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誘われたもの。

昨日奈々が家に来て猫たちと遊んで帰った後、柊から何かにかに誘われていたことを思い出した。でも内容を全く覚えていなかったから朝聴くことにした。


「やっほー陸斗。」


「おはよう。柊。ところでなんだが前俺を何に誘ってたか?全く内容を覚えてないんだよ。」


「ん?あぁ~こないだ俺が陸斗にオーケストラをヨーロッパに聴きにいかない?って誘ったやつでしょ?あれ結局陸斗来るの?」


「いってもいいって言われたからな。柊がいいのなら行く。寧ろ、ヨーロッパ諸国に行って学んで来いとも言われたしな。ところでこれ2人で行くのか?」


「二人かな。今日陸斗の家行っていい?行くって決まったなら色々話して決めていきたいから。」


「ああ。いいぞ。」


「なら決まりだね。今日は学期末近くだから部活もないしそのまま直行して行くか…。放課後よろしく~。」


そう言って柊は席へと戻っていった。


そして放課後になり......

俺と柊は俺の家に来ていた。今は2人で俺の部屋にいる。


「じゃ、決めようか。先ずは宿泊するつもりだから宿泊先を決めないとだね~。どうしようか。」


「ホテルなら、うちのグループ会社の一つが運営している場所があるからそこでいいなら。」


「確かにそれでいいか。ならジェットはこっちで出そうかな。出させてもらいっぱなしは嫌でしょ?」


「よし。決まりだな。美術館などにも行きたいんだが......良いか?ヨーロッパを見て回りたいんだ、」


「いいねぇ。それ!じゃぁ結構、宿泊期間が長くなるね。でも、レポートが書けるから全然悪くないか。それに宿題は行くまでにある程度終わらせとけばいいから。宿泊期間は…2週間ぐらいか。いろんなところ見てまわろう。」


「2週間か。父も4週間までなら許可するといってたし4週間でもいいんじゃないか?様々な国のホテルに泊まって。」


「それいい!夏休みは本当に長いからねぇ。うちの学校。4週間にするか!うわーめっちゃ楽しみ。明後日から夏休みだから、夏休みが始まってから3日目の日に行くかぁ。それでいい?陸斗。。」


「ああ。大丈夫だ。」


「なら決まり!よしもう決まったことだし俺帰るね。じゃ、また明日~。」


そう言って柊は帰っていた。よし。荷物の準備とホテルの手配するか…。

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