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教室で

入学式の次の日..




飛鳥高校、1年2組の教室で。



教室に来ると柊が話しかけてきた。



「おはよ~陸斗。」



「朝から元気だな。」



「そりゃぁ、なれなくてガッチガチみたいなのいやでしょ。それなら元気に話してたほうがみんなとも仲良くなれやすいと思ったし。」



「それもそうか…」



個人的には自分から話しかけに行くのが苦手だから助かったが…



『キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン』



「ん?チャイムか~待った後でね~。」



そう言うと柊は席に戻っていった。


クラスもあんなに騒がしかったはずなのにチャイムが鳴った瞬間、一気に静かになる。


しばらくして、担任の須賀早見(すが はやみ)先生が入ってきた。


須賀先生は音楽の先生で、吹奏楽部の顧問だ。



「皆さん、おはようございます。今日はまだ登校日初日ということで、学校を見て回った後、部活見学があります。それでは、皆さんはチームごとにプリント通りに移動を開始してください。」



学校の地図が描かれたプリントが渡された。



チーム…?


プリントをよく見ると5人でのチーム分けがされている。

チームメンバーの名前に目を通していくと、下のほうに佐々木奈々と名前が書かれて

いた。


…彼女とか…



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