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もにょもにょ

作者: 沖田 珞奈

ネタです。要しても要さなくてもネタです。

彼が後ろを振り向くとそこには……


黒く、にょーんとしていてニュルルルルーンとした「何か」がいた。

「ソレ」は実に奇妙な動き方をしていた。


とことこ、てくてく歩いて、ピョーンピョーンと跳んで、

ギュルルルルルルンと前方宙返りをしつつ、決めのポーズを取って、その「何か」に近づいてみると……


「ソレ」の正体がわかった。何なのかがわかった。何なのかは解った。解ってしまった。


人間はある程度まで来てしまうと引くに引けず後戻りできないものである。

だから、私は更に「ソレ」に近づいた……


近づいていった。





































作者、急仮病により以降は書かれません。

なんたって急「仮」病なので、またいつか書くときが

来るかもしれません。そのとき、また会いましょう。

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