まわります。まわります。時間も詰まってるから少し早く。
今日はもう、時間を詰めているからなるべく早めにまわるという話になった。この後もヨーロッパを回るという話だったが、イタリアで切り上げるという話になった。夏休みの期間も、もう半分くらいたっていて、会社に関してもと、いろいろあるため切り上げるという話になった。だから、今日と明日でイタリア旅行、いや、ヨーロッパ旅行を終了して日本に帰る。
今日来たのは…
フィレンツェの街に来た。ホテルも移動して今日と明日はフィレンツェに泊まる。
「ルネサンスの中心地で、ドゥオーモやイタリア最高峰のウフィツィ美術館、ミケランジェロのダビデ像など歴史ある街並みと美しい建築が広がっていて、トスカーナの美食やワインも堪能できる。芸術と文化が息づく街、フィレンツェの観光のおすすめスポットやグルメも多いからまわりきるのは大変だよ。時間がないから、ハイスピードでレッツゴー!するよ。」
「ハイテンションだな。」
「ん?まあ、楽しいからじゃない?普通にめちゃくちゃ元気。」
「そうか。朝から元気だな。」
「元気だよ。今確実にハイテンションだからね。世界遺産「フィレンツェ歴史地区」にあるドゥオモ。正式名はサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂で、サン・ジョヴァンニ洗礼堂とジョットの鐘楼とともにドゥオモ広場と称されるよ。ドゥオモは、立派な赤いドームと緻密なファサードが特徴で、内部天井のフレスコ画は秀麗。463段の階段を上ったドームの屋上からは、フィレンツェの街が一望できて、その赤茶色の屋根の波は息を呑むような美しさがある。洗礼堂は八角形のロマネスク様式で、天国の扉が特に有名だよ。鐘楼は高さが約85mあって、上層からは大聖堂のクーポラを含むフィレンツェの街並みが望め、圧巻。大聖堂は1296年から140年以上をかけて建設されたゴシック様式の傑作で、フィレンツェの象徴なんだよ。」
「ふーん。ほんと詳しいな。」
「まあ、前にも言っったっけ?「知ってないと跡継ぎにはせん!!」って父さんに言われたからさ、覚えないといけなかったんだよね。まあ、元々地理は好きだし。」
「好きなのか。俺もある程度は分かるけど、そこまでは詳しくないからな。普通にすごいと思うわ。」
「ありがと。詳しくなろうよ。地理楽しいじゃん。」
「今度やってみるよ。今のままでもあまり困りはしないと思うけどな。」
「じゃあ、ここはジョットの鐘楼。高さ84.7m、幅15mを誇るジョットの鐘楼は、ドゥオモ広場を構成する建築物の一つ。その壮麗なデザインと赤、白、緑のカラフルな大理石のファサードは印象的で、鐘楼の最上階の展望台はとくに定評があるんだ。徒歩で414段の階段を上ると、大聖堂のクーポラを含むフィレンツェの街並みを一望できて、眼下に広がる赤い屋根瓦や歴史的建造物は、息をのむほどの絶景だよ。また鐘楼内では、かつて使用された鐘が見学できて、今もフィレンツェの街に響く鐘の音色は荘厳で神聖。14世紀に建築家のジョットによって設計された美しいゴシック様式の塔は、フィレンツェの繁栄の象徴であり、当時の技術と芸術性の高さを物語っているんだ。俺はやっぱり建造物好きなんだよねぇ。ヨーロッパの昔の建物とか特に。」
詳しいな。そこまで、ガイド見たいな知識は普通はないんだよ。実際俺はそこまでの知識はない。
そんなこんなで街をまわればお土産の影響で荷物は増えていくが楽しい。という気持ちは大きくなった。その日はそのままホテルに戻り、身支度をして寝た。いつも通りな日々のようで、限りない一日だけの楽しい日だった。
ものすごく深夜に書いてます。朝、起きれないですね。多分。




