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第24話 初めての

 鳥獣グリフィンを倒した優人は現場を目撃していた3人の目に『怪物』として写った。

 状況理解が追いついていなかったが一方であることについては確信を得ていた。


「さっき、あの待合室で話題になってた大罪からの推薦ってあの子だよね……」


「しかも、あの『自由者』の通り名の怠惰からの推薦って言ってたぜ。1度見た事あるけどあの『怠惰』の零人って人……あれは本当に魔王みたいな人だったよ」


「そんな『怠惰』の推薦者ってことは、やっぱり普通の能力者じゃねえよ。──あれはもはや覇王だ」



「ねぇみんな、この後ってどうするの?」


「「「ふぃっ!?」」」


 優人は気配もなく3人の会話の中に入って来た。

 彼の存在に気がつくと、3人ともまた愛想笑いをしながら優人の質問に丁寧に対応した。

 上司にゴマをする部下リーマンのように生存本能的に行動をとっていた。


「こ、この後は自動的に転送されてその先ですぐに結果発表が行われますよ!」


「いや〜、さすがでしたね」


「本当にお疲れ様でした!」



 彼らは全員が大罪志望だがまだ発展途上。大罪枠として候補生となり、そこから実力を蓄えて能力者になる。

 それに対して候補生で本来は力を得るという工程をすっ飛ばし、最も完成形に近い存在である優人とはまだ対等に会話できる段階ではなかったのだ。


 だが()()()()()()()()()()()()()()()()

 優人自身の強さもそうだが、大罪の能力者と会話をするというのは一般の霊能力者達にとっては神をも恐れぬ行為に近い。

 単純に考えて、どんなに強いものでも一般人より超常的な力を扱える霊能力者の方が何十倍にも強い。その中でのトップセブンとは即ち、人類最強の7人ということなのだ。

 その7人に並ぶ者に対して恐怖感を覚えるのは当然の思考である。



「ありがとうねっ──わっ!」


 話していたそのタイミングでそれぞれ4人の足元に魔法陣が展開される。他の3人は魔法陣の光を見たと共に安心感が芽生えた。


「みんなお疲れさまー!」


「「「おおっ、おおっ疲れさまですッ!!」」」


 優人が無邪気な手を振る一方、3人は深々と綺麗なお辞儀をして光の中に消えていった。


 その脚は終始震えていた。


 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



「──えひゃっ!?」


 気がつくと優人はまた最初の面接の部屋の椅子に何もなかったように座っていた。特殊な転送術なのか転送の度に意識が途切れて目が覚める感覚になっていたのだ。


 そして目の前には先程同様に一晴がこちらを見ており、横には微笑んでいる零人が座っていた。


「それでは優人様、本日はお疲れ様でした」


「よっ! 優人おつかれ」


「零人君ありがとう〜、一晴さんもありがとうございました!」


「いえいえ、こちらこそ」


 と、にこやかに対応していた一晴は気持ちを切り替え真剣な表情で手元にある書類を読み上げ始めた。

 優人は固唾を呑み、零人は腕を組んで沈黙した。



「それでは、今回の候補生試験の結果発表を行います」


 優人は緊張で再び硬直した。心臓の鼓動が通常よりも早く波打ち、その音が耳元で聞こえてくる。そして一晴がその口を開いた。



「結果は──残念ながら不合格となりました」


「えっ……」


 優人はそう告げられた瞬間に落胆した表情を見せた。絶対的な自信があったという訳ではなかったのだが、やはり不合格はとてもショックだった。じわっと優人の瞳が潤む。

 一晴も申し訳なさそうな表情を浮かべ俯きながら目を瞑った。



 ──しかしその優人の涙は彼の視界が歪む前に引っ込み、一晴は全身が小刻みにカタカタ音が鳴るほど震え上がっていた。


 なぜなら今、優人の隣に座っている零人からは明らかに『危険な気』が放たれていたからである。

 その理由はシンプルでありとても厄介なもの──『不機嫌』であった。


 愛弟子であり相棒の優人が不合格となったことに対してとてつもない不快感を覚えていた。それも優人にではなくその結果そのものに不快感を抱いていた。

 零人は生粋の親バカ体質、本人なんかよりもずっと不機嫌になっていたのだ。


 普段なら絶対にしない貧乏ゆすりと時々零人の組んだ腕から聞こえてくる「ミシッ……ミシッ」と何かが軋む音から分かる通り、怠惰(零人)は立腹であった。


 零人の周りの空気が錯覚でどす黒く見える。そのオーラは優人の呪いよりも黒かった。

 零人は目を開けると鋭い眼光を向けながら、落ち着いてゆっくりとした口調で一晴に尋問(しつもん)する。


「──なあ一晴ぇ」


「はい!!」


 一晴は零人の発するそのオーラを感じて、髪の毛から足のつま先まで鳥肌を立たせて震え上がっていたが精一杯声を無理矢理出して答えた。


「もちろん、公平な試験なのはわかる。だが何故落ちたのか理由を教えてくれ。……怒ってるわけじゃない。ただ不思議に思ったんだ。俺の時の採点基準じゃ、候補生試験なら1つでも特出した物があれば合格になるようになってた筈だ。優人だったら『霊力』や実体干渉能力の欄でぶっちぎりだったと思うんだがァ?」



 静かな声でゆっくりと質問をする様は紛れもなく『魔王の威圧』であった。

 優人はそんな零人の表情を今ここで初めて見た。


 しかし純粋な優人にはその零人の心境がイマイチわからなかった。今の零人の絡み合い混ざった複雑な気持ちは優人には完全に理解をすることは出来ていなかった。

 だがそれでも零人の淡々とした口調は優人にとってもとても恐怖だった。


 そして一晴は寒気走ると共に背筋をピッとさせ、ガクガクの手で書類を持ち上げて答え始めた。


「その、不合格の理由ですが本当に申し訳なく──」


 恐怖を感じつつも一晴はきちんと質問に答える。声に今のある力を注いだために足の震えは一層激しくなった。


「……主な理由はずばり、優人さんの除霊能力の圧倒的な低さです」


「やっぱり……」


 優人はしょぼんとした顔をして呟いた。それと同時に零人の威圧感も高まっていた。

 一晴は慌てて補足事項を述べる。


「すいません、『除霊能力がない』という前例がなかったもので……基本的に今回の試験ですが霊力、除霊能力、術や技の3つの観点を重視した試験でした。本来、優人さんの実力なら合格なのですが今回は登録も含めて初めての試験だったので厳しい採点でした」


「えっとぉ……つまりどうゆうことですか?」


「通常の試験なら間違いなく合格ということです!」


「つう……じょう?」


「はい、今回は1回目ですが次回に受ける試験であれば最低2つの項目を異常なまで満たしていたり、特定の術が発動できたりなどでも合格できる仕組みなのです」



 それを聞いた瞬間に零人から威圧感は消えて、また静かな零人に戻った。

 零人を見て2人はホッと胸を撫で下ろした。


「悪い、一応の確認だっただけだよ。本当に採点基準が知りたかっただけで、マジでキレてたわけじゃねぇよ。優人も別にこれもあくまで想定内だし、お前なら候補生にはどの道必ずなれると思ってるからよ。次は来年になっちまうが、試験に合格できると信じてるぜ」


「うん! 次こそ……零人君の期待に答えてみせるよ!!」


「さすが優人だ、これでこそお前だな」


 2人はいつものようなノリで熱い友情チックなやり取りし、その一部始終を見ていた一晴は心の中で驚きを隠せないでいた。


(ええええ!? あの零人様が褒めてる! 零人様がまともに他人とも会話してるのを見た事ないけどこれはヤバい!!)


 一晴からすれば十分な異常事態と言っても過言ではなかった。


  (完全にツンデレ……いや、もはやツンがない。デレデレやないかい!!)


 上葉高校に転校してくるまでは対人関係ゼロな完全チート系ボッチだった零人しか見たことのない一晴には2人の絡みがとてつもない衝撃映像だったのだ。

 彼の霊能力者人生の中で一番の衝撃と言っても過言ではないだろう。


(そういえば、たまに報告書を預かった時に書いてたな〜この人。「今回は優人の手柄」とか「俺の相棒が倒した」って書いてたけど──)


 ここで一晴はハッと気がついたように別の書類を手に取った。


「あっそういえば、優人さん! 登録のほうですが……」


「はい」


「こちらは問題ありません。ですのでこれから簡単に委員会のルールとランクについてお伝えますね」


 手元の資料をトントンと整え咳払いをして話し始める。


「委員会では討伐した悪霊や悪魔などの数、強さなどを元に霊能力者に対して報酬を授けます。基本的にはお金か能力ですが、人によっては術を選択する人がいます」


「術を?」


「はい、悪霊を討伐していき貢献することで新たな術や能力を獲得していくのです。ちなみにこのシステムによる術獲得者のなかで最高記録保持者は零人様です」


「そうだったの!?」


「まぁ霊力は他でも貰える方法があるからな、基本俺は能力を貰う。『フェニックスの権威』なんかはこれで初めに獲得した。再生とか防御系から集めてみるといいぜ」


 零人はビシッとドヤ顔で親指を立てた。

 一晴は「いきなりそんなチート能力からは無理がある」とツッコミそうになったが、優人のチートさを考えて訂正させるのを止めた。

 優人の場合は本当にチート能力をバンバンと獲得していきそうな気がした。


「そしてランクですね。ランクというのは霊能力者の強さを表していて、CからSSまでの5段階あります。基準については後日に詳しく説明させて頂きますが、優人様は現在S級でございます」


「やったぁ……ちなみにそれってどれぐらい凄いんですか?」


「平均ですが候補生がだいたいS級で大罪の能力者がSS級の強さです。ですが……優人様の場合は次に何か聖獣クラスの魔物を一体、討伐されたらSS級に昇格が可能だと思います」


「本当ですか!? やったぁ!」


(アハハ、すでに僕より上じゃん……アハハ、メンタル壊れそう)


 霊能力者、雪村一晴の現在のランクはS級。しかし優人の方が同じS級の中でも格上である。

 なるべく私情を挟まぬようにポーカーフェイスを必死に保ちながら話を続行する。


「それでは登録も全て終わりましたのでこれにて試験と結果発表は終了です、本当にお疲れ様でした。そしてこれからも同じ霊能力者としてよろしくお願いします」


「よろしくお願いします!」



 そんな2人のやり取りが終わるとどこからともなく謎の足音が部屋に響いてきた。

 その音は次第に大きくなり、この部屋に近づいてきているようだった。

 地震の時の揺れのような音の()()()がこの部屋に猛スピードで向かってくる。


 そして扉からその()()は真っ白な部屋の壁を破壊してテーブルの上に飛び出してきた。


「マロォォー!!」


「あっ、透真くーん!」


「ぎゃあぁぁー! 部屋の壁えぇぇ!?」


 飛び出してきた人物は灰髪で犬のような情緒で行動する少年、成宮透真だった。


 透真は例のごとく一見すると完全にイカれているような笑顔を浮かべて優人のことを凝視している。

 直後に頭をグリグリと優人の服に押し付けると、透真は彼の目の前で忠犬のように綺麗に()()()をした。


「よしよ〜し、来てくれたの?」


 優人の方も自然で犬の撫でるように透真の顎と頭を撫でた。前世が魔王であったとは到底思えないような懐きっぷりで透真は喉を鳴らしていた。

 零人は優人が透真(いぬ)を愛でる様子を見て和やかな表情を浮かべる。


 この光景を異常と感じたのは一晴だけだった。


(え、おかしいって思ってるのって俺だけ? 壁から飛び出してきた中学生にまず撫でるってヤバくね!?)



「今日はどうしたの?」


本部(ここ)には定期的に顔出すんだぁ! 兄者は今なんかやってるから俺だけマロんとこ来た。蒼も元気?」


「おう、おかげさまでな」


「へへへ……あぁっ、そうだ、マロに渡すモンあったァ!」


 そういうと透真は服の中から1枚の紙を取り出した。それも口で掴んで取り出していた。

 だが優人はなんの躊躇いもなくその手紙を受け取ってまた透真の頭を撫でた。


 そこ直後に透真は唐突に自身の腕時計のを見て驚いていた。


「あ、マずい! 兄者のなんかが終わる時間だ、戻らねえとぉ!!」


「ハハッ、忙しいな透真」


「またなー!!」


 そう言うと透真は手足を床につけ、四足歩行の体勢で猪のように部屋を出て廊下を疾走していった。

 それも迷惑なことに破壊した壁とは別にまだ綺麗だった壁を突き破って走っていったのだ。


(ひえぇぇ……これ僕怒られないよね? 管理者どうのこうのの話にはならないよねぇ!?)


 そのまま嵐のように壁を突き抜けていった透真を見送ってから、優人は手紙の内容を確認した。

 差出人は7つの大罪の直属の上司、ルシファーからだった。


『やあ、優人君。ルシファーだよ〜♪ 候補生試験お疲れ様! と、終わったところで申し訳ない。単刀直入に言うけど、君は行き詰まったかい?試験の結果の方はあまり重く受け取らないでね』


 その文面を見ていると横から見ていた零人はボソッと呟く。


「あの人やっぱこういうの見抜くんだよな……」


 零人がため息をつく横でルシファーは陽気に優人へ要件を伝える。


『ちょうどアポが取れたんだけど、アフリカにあるブードゥー教の「サラマンダー寺院」っていう場所があるんだ。夏の間に旅行感覚で修行なんてどうだろう?」


「サラマンダー寺院……」


「追って説明するけど、一応1泊2日だよ。──君の呪いの力なら、さらに強くなれると思うよ』


「これは、当然やるよ!」


 もちろん優人はこのような内容を断るわけが無い。優人は今回の試験でより一層、純潔な精神が強くなったのだ。

 更なる修行のため、優人はアフリカへと行くことを決める。


「優人、意気込むのはいいが多分少し先の話だぜ?」


「うん、この夏は修行も頑張るし零人君達とも楽しく過ごすからね。気合い入れなくちゃ!!」


「どういうことだよ。興奮しすぎて文章がおかしくなってるぞ」


 また2人で笑っているとその様子を一晴が静観していた。


(この人達、やっぱり良いのコンビだな)


 一晴はそう感じているのと同時にあることを考えていた。



(マズい、来年は優人さん候補生にほぼ確実になるけど僕なんも先輩らしくないじゃん。歳上なのに……)


 自分の存在と自信が迷子になっている一晴だった。


 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※


 ──時間は少し戻り、それは優人達が委員会の本部に転送された直後のこと。

 空き地で優人達の使用した魔法陣が完全になくなるまで香菜と白夜は2人でそこに立っていた。

 互いに優人のことを心配しながら姿が見えなくなってもそこで見送っていたのだ。


「じゃあ、見送ったし一旦家に帰ろ」


「そうですね、お2人が帰ってきたらお疲れさま会でもしますか? 他の人たちも集めて」


「それいいねぇ!」



「ですよね────っ!」


 突然、白夜は何かの気配を察知して固まった。

 その異変に気がついた香菜は周辺を警戒しつつも落ち着いて白夜に聞いた。



「っ! シロどうしたの!?」


「──香菜さん、『アイツ』が来ましたよ。この上葉町に……」


「えっ、アイツって……本当に?」


()()()()()()()、気配で俺は分かりますよ。こいつは嫌なことになるな──」




 ──そして時刻は現在へと戻る。

 上葉町は日が落ちてすっかり暗くなり、空には下弦の月が浮かんでいた。


 車のライトや街の明かりで照らされている上葉町の街を1人の男が1つの高い鉄塔の上から見下ろしていた。

 鉄塔の飛び出た最も高い位置に絶妙なバランスで、しかも片足で立っていた。



「へぇ……ここがあの上葉町ねえ」


 その男は髪をかきあげて街にある霊力の反応を観察していた。そして男はズボンのポケットからある1枚の写真を取り出す。


 そこには私服姿で香菜と共に歩きながら喋っている最中の優人の姿が映っていた。

 男は優人の写ったその写真を見ると口元を緩ませる。


「優崎優人……面白そうなやつじゃん。流石、師匠が目を付けただけはある」



 闇夜でただ1人、紫の髪を風に吹かれて彼はニヤリと笑う。

霊管理委員会の定める霊能力者のランク



«C級»:霊能力を扱えない一般人、もしくは霊を見ることだけは可能な霊能力者のレベル。

C級の者は霊能力者として霊管理委員会の観察対象外である。


«B級»:一般的に知られているような簡単な除霊、浄化が可能な強さの霊能力者。

名のある寺の住職や祈祷師などがこのランクに属している。

そして霊力量や力の強さの判定基準が全てのランクの中で最も広いため、大半の霊能力者がここに属している。

規定はないものの、霊管理委員会に所属する霊能力者としての最低基準である。


«A級»:召喚獣や魔術の使用などが可能な霊能力者。

一般人からの視点だと、超常現象を起こしていると思うような能力を扱える者である。

A級ともなれば1人でもかなりの戦力となりうる。相性や条件も考慮し、他のA級霊能力者と束になってかかれば大罪の能力者でもただではすまない強さ。

また、霊管理委員会が無数に構成している『特殊部隊』に配属されるレベルに達する合格ラインでもある。


«S級»:異界術や転送術など物理法則を越えた術を習得し、一定の悪霊や魔獣の討伐実績がある者が到達するランク。S級は霊能力者の中でもかなり実力を持つ者である。

おおよそではあるが、候補生の基準である。候補生や各特殊部隊の隊長クラスの霊能力者は皆がこのランクである。


«SS級»:霊管理委員会の定める霊能力者としての最高ランク。

尚、これ以上のランクは存在しない。

最低基準は全力でなくとも聖獣召喚が可能、もしくは霊能力で何か特段優れた能力を持っていることが条件である。

SS級ともなれば肉体再生やチートユニークスキル、自身が生んだ伝説や逸話の1つ2つは必ずある。

そして7つの大罪の能力者は当然ながらこのSS級のトップセブンに君臨している。

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