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クリスマスイブ。

朝、私は自分に自信を入れるために、好きな服を着て好きな髪形をして陸斗君を待った。しばらくすると陸斗君は迎えに来てくれて並んで歩いて駅のほうへといった。陸斗君と一緒に買い物をした。私はきれいなガラスペンを見つけたけれど、値段を見て諦めた。陸斗君は良いものを見つけたのか何かを買っていた。クリスマスだからと駅は綺麗に飾りつけられていて、少し懐かしくもあった。


陸斗君と一緒に一日行動して夜、大きなクリスマスツリーが飾られている広場に来た。その広場で私は陸斗君と一緒に懐かしい話しをした。


ーーー


朝、俺は奈々を家に迎えに行った。奈々を連れて駅のほうへと行き、店をまわっていった。途中、一つの店で奈々が1つのガラスペンにくぎ付けになっていたのに気づいた。でも、奈々はそのガラスペンを棚に置くと、別の棚を見にいった。俺は奈々がくぎ付けになっていたそのガラスペンを取ると、奈々に何を買ったのか気づかれないようにもう一つ彩音にプレゼントでグラスを手に取ると会系を済ませた。


夜、綺麗にライトアップされた大きなクリスマスツリーが置かれている広場に来ると、奈々から話しかけられた。奈々がしてきた話は懐かしいもので俺が今日奈々を誘った理由の話でもあった。そう、あの約束は小学生の頃だった。


ーーー


小学校低学年、最後の年の日。私は引っ越すことになっていた。幼馴染だった陸斗君とはよく一緒に遊んでいて、親も仲が良かったのでいろんな場所に一緒に出掛けることが多かった。私は毎年、クリスマスの時、陸斗君と一緒に駅の近くにある広場に飾られているクリスマスツリーを見に行くのが一番の楽しみだった。でも、最後の年は私が体調を崩してしまって見に行けなくて。それが悲しくて、私は陸斗君と最後に、いつかまた、一緒に広場のクリスマスツリーを見に行く。と約束した。そして私は離れた場所に引っ越してしまって陸斗君と会うことはできなくなってしまった。


ーーー


それから年月が経って、飛鳥高校に入学することになってこの場所に戻ってきた。そして今日、あの時の約束を覚えてくれていた陸斗君と一緒にクリスマスツリーを見に来ていた。


「陸斗君、あの時の約束を覚えていてくれてありがとう。」


「…。いいや、約束だったからな。それに、奈々は本当にこのクリスマスツリーが好きなのを知っていたから。」


「ありがとう。今日は楽しかったよ。私、陸斗君と一緒にまたこの場所にこれて良かった。そろそろ帰らないとだから…。帰るね。本当に今日はありがとう。陸斗君。」


「奈々が喜んでくれたのなら良かった。ああ、あとこれ。」


陸斗は奈々に1つの袋を渡した。


「え?なに......これ......ガ......ラスペン......?あのお店の…。」


「奈々、気になってただろ。俺からのクリスマスプレゼントだと思ってくれ。」


「ありがと…う。」


陸斗は奈々を家にへと送ると、自分の家へと帰っていった。

メリークリスマス!!!!

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