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ナポリをまわります。

ナポリをまわる。昨日きて、直ぐに寝てしまったのでほとんどまわっていない。朝ご飯は港を見ながら食べ、準備をして街にへと出てきた。最初に来たのはサンテルモ城。


「ヴォメロの丘の上に立つ中世の古城、サンテルモ城。14世紀にシチリア王族アンジュー家のロベルト1世によって要塞として建造されて、1537年から10年かけて現在の重厚な姿に改装されたんだ。1900年代初頭から1970年代までは軍の刑務所として使われて、現在は博物館として一般公開されているんだよ。細長い星型の造りが特徴で、城の上部にある広場には小さな教会もある。最大の見どころは、ナポリ市街を360度見渡せる展望台だよ。ナポリ王宮やスパッカナポリといった観光名所やナポリ湾、ヴェスヴィオ山などのパノラマが楽しめて、晴れた日にはカプリ島やイスキア島、プロチーダ島なども望める絶景スポットとしても人気なんだ。」


かなりしっかり見学などをしてから、移動する。次に来たのはサンカルロ劇場。なんだかんだ言って、元々の目的は音楽だからな…。だいぶ違うところをまわっているが。そのおかげで当初の目的を忘れてしまうことも多々…。


「サンカルロ劇場はヨーロッパ最古のオペラハウスで、ミラノのスカラ座、ローマのオペラ座と並んでイタリア三大歌劇場に数えられているんだ。1737年にナポリ・シチリア王のカルロ3世の命で建造されましたけど、1816年に火災で焼失。その後約10カ月で再建されて、オペラ劇場の最高峰として今なお現役。最大の見どころは、神話がモチーフになった天井画「知恵と戦いの女神ミネルヴァに偉大な詩人たちを紹介する太陽神アポロ」だよ。美しさだけでなく音響効果も兼ねていて、音が効果的に劇場内へ響くように設計されているんだ。細部にまでこだわった豪華な内装も見事だから、観劇はもちろん、専属ガイドによる劇場見学ツアーに参加するのもおすすめだよ。まあ、今回はガイドじゃなくて観劇だけどね~。さ、見に行きますよ。一番の目的は音楽だからね!」


「そうだな。早く行こう。観劇が始まってしまう。」


2人は観劇を見た後、次の場所へと移動していた。次に来たのはウンベルト1世のガッレリアだ。


「ウンベルト1世のガッレリアは、コレラ流行後の1885年にナポリの街の再開発の一環として1887~1890年にかけて造られた建造物。ミラノのガッレリアを参考にしたショッピング施設で、世界的に有名なショップやカフェが立ち並んでいて、華やかな雰囲気が特徴。十字に交わった中央の天井部分は鉄とガラスでできた高さ58mの開放感のあるドームで、時間によって表情を変える陽光のグラデーションを楽しめるんだ。床には12星座のモザイク画、壁には豪華な装飾の彫刻が施されており、建物自体がまるで美しい芸術作品のようなんだ。是非とも作った人に話を聞いてみたいね。それに、お土産探しなどのショッピングはもちろん、カフェでの休憩や散策にもおすすめのスポットだよ。」


「お土産目的か?」


「おっと、ばれちゃったか。そうだよ。お土産を買おう。」


2人で何件か店を巡り、無事に大量のお土産を手に入れた。これからホテルに帰る。お土産を買っていて、終わったころには気づいたら夜になっていたからだ。二人はホテルに戻り、荷物を置いてご飯を食べて各々身支度をして寝た。明日もまたどこかへと行くらしい。どこへ行くのやら…。

私の投稿頻度も相まって間に合うかギリギリです!急げー!!!今同時進行で、準備しているのもあるので…。

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