魔物だったがさすがに数が多い。2、3匹を倒している間に10匹ほどの魔物に囲まれてしまった。



幸い魔物たちは連携がとれておらず。1匹1匹の個体の力も弱いため、さらに5匹ほどの魔物を倒すことができた。

しかしそこで異変が起こった。

僕の周囲を囲っていた魔物が逃げ惑っていったのだ。

体力も少し心配だったので追うことはしなかったが、何か違和感を覚えた。

そんなことを考えていたら僕の目の前に、先程の魔物の何倍もの大きさの魔物が現れた。

魔物の強さとは大きさではないが、大きい魔物が弱いわけでもないことを僕は悟らずを得なかった。



「はぁはぁ」

あれから何分が経過しただろうか、いまだ先程の魔物に効果的といえる攻撃ができていない。

こちらはすでに満身創痍だというのに、魔物の方は余力を残しているような様子だった。

さらに最悪なことに僕の愛用しているショートソードの耐久力があまり残っていないことに僕は気づいてしまった。

しかし攻撃するほかない。そうしなければ僕は死に、女神の元へ送られてしまうだろう。そうなれば両親とも会えなくなるし、幼馴染のシャリーとも会えなくなってしまう。


「セイッッ」

気力を振り絞って出した攻撃も堅い甲羅に阻まれ威力を失ってしまう。

体力もあと少ししか残っていないだろう・・・・・・死にたくない。

死にたくはないが、死神は誰にも平等に死を運んでくるのだ。僕が死なないという確証はない。


死ぬっ

そう思った瞬間、黒い影が2つ現れ、僕を守るようにして立った。

「父さん、母さんも‼」

数時間前にはぐれてしまった両親の姿がそこにあった。

「リューク大丈夫か」

「私たちが来たから安心して」

「うん、大丈夫」

「でもケガしてるじゃないの、回復しておくわね【ヒール】」

やっぱりお母さんの魔法は凄い、あれ程の怪我が一瞬で治ってしまった。

「リューク、強い敵と戦うのはいいことだが、危なかったら逃げなければだめだぞ」

「うーーごめんなさい」

「それよりこいつは・・・B級のハイリザードじゃないか?」

「そうだとしても関係ない、私たちが負けるわけないのだから」

とても頼もしい両親だ。

「いくぞ【剛鉄切り】」

「死になさい【ライトニング】」

戦士のスキル【剛鉄切り】と魔術師のスキル【ライトニング】だ。

どちらも強力なスキルだ。


それから少ししてハイリザードは地に伏した

「ふぅーまっ俺たちの敵じゃなかったな」

「当たり前じゃない」

「二人とも凄いね」

「ふっふっふー・・・そうだ早くこの森を離れよう」

「なんで」

「リュークを探しているとき、魔物の群れに何回も出くわしたのよ」

「そんな・・・この森にそんなに多くの魔物はいないはずなのに・・・」

この森にはそれほど多くの魔物はいないはずだ。

「早くいこ『ハイリザードを倒したのは貴様らか』

「っっ」

気配が全くしなかった

『人間の中でもなかなか強い部類に入りそうな者たちじゃないか、私は魔将軍ドゥルスだ。』

「逃げるぞ」

「ええ将軍級はやばいわ、戦略を整えてからでないと」

出てきた敵は圧倒的な迫力を見せていた。

『逃がしはせぬよ【ディストラクションフィールド】』

敵のスキルによって逃げられないフィールドに連れ込まれてしまった。

『さぁ始めようではないか』

「仕方ないいくぞ」

「ええ」



「くそっこんなにも強いなんて」

「予想外ね」

お父さん、お母さんは強かった。だがそれ以上に魔将軍ドゥルスが圧倒的に強かった。

お母さんの魔法は効かず、お父さんの攻撃は跳ね返された

『フハハハハハ面白い余興だったぞ、私も久しぶりに楽しめた。その代わりとして誰か一人だけ助けてやろう、誰がいいか選べ』

「「リュークだ(ね)」

二人とも即答した。

『いいだろうその子供だけは助けてやろう』

「リューク、お前だけは生きろ」

「リュークあなたは生き延びて」

「お父さん、お母さん・・・」

『じゃあ永遠にさようならだ』


そして僕の両親は死んだ。

頑張って書くので読んでください

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